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Internetとcommunicationに関するlovecallのブックマーク (7)

  • 朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これが社説の話題なのかと少し驚く。 深刻なのは、そうした無責任な書き込み行為が幅広い層に広まっている点だ。今回摘発された中には女子高校生から国立大学の職員までいた。 私もブログをやっていてひどい中傷や嫌がらせを受けた。いまではほとんどないが、それでもひどいことを言われるなと思うことはある。匿名の場からなぜそんなに私を貶めようとするのか、それは誤解でしょ、勘違いでしょ、と思ってもなかなか誤解を解くことはできない。それでもブログも続け、誤解ですよというときにはそれを解こうとしてみたりして失敗する。 辟易としていやになるのは、私と一対一で対話してくれるなら、できるだけ対話したい。しかし実際にはそうはならない。裏で掲示板のようなものを作り複数で匿名の罵倒を繰り返す。私としてはできるだけ自分の援軍みたいな人は頼まないし私を支持してくれる少数の人はそういう私の孤軍の気持ちを知っているからだと思うが、派

    朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 「ネットに居る」という感覚 - coconutsfine's blog

    昨日友人からの携帯のメールを見落としていて友人に小言を言われたのだけど、携帯のメールをあまり見ない僕は「僕と連絡をとりたかったらネット経由で話しかけてくれ。大抵常にネットに居るから」というようなことを友人に言った。僕は何の違和感もなく「ネットに居る」という言葉を使ったのだが、友人にはそれが新鮮で文学的に聞こえたらしく、「何だよネットに居るって」とのようなことを言われた。 twitterで常時他人と私生活を混合して、用事があったら携帯よりもskypeでというような生活をしている人間はマイノリティーなのだろうとは理解しているのだけれども、「ネットに居る」という感覚が大多数の人には理解しがたいものなのだと考えさせられた。僕の通っている学部は情報系なので、テレビの話よりもネットの話の方がしやすい。しかし、それはニコニコ動画の話だとか2ちゃんねるの話だとかGoogle Street Viewの話がで

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    lovecall 2008/11/20
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  • ネット上にあふれる「怒り」の原因を分析 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2008年11月05日 13時31分 決して匿名を禁止しろという話ではありません、 部門より CNNにインターネット上に溢れる怒りに関する記事が掲載されている(家/.記事)。 ネットで攻撃的な発言が蔓延する原因には、匿名性やルールの欠如、そして相手の反応がすぐには確認できない、といった点が挙げられるとのこと。匿名での発言には、自分に対する直接的な反動が存在しないと考えがちなため、発言を和らげる必要性を感じないという。また、攻撃的な発言の背後には力で状況を支配しようという意図であることが多いそうだ。 怒りは不安や恐れの表れでもあり、恐れを引き起こす最たる理由は理解の欠如にあるとのこと。しかしネット上の怒りが現実の事件を引き起こすこともあり、特に青少年においては親が責任をもって自覚させ、対処方法を指南する必要があると記事は指摘している。

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    lovecall 2008/11/07
    『怒りは不安や恐れの表れでもあり、恐れを引き起こす最たる理由は理解の欠如にあるとのこと』
  • インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言

    昨夜のニュースで観た、秋葉原の事件の犯人の「動機」 「現実で大きな事件を起こせば、ネットで無視したやつらを見返せると思った」 鴻上尚史さんが、『SPA!』に連載中の「ドン・キホーテのピアス」に、こんなことを書かれていた。 インターネットの時代になって、自意識が数値化されるようになりました。僕の二十代、否定だけを居酒屋で語り続ける奴は、周りからただ無視されたり嫌われたりしましたが、現在のように「コメント(0)」とか、一日のヒット数が表示されるなんていう、「数字によって冷酷に知らされる孤独」なんてものがありませんでした。えらいこってす。 たぶん、「インターネットによって癒される孤独」というのは、確実にあるのだと思う。 でも、その一方で、「インターネットによって思い知らされる孤独」っていうのもあるのだろう。 そして、ネットが「一般的なもの」になるにつれ、現実社会での「コミュニケーション上手」が、

    インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言
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    lovecall 2008/07/09
    『「どこかにわかってくれる人がいる」と信じて投げたボールがどこからも返ってこない現実を突きつけられる孤独』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    All You Need Is Oven また一つ世界の真実を見つけてしまったのでブログを書くことにした。あと週末に企画ライブがあるので。 この齢で既にここまで多くの真理を見つけていると、我ながら早熟過ぎると感じる。このペースだと今月中に天命を知るかもしれない。 最近、また「自炊はコスパが良…

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    lovecall 2007/03/13
    『自分の書いたエントリにリンクを張られたりコメントをもらったりすると、少しだけ心に触られたような気分になる。』あ、私はなんとなく分かります、この感覚。しょうたさん詩人ですね/紅子嫌い!七香が好きです。
  • 活字中毒R。 - 「ホームページ」という媒体に向いている人

    「これだけは、村上さんに言っておこう」(村上春樹著・安西水丸絵・朝日新聞社)より。 (読者から送られてきた質問メールの数々に、村上春樹さんが答えたの一部。ちなみにこれが書かれたのは1997年です) 【質問21:ホームページの現状 <質問> 僕はインターネットを始めて2年近くが経過しましたがホームページ(HPってなんとなくいまいち存在理由がないというか、世間でいわれるほどたいそうなものじゃないんじゃないかと失望していたところ、村上さんのHPを発見し考えを新たにしました。全世界にむけた情報発信なんて騒いでいましたがそんなものはたして必要なのか? 結局、大企業の広告媒体として機能するか、もしくは電子テレビショッピングか、電子落書き帳となるか、せいぜいそんなところではないでしょうか? でも、そんな状況のなかで村上朝日堂は実に小気味よい展開をしていると思います。 <村上春樹さんの解答> お褒めいた

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    lovecall 2006/03/30
    補足する必要が無いほど簡潔で的を得た説明→【つまりリアルタイムで活字がやりとりできて、個人的でありながら、同時に個人的じゃないから】後半も超同意。私もそんなに慎ましくないのでこの距離感が心地良いです。
  • 「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言

    最近、僕にとって、サイトでものを書くことが「楽しい」と言える時間は、どんどん少なくなってきているような気がする。それは単に、エネルギーの枯渇なのかもしれないけれど。 僕がサイトをはじめたころの5年前くらいの個人サイト界には、まだ、「自分のサイトを作るような人間」のあいだには、一種の共同体意識があったような気がする。お互いに意見の相違はもちろんあったのだが、それでも、「まあ、俺たちは所詮『インターネットで自己主張をしあっている、中途半端なクリエーターだもんな」というような感触がお互いにあったのだ。でもそこには、「ネットという新しいツールで何かができるんじゃないかという希望」みたいなものが漠然と存在していた。そういう意味では、「ネットの可能性を信じていた」僕たちは、ひとつの政党のなかの派閥みたいなものだったわけだ。そして、世間の「ネットなんて気持ち悪い」という風当たりに対しては、お互いに支えあ

    「インターネット人類補完計画」の果てに - 琥珀色の戯言
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    lovecall 2006/03/30
    悲しいけれど、これが現実なのよね
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