JSFさんが、「海自は『しなの』を艦名から排除しない」と主張している。だが、誰がわざわざ「しなの」と「むつ」を命名するというのかだろうか? 「しなの」と「むつ」は縁起が悪すぎる。「しなの」は戦局にまったく寄与せず、公試直後に瀬戸内に疎開する中途で沈められている。「むつ」は、自爆により沈んでいる。どちらも、縁起が悪いこととして国民に有名である。艦名に採用するにはあまりに不都合に過ぎる。 JSFさんは「『しなの』が縁起が悪い」という世評に対して、奇妙な噛み付き方をしている。JSF@obiekt_JP そういう発想は嫌いですね、旧海軍の艦艇は殆ど不幸な最期を遂げているのに運が無いというだけで否定するだなんて。潜水艦に沈められたのは雲龍も同じですが、既に海自の潜水艦に命名済みですよ。RT @ant_onion そもそも信濃なんて先代に運のない艦名を選ぶなんて…。 2013年7月20日 - 10:
参議院選挙期日前投票をしてきた。これまで、地方選挙も含めて、一回も棄権したことはないが、もちろん選挙などに過大な期待をしない程度の分別はわきまえている。そんなものに期待するのは、候補者の身内でなければ、ただの愚か者だけだろう。 とはいえ、今回の投票ほど暗澹たる気持ちで、それでも祈りを込めて投票したこともなかったのではないかと思う。これで、アベやハシモトの息の根を止めることができたなら、どんなにか良かっただろう。そんなことは望むべくもない。 しかし年を重ねるとともに、希望にもとづいて行動することはなくなる。何の望みもなくても、ただ義務を果たす。敵弾、雨あられの中で堡塁を守る兵士のように。それは、幼い頃に習い覚えた行儀作法の名残のようなもの。もはや意味はなくなっても、型だけは残っている。
安倍元首相が暗殺されたが、皆皆が言う通り、暴力には絶対反対、とは私は思わない。殺害の理由、および効果次第である。 今現在、私はプーチン暗殺を支持しているし、中共の犬とでも言うべきジャッキー・チェンを誰かが殺したとしても、まったく悔やむ気にはならない。 今回の件でも、犯人が示唆しているように、統一教会と安倍晋三とのずぶずぶの関係が、凶行の原因であるならば、日本としては実に困ったことになると思う。 左翼や中国人が犯人ならば良かった。 多くの無辜の人々の生活を破壊している国際的なカルト組織と、日本の元首相が明確につるんでいるなど、日本の異常性、日本の恥以外のなにものでもない。 他国から見たら、なぜ規制していないのか、著名な政治家がカルトと戦うのではなく、なぜ迎合しているのか、日本はおかしな国だと思うだろう。そして、元首相からしてそんな異常行動をとっていたのであれば、非常の方法でしかこれを正す方策
私は今までブログを書くにあたり、ネットを中心に情報を集め、自分なりに分析して書いてきたつもりである。今回の斉藤まさし氏に対する批判記事もそうだった。 実際に斉藤氏にお会いして、ブログに書いた事や週刊文春の記事などをぶつけてみた。 やはり、実際に本人と会って一次情報に接し、聞いたことをまた検証する事が大事なことだと思った。それを短絡的に「ネットは信用できない」という言葉で片付けてもらいたくはないとも思っている。 「情報リテラシー」というものは、なにもマスメディアだけに当てはまるのではなく、ネットにも言えるのだという事だ。 **************** ということで、先回のブログ記事についてはネットで流れる情報とCNMの仲間であるツイートTVの服部さんの証言をもとに書いたものだったが、実際に斎藤まさし氏に会う前には、それ以上時間を使ってあらゆる記事を読み込んで、既に誤解は氷解していた。 ま
zaikabouとかはてサをいつも茶化してる人だと思ってたけど心情的にはあっち寄りなんだな 呆れたはてブロンダリング id:zaikabouのはてなダイアリーより引用 ●第17回統一地方選挙(2011.4.10) 神奈川県知事選挙:露木順一 神奈川県議会議員選挙:大山奈々子(共産党) 横浜市議会議員選挙:大山正冶(民主党) ●第46回衆議院議員選挙(2012.12.16) 小選挙区:首藤信彦(民主党) 比例区:共産党 最高裁判所裁判官国民審査:全員× 投票行動(2012.12.16現在) - 日毎に敵と懶惰に戦う id:zaikabouは共産党に票を入れる程度には左共産党に入れざるを得ないほどに日本社会あるいは既存政党が右傾化している「心情的にはあっち寄り」と言ってる当人が一般市民から遠く離れている当人が感じる左の人々の、主張の違いが認識できない上のどれかだと思われ
殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。 高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムやプラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条件に保つことでふ化させることに成功しました。 この方法で、去年6月に初めて誕生したひなは順調に成長していて、ふ化の成功率も50%を超えるようになったということです。 この実験をまとめた論文は高校の
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米最高裁が伝統的な男女の結婚しか本当の結婚と認めないとした連邦法の結婚防衛法(DOMA=Defence Of Marriage Act)を違憲と判断したというニュースは日本でも大きく報道されました。それに付随して新聞各紙やテレビも、たとえば米国でのゲイの認知度の高まりや様々な社会的な変化を、さらには世界ではすでに15カ国で同性婚が認められていることなどを紹介しています。 ところが半年ぶりに帰国しているこの日本国内で、そういう事情が一般にどれだけ理解されているのだろうかというと、なんだかみなさん、きょとんとしているというか、うーんと唸ったきり思考停止になっているような感じなのです。ニュースを伝える各メディアのアメリカ特派員たちも、限られた紙面や放送時間の中で何をどう伝えればよいのか、いまひとつ決めかねて米国での報道をそのまま受け売りしたような、結果的にとても断片的な、あるいは断面的なリポート
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