「ライディーン」や「ちょこっとLOVE」を応援歌に使うのはやめていただきたい。お尻がむずむずするではないか。特にライディーン、いったいどんな歌詞を当てはめているのか気になって仕方がない。 久しぶりに外出。ベースの教則本を買うつもりで書店に行ったら、弾みがついてしまう。 山口タケシ『究極のベース練習帳』(リットーミュージック) 大場つぐみ/小畑健『DEATH NOTE』12巻(集英社) 夏目漱石『吾輩は猫である』(新潮文庫) オノ・ナツメ『LA QUINTA CAMERA』(小学館) 以下は古書店で。 エドガール・モラン『オルレアンのうわさ』(みすず書房) 神林長平『親切がいっぱい』(光文社文庫) デスノ、いつの間にか最終巻が出ていた。『吾輩』は『作家の猫』を読んできちんと読み直したくなった。オノ・ナツメ、こういうコミカルな絵も描けるひとなのね。 代引きで届いた澁澤龍子『澁澤龍彦との日々』(