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軍事とごもっともに関するlotus3000のブックマーク (2)

  • 誰か「暴支膺懲」を知らないか - 法華狼の日記

    「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ おそらく、尖閣諸島・魚釣島問題での、日中の緊張の高まりを受けて、話題になっているのでしょう。 もともと「リアリズムと防衛を学ぶ」は複数の事例を紹介しながら、きちんとした情報源を示さないことも多く*1、一種のライフハック記事と読むべきだと思っている。 http://riabou.net/archives/43 頭のよい現実主義者は、相手も自分と同じように合理的に判断する、という思い込みで失敗します。 この文章など、読者を「頭のよい現実主義者」と想定し、相手を非合理かもしれないと思わせている。それを前提とすることへの断り書きや懐疑は、「リアリズムと防衛を学ぶ」に記述されていない。読者を心地良くさせる文章技法としては効果的だろうが、「冷静」な筆致とはいいがたい。 もちろん、過去の事例に学ぶことは悪くないし、個

    誰か「暴支膺懲」を知らないか - 法華狼の日記
    lotus3000
    lotus3000 2012/09/22
    確かに理性的な”日本人”というとき「暴支膺懲」と言い出しそうだなと、思う時はある。
  • 平和運動をやっている人の戦争アレルギーはいかがなものか - 虚構の皇国

    12月から延々と続いてきた繁忙期もひとまず一区切り。ようやくネットにいろいろアップしたりできるようになりました。 詳細不明の絵の切れっ端を多数譲ってもらいましたので、とりあえずそんなものからtumblrにアップしていきます。 一昨日、仕事の関係で平和運動の中の人(50歳代くらい)とおしゃべりする機会があり、びっくりしたことがあった。 「軍部の暴走」ってよく言われるけれど、大日帝国軍隊の指揮命令系統ってどうなってたんだ、という話になったわけですよ。で、まず驚いたのは「大営」ってどんな仕組みなのか、彼は知らない。「そんなこと興味ない」って言う。えっ、じゃあなんで「軍部の暴走」ってアナタは言えるの? と不思議でしょうがいない。 で、いろいろと話すうちに、僕の方からクラウゼヴィッツの「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」というテーゼを紹介したところ、「それは戦争賛美だ! 戦争戦争

    平和運動をやっている人の戦争アレルギーはいかがなものか - 虚構の皇国
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