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ブックマーク / ameblo.jp/ohisama-hoikuen (1)

  • 『平和主義と軍事オタク(宮崎駿はこの点矛盾しているか?)』

    堀越二郎のような天才の生き方を素材にして、日の戦前・戦中・戦後(1930~1950)を考えるのは、今を生きる私たちにとって、これはとても有用なことだと思うそういう意味で、この人物を「風立ちぬ」で採り上げた宮崎駿監督の、時代感覚と目の付けどころのセンスの良さは天才的だと私は思う 昨日「軍事オタク宮崎駿の少年時代」と題する記事が配信された(YAHOO!ニュース2013.8.19) 軍事ブロガ―を自称するdragoner氏の記事である宮崎駿監督がまだ17歳のときに「世界の艦船」という軍事マニア向け雑誌の読者欄に投稿し、当時防衛庁技術研究所の人物と誌上で主張を闘わせていたことが紹介されていたよくこんなもの見つけてきたものだとそのマニアぶりにも少々驚いた だが、ここでも「宮崎駿はかなりの軍事オタクです。それでいて平和主義者でもあるのですから、自身の思想と趣味にとてつもない矛盾を抱えた、恐ろしく業が

    『平和主義と軍事オタク(宮崎駿はこの点矛盾しているか?)』
    lotus3000
    lotus3000 2015/07/20
    宮崎駿のリアリズムの帰結としての軍オタ。
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