豆腐、魚のすり身、おからで「ウナギのかば焼きもどき」開発!皮までリアル Tweet 1 おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2012/07/10(火) 10:47:35.52 ID:???0 金沢の食品開発会社「日本海藻食品研究所」(金沢市本江町)が7月6日、「ウナギのかば焼きもどき」の技術開発に成功したと発表した。 「ウナギのかば焼きもどき」は、同社の白石良藏会長が6年前から開発に取り組んできたもので、原料提供などで提携する金沢豆冨(専光寺町)との「約束」でもあった。 ウナギの「身」は、おからと豆腐、魚のすり身を混ぜ合わせて作る。見た目と食感は本物そっくりだが、カロリーは控えめでかなりヘルシー。冷凍できるため、作り置きも可能だ。「皮」にもこだわった。通常のかば焼きもどきにはノリが使われることが多いが、同社の特許技術のペースト化した海藻と海藻エキスを使うことで