イギリス本場のスコーンレシピ/アフタヌーンティーの味がワンボールで30分で完成! 2019年9月26日 2020年4月28日 グルメ 11件 イギリスといえばスコーン。形状は店によって様々ですが、大きく分けると2つ種類があります。 一つはカジュアルなカフェや田舎のティールームで見かけるこぶしサイズの素朴なもの。スコーンの姿をしていますが、ハッキリ申し上げてあのブツは小麦粉を練った塊です。(サーセン) なんだろ、気持ち的にはすいとん。西洋ドライすいとん=スコーン。 ボソボソで紅茶がないとお口が大事故。 もう一つは、本日紹介するレシピのロンドンのポッシュな空気のホテルスコーン。 アフタヌーンティーのあの艶々した、背が高いオオカミの口が開いたフワっとしたもの。 これぞ…!イギリス様の真骨頂や!!(彦摩呂風) 日本の材料でも作ってみましたが問題なく美味しくできます。生地がイギリスよりちょっと膨らみ