どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 実家が農家で農学部卒の私は脳が農家脳であるということもあるのですが、洗濯物を農作物のようにとらえて、 干すときには苗植え 洗濯物取り込みを収穫 ととらえて楽しんでおります。 日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術 作者:洗濯ブラザーズ 発売日: 2019/10/26 メディア: Kindle版 どういうことかというと、 干すときには「しっかり乾けよ~」という愛情をもって干すし、そもそも1日の天気の移り変わり、気温、湿度をざっとしらべて、今日は室内で育てるか(部屋干し)ということを考えながら干したりします。 取り込むときも、「あ~今日は良い作物が収穫できた」とか「今日はいまいち生育が悪いな、もう少し室内で追熟させてから出荷するか」ということを考えながら取り込みます。 そんな感じでやっていると、ただ洗濯物がきちんと乾いただけでも収穫量が