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2015年4月14日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ

  • わが青春の追憶

    これまでのレンタルサーバ契約が11月までのため、当サイトはこちらに移転しました お手数ですが、ブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします この「わが青春の追憶」は、元々私の父が青春期に体験した海軍生活をまとめ、平成9年11月に近所の印刷所で製し、関係した方々にお配りしたものです。その翌年2月に父は亡くなってしまいましたが、評判が良かったので、後に我が家のホームページの1コンテンツとしてWebに公開していました。[2016年2月に一旦閉鎖、2019年3月再開] 私は昭和34年生まれで、戦後の苦労もほとんど知らずに育った世代です。 小さいころ父と一緒に風呂に入った時、軍歌を教えてもらったり、面白い当時のエピソードを聞いた記憶はありますが、このの原稿を見るまで知らないことばかりでした。 私たちの一世代前には大変な時代があって、そして多大な犠牲の上に今がある。父は、私や孫たちにそん

  • 「神社仏閣への油かけ案件って、外国人の信仰心が仇為す格好になっただけでは?」「そんな風習は一般的じゃないぞ!」

    各地の神社仏閣で油がかけられている案件が相次いでいるのを見て、作家の寮三千子氏(@ryomichico)が現場の一つとなった東大寺の金剛力士像へ確認。白檀系の香りがしたことから「仏像に香油をかけてお祈りをするアジア諸国の風習を、日でそのままやらかしたから起きたんじゃないか?」と指摘。 一方、海龍王寺の石川重元住職(@kairyuouji)や現役住職の蝉丸P氏(@semimaruP)は「(油をかけられたお寺は)被害者だし"悪意"と捉えて当然」「幾ら宗教儀礼でも建物に香油をかける儀礼なんてあるか!」「"特別な設備"を用いるならまだしも一般的な参拝でやるなんて聞いたことが無い」と批判。 そして、両者の呟きをめぐる反応も。

    「神社仏閣への油かけ案件って、外国人の信仰心が仇為す格好になっただけでは?」「そんな風習は一般的じゃないぞ!」
  • 『ステルスいじめ』について

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 伊集院光さんがラジオ(だったかな?)で「いじめられっ子だったことをカミングアウトする人はいるが、その10倍はいるであろう、いじめっ子だったことをカミングアウトする人はいない。」って言っていた。理由は簡単、いじめている側(加害する側)って、それを意識さえしていないことが多いから。 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei それは、いじめられっ子が、憤のはけ口として「さらに弱い者へのいじめ」を無意識にやっていること、も含む。かれらは「いじめられた」ことは一生忘れないが、周囲の弱いヤツに八つ当たりしたり、いじめをやったことは覚えてさえいない、ということが多い。 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 「いじめ」にはあからさまな(顕在的な)いじめとはちがう「潜在的」な…個人的に「ステルスいじめ」と呼んでいる「見えないいじめ」が存

    『ステルスいじめ』について
  • 犬神佐兵衛一代記〜佐兵衛翁の望みとは?〜

    エスカル @eecoleagu 自由研究、とか、千金、とかの言葉を見るたびに、犬神家が佐清を巡る物語だったことをどう論証しようかなあ、と思う。私だけが納得しても意味ないのが難しいところだ。 探偵堂 @Chizu_Yamamoto @escargottt 前から思ってたんですが、佐兵衛は珠世に財産ゆずりたかったし、まあ、犬神の孫ともくっつけて血統をひとつにしたかった、っていうのが最晩年の願望ですよね。でも若い頃は菊乃を正にしようとして、静馬を跡取りにするぐらいの愛情をもってて→

    犬神佐兵衛一代記〜佐兵衛翁の望みとは?〜
    lotus3000
    lotus3000 2015/04/14
  • 『犬神アリー伝~彼女が横溝正史にハマった10日間の記録』

    夏色のアリー超合金 @mukidashially あとは櫻の園を借りてきたよ。 映画なんてまったく観ないので、とりあえず有名どころというか王道な作品から観てゆくつもり 今風の派手なやつ以外でね… あの湖に脚が浮いてるみたいなやつって怖いかな?お面かぶった人が出てくるやつ。なんだっけあれ 2014-05-26 23:23:15

    『犬神アリー伝~彼女が横溝正史にハマった10日間の記録』
  • 人間機械論・再考:Rethinking L'HOMME MACHINE perspectivism

    池田光穂 「欲望というものは機械であり、諸機械の総合であ り、機械状アレンジメントであり、つまり欲望機械である。欲望は生産の秩序に属し、あらゆる生産は欲望的生産であり社会的生産でもある。だから、私たち は精神分析がこの生産の秩序を粉砕したこと、この秩序を表象の中に逆戻りさせたことを非難しているのだ」——ドウルーズとガタリ『アンチ・オイディプス (下)』 宇野邦一訳Pp.152-153. このレクチャーは、2012年9月26日、オムロン ヘルスケア株式会社で開催された、「人間と機械の未来を考える研究会」でのゲスト講演で話された内容の一部です。研究会の主宰者である佐倉統先生(東京大 学)ならびにオムロンヘルスケアの関係者の方々に深く感謝いたします。なお、ここで述べられているアイディアは、私個人の独自の見解であり、ここで示され ている研究会ならびに研究会の関係者の方々のものでありませんので、御留