ドメイン名:sankei-kansai.com このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。
ロウ原紙を作っていらっしゃる岐阜県美濃市の昭和紙工さんに ロウ原紙製作の様子を見学させていただきました。 現在では、在庫がなくなると「ロウ原紙」をまとめて生産されているとのことです。 昭和紙工さんのことは、謄写版で版画を制作するためのサイト 「トーシャドットネット」さんで知りました。 私の教科書のようなサイトで、デザインも素敵で動画まであり 大変勉強させていただきました。 ロウ原紙について 一番最初は、オークションで古い原紙を入手したりしていましたが、 どうも折り畳まれている部分が劣化していたり、パリパリで 私の筆圧にも問題があるとは思いますが、穴が開いてばかりで上手くガリ切りできませんでした。 そこで、新しい原紙を!と昭和紙工さんにお電話し、注文させていただきました。 その際に、箱に同封してあったのが「主婦の友」から出版されている「美術の窓」の記事のコピーでした。 青木芳昭先生が執筆され
弊コラムでは、①様々な業界の専門家にブレストして頂くという形式の他、②企業や団体に私のブレストを提供するという形式でも連載していきます。今回は、企業の企画マーケティング室部門長の方からのブレスト依頼です。どこまで新しいアイディアを創出できるのか、弊コラムを通じて実証して参りたいと考えております。「突飛なアイディア歓迎」と承っておりますので(笑)、突飛なものも考えてみました。 さて、今回のクライアントは欧文印刷様です。ホームページを拝見しますと、事業内容に「WEB名刺オーダーサービス」や「ブログ製本サービス」があります。商品開発にも積極的で、中でもヒット商品の「消せる紙」は、Oha!4(日本テレビ系、2009年9月4日放送)やワールドビジネスサテライト(テレビ東京、2008年10月27日放送)などに取り上げられるほど。この商品は、簡単に言えば持ち運べるホワイトボードです。紙で出来ているホワイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く