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メンタルと医療に関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 精神科医 「町沢静夫」 徹底批判

    �@「精神科医はいらない」(下田治美著、角川文庫、476円+税) 自身がうつ病にかかった経験のある女性作家さんが書いたです。 知り合いの娘さんが、町沢にかかって大量の薬を飲まされ、 精神薬の重大な副作用である悪性症候群になって死にかけた例をあげたり、 町沢の講演会に出て、その時の町沢の発言を引用して批判したり、 町沢が証人として出廷した裁判を傍聴して、町沢の証言内容から、 町沢は「自己愛性人格障害」にかかっていると結論づけています。 �A「少年犯罪の深層心理」(矢幡洋著、青弓社、1600円+税) 以前、精神病院で臨床心理士をやっていたことがあり、 今はカウンセリング・ルームを開いている方が書いたです。 矢幡心理教育研究所 http://www.yahata-sinri.com/ まず、2000年ごろまでに起きた4つの少年犯罪について、 丹念な現地取材やマスコミ

  • 親を怪物扱いしたところで、子供は救われないよ - みやきち日記

    まずはこの動画をどうぞ 以下は、フィンランドの非営利団体Lasinen lapsuus (The Fragile childhood Organization)が製作した広告。 Fragile Childhood - Monsters - YouTube この動画は、「ブログタイムズ」さんの、反児童虐待を訴えるCM “諦めの表情を浮かべる子供の目に映る親の姿とは” | ブログタイムズBLOG 【海外広告事例】というエントリ経由で知りました。アルコール依存症の親に苦しめられて育った身としては、ブログタイムズさんの紹介の仕方にも、そしてこの動画そのものも、いろんな意味で疑問を感じました。 これは「アルコール中毒の親」による「児童虐待」についてのCMではないのでは? まず、ブログタイムズさんでの紹介の仕方が妙です。これを「反児童虐待を訴えるCM」と呼んだり、 ここでCMのネタバラシ。 『子供たち

    親を怪物扱いしたところで、子供は救われないよ - みやきち日記
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