日本一の乗降客数を誇る新宿駅。ホームいる様々な人の姿を、通り過ぎる電車からハイスピード撮影した動画が、Vimeoに公開されている。
![新宿駅をハイスピード撮影した動画が、人間模様を映し出していてすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2f9223053d821b88ec60bf5cc10da895a5f35a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63e6ad360000690d6af5e2.jpeg%3Fops%3D1200_630)
銃弾が物を破壊する瞬間を秒間100万フレームという超高速度撮影でとらえた映像です。銃弾がきりもみ回転しながら目標につきささり、衝撃波でめちゃくちゃにしていく様を撮影したスーパースローモーションはまさに圧巻の一言です。 詳細は以下。 YouTube - 1 million fps Slow Motion video of bullet impacts made by Werner Mehl from Kurzzeit まずは紙のターゲット。 すかっと穴が空くのかと思ったら、意外と破片が出てきます。 こちらは空気銃などでよく用いられる弾頭。 穴開けパンチのように標的用紙を打ち抜いていきました。 氷のブロックの左側から弾が飛んできます。 ブロックに潜り込んだ瞬間、内部が弾の衝撃波でぐちゃぐちゃに。 そのまま内部を破壊しながら進んでいきます。 ブロックの中身をまき散らしながら抜けていきました。 ブ
何ごとにも忍耐が必要ですね。特に4分15秒のプロモーションビデオを作るのに、ビデオカメラを使わず、Nikonのデジタル一眼レフカメラD200で撮影した4万5000枚の静止画像をつなぎあわせる作業を行う場合は。 Cesar KuriyamaがFat City Repriseのプロモビデオ作成のために行ったのは、まさにそういう作業でした。場所は戸外とかベッドとか。ブロンドの少女とぬいぐるみが出てきます。ストーリーはちょっと不明です。 このビデオを作るのにかかった作業時間は14ヶ月、しかしコストは3000ドルで済んだそうです。ハイエンドなビデオカメラをレンタルするとものすごいお金がかかりますから、手間をかけることでコストは抑えつつ、高品質な作品を作ることに成功しています。 最近出てきた高機能のデジタル一眼レフは、ビデオ制作現場も大きく変えていくのかもしれませんね。動画も撮影できますしね。 [Ce
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