タグ

2024年1月15日のブックマーク (9件)

  • 【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延

    いよいよ議員逮捕にまで発展した安倍派の裏金問題。「安倍晋三・元首相はこの裏金の一件を知った時に激怒して改善を促した」──というのが今、各所で報じられている流れだ。過去を振り返ると、桜を見る会でも森友・加計問題でも、安倍氏が関わってきた問題はおしなべて、「安倍さんは知らなかった」と“免罪”された。この構造にこそ疑惑の「丸」が隠れている。【前後編の後編。前編から読む】 報告していないはずがない 安倍派の裏金づくりは、派閥パーティーの議員へのキックバック分の収入や支出を「政治資金収支報告書」に記載しないという手法だった。 これは安倍氏自らが用いてきた手段だった。政権を揺るがした「桜を見る会」前夜祭パーティー問題がまさにそうだ。 安倍氏は首相時代(2013?2019年)、各界の代表者など約1万人を招待して新宿御苑で「桜を見る会」を開き、その前日に都内の高級ホテルで地元から招待した後援者を集めた政

    【安倍派裏金問題】「桜を見る会」前夜祭パーティー問題での安倍元首相の手法と同じ 「バレなければいい」という体質が蔓延
  • 台湾大統領選挙「反中」「親米」が民意で選ばれる。

    中国と敵対するより併合した方が「ウクライナロシア状態」にならずに済むと思うけど・・・何にしても日が巻き込まなければいい。 中国と商売ができないと潰れる会社も多いし。アニメも多くの下請けを中国に任せている。

    台湾大統領選挙「反中」「親米」が民意で選ばれる。
  • 新NISAで焦って「勝ち逃げ」を狙う人がロクなことにならないワケ

    経済コラムニスト、YouTuber、日経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitternoteで経済にとどまらず、書評教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の

    新NISAで焦って「勝ち逃げ」を狙う人がロクなことにならないワケ
  • 「苦手だな」と感じる人とのちょっとした雑談をどうしたらいいか

    自分の価値観とまったく違う人と話をするとき、誰でも「苦手だな」という思いが頭の中をかすめる。そんなときは、どうしたらいいのだろうか。 上司である立場の人は、こう言う。 「会社の若い子たちとコミュニケーションとりたくても、話がまったく合わない。ジェネレーションギャップを感じて、話しかけるのが億劫になる」 一方、若者たちは、こう訴える。 「オジサンたちの話は、昔話が多くてぜんぜんピンとこない。もっと若者にも分かるような話をしてほしい。話も長いから、こっちから話しかけたいとは思わない」 分かります、どちらの意見も。私はかつて若者でしたし、現在はオジサンをやっていますから。違う世代や価値観の異なった人たちと話すのは、誰でも苦手に感じるものです。 「自分と違う人」とつき合うよりは、自分と「似ている」もしくは「同じ」だと感じる部分が多い人とつき合うほうが居心地いいからです。 でも、その狭い世界だけで暮

    「苦手だな」と感じる人とのちょっとした雑談をどうしたらいいか
  • 岸田内閣支持率27%、5ポイント上昇 共同通信世論調査 - 日本経済新聞

    共同通信社が13、14両日に実施した全国電話世論調査で岸田文雄内閣の支持率は2023年12月の前回調査から5.0ポイント上がり27.3%となった。内閣支持率が20%台となるのは3回連続。不支持率は前回調査から7.9ポイント減少し57.5%だった。自民党派閥の政治資金問題を踏まえ、政

    岸田内閣支持率27%、5ポイント上昇 共同通信世論調査 - 日本経済新聞
    lovelove4592
    lovelove4592 2024/01/15
    上がってるのか
  • 【追記】暇空は左翼の理想

    こういう事を書くと発狂する増田ブクマカは多いと思うけど バイアス抜きに客観的事実だけを抜き出せば当にその通りで笑えるのが俺なんだよね。 ・ふとしたきっかけで公金の使われ方に疑問を持ち、調査した所大規模な不正疑惑が発覚 ・相手は政治的なバックを持つ権力者であり、疑問を追求した者に恫喝めいた嫌がらせを行う ・権力者側と戦う為に住民訴訟を起こし、様々な人間を巻き込み広範囲に拡散していく ・リア凸や個人情報晒し等の野蛮な妨害を嫌い、あくまでも正しい戦い方、リーガルのバトルのみで正々堂々と戦う ・政治的なバックは一切無く、戦う為の資金は自前や支持者のカンパのみ ・戦う事による報酬は一切求めない、お金に対しては清廉潔白な姿勢 報酬を得る事無く自前の資金と市民からのカンパという浄財で 横暴な権力者と戦う一般市民の活動家というヒロイックな像は、まさしくリベラルの理想そのものである。 かのアカデミー賞受

    【追記】暇空は左翼の理想
  • 「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「瑠璃光寺の五重の塔は改修の真っ最中なので…」 喜びの一方で、多くの山口市民が戸惑いと不安を隠せずにいる。 米NYタイムズ紙が「2024年訪れるべき52か所」として、北米の皆既日地点、パリ市に次ぐ世界の3番手に山口市を選出したのは1月9日のこと。 「まったく予期していなかったこと。まさに青天の霹靂です。西の京と呼ばれる山口市には600年以上も続く祇園祭りなど、多くの伝統行事や文化財がたくさんある。自然が豊かで街並みも静かで美しい。そんな山口の魅力が高く評価されたのでしょう。選出をきっかけに、多くの海外からの観光客が山口を訪れてくれるとうれしいですね」(山口観光コンベンション協会観光事業課・川井雅義さん) 山口市の外国人観光客は年間にわずか9162人(2022年度)だが、昨年、やはりNYタイムズ紙が「23年に行くべき52か所」の2番手に選んだ盛岡市にはインバウンド客が大挙して押し寄せている

    「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 眠れず 暖取れず…避難所で死者も なぜ2次避難は進まないのか | NHK

    能登半島地震の発生から15日で2週間。避難生活が長引く中、災害関連死を防げるか、大きな課題となっています。 被災地では、生活を立て直すため「2次避難」を決断した人がいる一方で、避難所や自宅にとどまるという人もいて、石川県によると、「2次避難所」として約2万8000人分を確保しているのに対し、14日の時点で入ったのは792人だということです。 なぜ判断が分かれるのか?そもそも「2次避難」とは?簡単には進まない実情が見えてきました。 「陸の孤島」 持病の薬が切れて… 「海の水がなくなっていて港が空っぽの状態で驚いた。電話も通じず『陸の孤島』になりどうしようもなかった。持病の薬も切れて体調も悪化し不安だった」 こう当時の状況を振り返るのは、地震で孤立した輪島市の沿岸部・大沢地区の車田米雄さん(85)。自衛隊のヘリで救助されたあと、いまは集落の人たちでまとまって加賀市の宿泊施設に2次避難しています

    眠れず 暖取れず…避難所で死者も なぜ2次避難は進まないのか | NHK
  • 伸びる納豆輸出 5年で2倍 中華圏で販路拡大 「日本産大豆」指定も / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    世界的な健康志向の高まりを受け、日の納豆輸出が大きく伸びている。2023年1~11月の輸出金額は17億2315万円となり、5年で2倍に迫る勢いだ。中華圏を中心に海外への販路が広がり、国産大豆商品の注目度も上昇している。 財務省の貿易統計によると、23年の納豆輸出金額は、過去最高だった前年を6%上回るペースで、18年同期比では95%増えた。健康ブームを受けて、海外富裕層を中心に納豆の注目度が急上昇したことが要因。全国納豆協同組合連合会(納豆連)によると、インバウンド(訪日外国人)が帰国後も納豆をべるケースが増えており、「伸びしろがある」という。 国・地域別に見ると、中華圏で伸び幅が大きい。中国が同375%増の3億8000万円、香港が192%増の1億7000万円、台湾が108%増の1億2000万円。納豆連は「中華圏で日文化に対する関心が高く、富裕層を中心に消費が増えている」とみる。

    伸びる納豆輸出 5年で2倍 中華圏で販路拡大 「日本産大豆」指定も / 日本農業新聞公式ウェブサイト