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2008年9月11日のブックマーク (3件)

  • モンスターおばちゃん(というかおばあちゃん)に遭遇した - チョコっとラブ的なにか

    こわいわー、うかつに歩いてると、モンスターおばちゃん(おばあちゃん)に会うわー。ないわー。 19時過ぎの話だけど、身内の子(未成年/Aちゃんとします)がうちに来てて、一緒にご飯行くことになって、家を出たのです。Aちゃんてば、張り切って(?)小走りに駆け出したら、脇から来た自転車と接触しちゃって転んで。 「大丈夫です、ごめんなさい。」と、何事もなかったかのように通り過ぎようとするAちゃんと自転車のおばさん達を「待って!」と静止し、「怪我は?」と、私はAちゃんに駆け寄った。衝突というほどじゃないように見えたけど、まずは怪我とか確認しなきゃだし(まあ、大人としては当然の行為です)。 自転車のおばちゃんは孫を連れてて、「ちゃんと注意しないとダメでしょ!!私もビックリするし!!気をつけてよ!!!!!」と、一方的にAちゃんが悪い口ぶりで話し続けている。 Aちゃんの手と足は、ほんの少しの擦り傷だけに見え

    モンスターおばちゃん(というかおばあちゃん)に遭遇した - チョコっとラブ的なにか
    love_chocolate
    love_chocolate 2008/09/11
    ウェブカレに訴えてもこの痛みはいやされない。
  • チラシの裏:結婚相談所を使う奴やお見合い結婚をする奴は負け組? - syncのにっきver3.0

    非コミュの証明 syncのにっき ver2.0 以前にも、上記のエントリで書いたが、「結婚したければ結婚相談所を使えばいいじゃん」「お見合いすればいいじゃん」という雑音が今でも時々聞こえる。 でも、それに強い自意識が邪魔をする。 「syncよ!人生の一大事の結婚をする相手ですら、自分で見つけられないのか!このコミュニケーション能力のかけらすらも無い、非コミュのたわけが!一人すら自分の力で見つけられない、sync、お前は負け組!負け組!負け組!」 とsyncの中にいる何者かが邪魔をしている。 仮に結婚相談所を使ったり、お見合いをして結婚をしたとしよう。 その時に、 「パパは、どうやってママと知り合ったの?」 と聞かれて、結婚相談所を利用したとかお見合いをしたというと、恋愛結婚がマジョリティを占める時代に結婚したsyncは、 子供からも 「ふーん(非コミュなんだ・・・)」と軽蔑されるかもしれな

    チラシの裏:結婚相談所を使う奴やお見合い結婚をする奴は負け組? - syncのにっきver3.0
    love_chocolate
    love_chocolate 2008/09/11
    id:rAdioさん 直接会って相談に乗ったことはあるんですが、またid:sync_syncさんが直接相談が必要だったらそうします★/id:feather_angel た、確かにそういう面も・・・。
  • 健康食品と薬事法--広告業界に求められる人材

    薬事法違反による取り締まり件数が増えている昨今、広告業界には一体何が求められているのだろうか。メーカー、そして広告に関わる者であれば、少なくともそれを理解していなくてはいけないであろう。 そもそも薬事法とは、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療機器」の4つについて規定している法律なのだが、この中で健康品に関する規定は定められていない。しかし、実際に薬事法で取り締まられている事例をみると、健康品(サプリメント)を扱うメーカーが多いのが現状だ。 では、なぜ健康品メーカーは薬事法違反の対象になりやすいのだろうか。 最も大きな要因のひとつに、健康品(サプリメント)は医薬品と誤認されやすいことが挙げられる。「医薬品と誤認される」とはどのような場合を言うのか。健康品を製造・販売する企業や、その広告に関わる人間ならば、ここをしっかりおさえておく必要がある。「医薬品」か、そうでないかの判断を

    健康食品と薬事法--広告業界に求められる人材