北朝鮮の個人崇拝の異常さが強調される報道のあとで、平成天皇の誕生日とその素晴らしさ、なるものを喧伝するニュース番組。これは何かのコメディー?
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2012/1/2011:13 制度改正論議にみる介護保険制度の欠陥 本間清文 ■バッシングされる「生活援助」 介護保険制度の訪問介護サービスに「生活援助」といわれるメニューがあります。一人暮らしの老人や、同居家族がいても障害、病気などの理由により家事などができない場合に受けられる援助です。 この「生活援助」、数年毎に国の社会保障審議会で行われる介護保険制度の改正論議の度にバッシングされます。やれ「給付の効果がなく、かえって老人の自立を阻害している」とか、「重度者や医療ニーズの高い高齢者にサービス(給付)を重点化すべきであって、生活援助は介護保険制度のサービス内容から外すべきではないか」などの意見があがります。 一方で、平成24年4月から改正される介護保険に向けて、ここしばらくの間、審議会などでトータルな議論が重ねられてきました。そして、やはりここでも、生活援助が給付削減のターゲットにされ議
橋下大阪市長が、新しい仮想敵として、「学者」を設定している。「学者は現実を知らない」というのがスローガンである。学者なんてカテゴリーは、本来はあまり意味をなさない。在野の学者もいるし、運動に加わっている学者もいるし、国際政治の裏側で動いている学者もいるし、アカデミズム内の政治ばかりしている学者もいる。けれど、橋下さんは、そうした現実を捉えるわけでもなく、なんとなく世の人が抱く「学者は暇そうで、好きなことばかりしていて、専門バカ」というイメージと、それに対する怒りや反発、嫉妬をつなぎ合わせて、見事に「学者がダメだから世の中ダメなんだ」という気分を盛り立てている。 学者の側が苦しいのは、半分は本当だからである。現場のことを知らず、放言している学者は山ほどいる。私の学者に対する恨みは、橋下さんの比ではないくらい深い。だけれども、私は「学者が学者だから」問題があるのではなく、大学という制度が問題を
T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。住民生活になくてはならない水道を、コスト削減の名目で民間に払い下げる。その際には、小規模では民間も魅力を感じないので、できるだけ広域の水道事業を一括して払い下げられるようにする。これでかなりの利権を確保できる。と、考えるけど。 2011-12-09 09:47:42 T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。水道水の卸売りだけをしている企業団と、用水と給水を完結して実施している水道局を一緒くたにして住民をごまかすことにする。どうせ住民などは、水道の詳しい仕組みなんか知らないから、とりあえず料金は上げないと言っとけばありがたがるに決まっている。と、考えるけど。 2011-12-09 09:52:07 T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。水道を民
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