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世代論に関するlotus3000のブックマーク (6)

  • 高校生ですが善意を前提とした敬老システムを拒否します

    若年層が望んだ大阪都構想が老人の我欲によって否定されたので、老人に見習って 僕も今後は我欲にまみれて生きようと思います。 とりあえず身近な所で、通学に使っているバスと電車で優先座席を悠然と占拠する ことから始めようと思います。 今までは優先座席に座らない&普通座席に座っていても老人に席を譲るなどしていましたが、 もう止めます。自分の持っている権利を最大限利用することが偉く、社会的な弱者を 支えることは全く持って愚かだということが今回のことで分かりました。 僕は老人や障碍者に比べて政治的な権力は小さいですが健康な肉体を持っているので、 これをちゃんと活用します。今後は力にまかせて席を奪いまくります。 災害などがあった場合も、体力や腕力を生かしてできるだけ料を占有したり、 老人を見捨てて逃げたりしようと思います。 老人が自分の利益だけを求めて他者を搾取するのなら、もはや老人に気を使う必要なん

    高校生ですが善意を前提とした敬老システムを拒否します
  • ネトウヨの多くは「バブル末期世代」 不遇が「愛国」に走らせたのか?

    ネット上で右翼的な発言を繰り返す通称「ネトウヨ」について、投資家のやまもといちろう氏が、世代的に大きな偏りがあることを明かしている。 東洋経済オンラインのインタビューによると、2012年に右翼系動画サイト「日文化チャンネル桜」のユーザー層を調査したところ、42歳から46歳の世代に「でっかいボリュームゾーン」があったという。 この世代は、1966年~70年生まれのいわゆる「バブル世代」末期に当たる。このことが、右翼的言動と何か関係があるのだろうか。 就職時を頂点に、一貫して急降下し続けた世代調べてみると2012年に「42~46歳」だった層は、学生時代にバブルを謳歌した世代といえるようだ。大卒の求人倍率は2倍を超え、第一次就職氷河期に当たる70年生まれの卒業時(93年)でも1.91倍あった。 彼らはちょうど団塊ジュニアのひとつ上世代に当たる。親世代は高度成長期の恩恵を受け、バブル期には社内で

    ネトウヨの多くは「バブル末期世代」 不遇が「愛国」に走らせたのか?
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(2) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/179:40 震災後の日社会と若者(2) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html ■若者論はなぜ繰り返されるのか 小熊 ところで、若者論というものが今どういう意味を持つかを話しましょう。「若者はだらしない」の類の言辞は太古の昔からあるといわれ、あなたも書いているように、戦前も戦中も戦後も若者論はありました。しかしそれが定着したのは、これもあなたが書いているように、日では高度経済成長期からです。これは階級要因が退いたからです。 「若者論」も同じだったと思います。1960年代には大学進

  • 【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea

    特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 若者はもっと「自己中」になって社会を変えろ~「絶望の国の幸福な若者たち」著者インタビュー~ 古市憲寿さんのせいだけとは、もちろん思わない。その周囲に、彼を若者のロールモデルにしようというメディアの思惑が渦を巻いているのが火を見るより明らかだからだ。 それに、彼の著書だってまだきちんと拝読していない。 だから、この記事はあくまで、↑の2の記事に目を通しただけ、という状態から書き始める、昔ちょっと社会学をかじった26歳女子の悲しい気持ちと思ってください。 ちなみに、ちょっと昔にこんな事を書いていたりした。 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 === さて。 みなさんはキング牧師をご存じでしょうか。高校の世界史の教科書にも出てくるくらいだから、まあ大体の人が名前を耳にしたことはあ

    【社会】東大エリートの『名誉若者』論に巻き込まれるのは御免です - busidea
  • SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    Something Orange -  エンタメ原理主義の落とし穴 それでは、「ガンダムSF論争」はどうか? これは1980年ごろ、「『機動戦士ガンダム』はSFであるかどうか」を巡って、作家の高千穂遥などがくりひろげた論争です(ここを参照)。 インターネットもないころのことですから、当然、大森さんは参戦していません。 これではまるでインターネットがないと議論がなかったように読めてしまうのが気になった。インターネット以前でも、スピードは大変遅いが、雑誌やファン同人誌などで論戦は行われていたし、ネット環境ならならパソコン通信があった。大森望氏は1961年生まれなので当時20歳前後。大森氏はファンダム活動を積極的にやっていたかもしれないし、もしかすると雑誌(論争があったのはOUT)に投稿していたかもしれない。 なお、ガンダムSF論戦に大森望氏が参加したという話は聞いたことがないので、事実関係での

    SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ
  • サンタクロースと失われた30年:日経ビジネスオンライン

    今年のトレンドは、「うちクリスマス」なのだそうだ。 いや、週末の情報番組のリポーター嬢がそう言っていただけで、「トレンド」が有効な用語であるのかどうかを含めて、当のところは、私は知らない。クリスマスがらみのグッズやアイテムやオーナメントやイルミネーションの「今年らしい」傾向についても、まったく情報を持っていない。考えてみたことさえない。 解説席のデスクが言うことには、「うちクリスマス」の背景には、「巣ごもり消費」があって、それらはいずれも、不況の産物であるという。 巣ごもり消費。 底意地の悪い造語だ。 わたくしどもは鶴なのか? それとも鴨だろうか? あるいは鵜とかか? 彼らは、われわれに何かを丸呑みにして欲しいのか? でもって、マーケティングだか何だかをやっている小利口者は、自分を鵜匠か何かになぞらえていて、オレらを呑み込んだバンドワゴンから、なにがしかの利益を搾り取るべく企図しているの

    サンタクロースと失われた30年:日経ビジネスオンライン
    lotus3000
    lotus3000 2009/12/22
    クリスマスと消費。ユーミン以前以後。
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