今時のトレンドがうまく取り入れられ、高品質にデザインされたレスポンシブ対応のランディングページ、プロダクトページ、縦長ページ、ポートフォリオ、ブログなど、HTML5/CSS3で作成された商用利用無料のテンプレートを紹介します。 レスポンシブ時のレイアウトの変化、気持ちいい繊細なアニメーションなど勉強にもなりますね。
最近、レスポンシブウェブデザインのサイトも増えてきましたね。このブログもレスポンシブ対応していて、色んなデバイスで閲覧できるようになっています。 ただ、制作会社のディレクターとしては、作ったレスポンシブのページをデバイス確認するのが非常に面倒なのです。 PCのウェブブラウザのウインドウサイズを伸び縮みさせてもいいのですが、それでは "どのデバイスで、どんな風に見えているか" が分からない。サイズ感が掴みにくいのです。 かと言って、検証機を5台も6台も並べて確認するのは非常に時間がかかってしまいます。 そこで私が利用しているのが「Responsive Checker」というウェブサービス。 URLを入力するだけで、擬似的に様々なデバイスでサイトを確認できます。また、任意のサイズに変更することもできるので、使い勝手も良い。オススメのウェブサービスです。 レスポンシブなサイトを一発確認 冒頭でお
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBライティングを正しく学び実践することで検索エンジンからの流入が加速する。 webを閲覧するユーザーにとって最適な形でライティングを施すとユーザーからの支持が得られ、それが結果として検索エンジンの評価に繋がるということだ。 スマートフォンの普及に伴って「読みやすいライティング」と「読みにくいライティング」の差が浮き彫りになっている。 あなたも、テキストがぎっしり詰まったwebページに遭遇した経験はないだろうか?たくさんスクロールしても、なかなか答えに辿り着かないストレスフルな経験を味わったことはないだろうか? このようなユーザー体験を損ねるライティングは最悪だ。ユーザーに嫌われるし、検索エンジンからも嫌われる。たくさんのユーザーに読ま
当ブログでも採用しておりますが、ブログなどでもよく見かけるようになった、ある一定量画面をスクロールするとサイドバーなどが固定されるヤーツ。 手順メモを晒しておきます:) 続きましてheadタグ内ないし外部読み込みスクリプトに以下を記述します。 [js] $(function($) { var tab = $(‘.hoge’), offset = tab.offset(); $(window).scroll(function () { if($(window).scrollTop() > offset.top) { tab.addClass(‘fixed’); } else { tab.removeClass(‘fixed’); } }); }); [/js] ↑のスクリプトは.hogeがtopの位置に行ったらfixedというclassを追加、それ以外はclass属性を削除する、と言う命令を
ブログのデザインは、読者に与える第一印象に大きな影響を与える。どれだけコンテンツが優れていても、デザインが悪ければ台無しになってしまう。一方、質の高いコンテンツと好印象を与えるのブログデザインが組み合わさると、読者の記憶に残るブログになる。 だからこそ、ブログのデザインに悩んでいる方は多いのではないだろうか?しかし、実は、ブログテンプレートを使うと、あっという間に質の高いブログデザインを作ることができる。 そこで、本日は、驚くほどデザイン性が高く、無料で使えるブログテンプレートを厳選して55個ご紹介する。 あなたの気に入るものが、きっとあるはずなので、ぜひ使ってみよう。 Exhibition デモ | ダウンロード Palladiumize デモ | ダウンロード Architekt デモ | ダウンロード ※有料版はレスポンシブデザイン対応 Grid Portfolio デモ | ダウン
前回は誰でも簡単に導入できるWordpressのインストール方法を書いた。前回のエントリーでも書いたのだが、Wordpressのテーマは本当に数多くある。そしてのその大半が無料で利用することができる。 今回は、これが本当に無料?と思ってしまうくらいにクオリティーが高いWordpressのテーマを33選取り上げてみる。なるべく、他で取り上げられていないようなテンプレートを掲載した。 1. INFO/DEMO 2. INFO/DEMO 3. INFO/DEMO 4. INFO/DEMO 5. INFO/DEMO 6. INFO/DEMO 7. INFO/DEMO 8. INFO/DEMO 9. INFO/DEMO 10. INFO/DEMO 11. INFO/DEMO 12. INFO/DEMO 13. INFO/DEMO 14. INFO/DEMO 15. INFO/DEMO 16. INF
僕を昔から知っている人はご存知かもですが、僕が以前書いていたブログはゼンッゼンだっれも見てくれないブログでした。その時のPVは覚えてませんが、確か月間1000PV無かった気がします。 確かに、このブログを立ち上げたのは7月。傍目からすればわずか5ヶ月しか経っていないように見え、「勢いあるねーっ」と言っていただけることが多いわけですが、別に技術力が何か特筆してすごいわけでも無い、ましてや職種はディレクターだけど経験が豊富なわけでも無い。そんな僕がブログを今の状態にするまでには、実は約1年以上の歳月を費やしてきました。 今日は、よくある記事になるかもしれませんが、その1年の歳月を使って自分が何をしてきたのか。さらにタイトルにあるよう、どうやって公開から一週間でPV1万超えさせることができたのかについて、僕なりの方法を一度まとめておこうかなと思います。 ちなみに、このブログは作って5か月が経ち、
人気のあるブログのレイアウトやデザインを見ていると、結構共通点があります。共通しているということは、それぞれ重要な意味があるはずです。 例えば、超有名な以下のブログは、すべて2カラムで左にメインコンテンツがあります。 ホームページを作る人のネタ帳 Webクリエイターボックス かちびと.net Webデザインレシピ ということでウェブサイト作成のプロが作るブログの共通点を探ってみました。これが絶対正しいということはないですが、デザインやレイアウトの参考にはなると思います。 枠組みについて まずは全体的な枠組みについてです。 1. 横幅は1000px前後 私がホームページを作り始めた頃は、横幅800pxが多かったのですが、ディスプレイは年々大きくなって、解像度も高くなっていますので、800pxはもうあまりないですね。 かといって広すぎても、収まりきらなくなるので広けりゃいいってもんでもないです
フジテレビ / めざましテレビ 2013-2015 Logo Type, Corner Logo & Telop Design SUZUKI / Tokyo Motor Show 2011 Monitor Motion Graphics Design Cybozu / kintone 2012 Logo, Web Application UI Design 株式会社三階ラボ 3flab inc. 沿革 2008/4 株式会社スリーフローを設立 2012/4 株式会社三階ラボに社名変更 資本金 3,000,000円(2014/8現在) 取引銀行 東京三菱UFJ銀行 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-2-3 エヴァーグリーン笹塚503 Evergreen Sasazuka #503, 2-2-3 Sasazuka, Shibuya-ku, Tokyo 151-0073, Japan
2007年8月20日 動画再生や音声再生がもともと得意で、インタラクティブなWebサイトを作ることができるFlashと、非同期通信を利用してWebサイトのユーザビリティを一躍向上させたAjax。Flash、Ajaxで一長一短はありますが、それぞれの特徴、良さを改めて理解するためにFlash、Ajaxならではというサイトをたくさん並べて見ることにしました。サイトのセレクションは、Flashを得意とする木村さん、寺井さん、Ajaxを得意とする竹村さん、川崎さんにお願いしました。
SEO対策は、やり方によって費用や時間を浪費してしまう可能性が高い手法です。直ぐに成果が出るようなものではなく、日々の順位変動は気にする必要が無いと言われても、SEOの主たる目的は上位表示なわけですから、気にするなというのは無理があります。 そこで、狙っているキーワードで上位表示できていない場合や、大幅に順位が下落した場合でも、焦ることなく冷静に対応する事ができるような態勢を日ごろから整えておくと良いでしょう。 1.リスクを分散させる 複数サイト運営 これは何度も書いている事ですが、一つのサイトに依存した運営を行なっていると、突然順位が落ちてアクセス数が激減してしまった場合に、大きなダメージとなります。サイトを量産しようとまでは言いませんが、それなりのサイトを2〜5個ぐらいは持っておいたほうが良いでしょう。 全てのサイトを同じキーワードでSEO対策し、同じような内容のサイトにしてしまうと、
1ランク上のブログにするために、ヘッダ、コンテンツ エリア、ナビゲーション、見出し、コメント、フッタ、広告など各要素をステップアップするポイントをBlog Designから紹介します。 How to Blog Design Style Guide ヘッダ コンテンツ エリア プライマリ ナビゲーション セカンダリ ナビゲーション ヘッドライン コメント 記事のフッタ フッタ 広告 ヘッダ ヘッダはユーザーがあなたのサイトに来訪した際、最初に目にするものです。 ユーザーの印象に残るように、ヘッダのデザインを他のサイトと異なるユニークなものにするのは非常に重要なポイントです。 ショーケース darkmotion ヘッダをステップアップするポイント サイトのタイトルとタグラインを念頭に置き、ヘッダのデザインをします。ヘッダ以外の箇所はそのトーンに合わせてデザインを行います。 ヘッダでは、ユーザー
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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