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死者の街 - H-Yamaguchi.net
当然の話だが、無料のネットサービスは、ユーザーにとって維持費がかからない。だから1人がいくつもアカ... 当然の話だが、無料のネットサービスは、ユーザーにとって維持費がかからない。だから1人がいくつもアカウントを持ってたり、アカウントを作ったはいいが放置されてるなんてケースも多い。それはそれでいろいろあるわけだが、今回気になったのは、ユーザーが亡くなった場合だ。この種のサービスはたいていパスワードで保護されてるし、そもそも存在すら知られてないケースも多いだろうから、他人が勝手に「遺品」を整理することはあまり期待できない。となると、ユーザーの死後、ブログやらSNSのページやらは、そのまま残されることになるのではないか。それどころか、ブログペットみたいな自動書き込み機能がついたツールが導入されていた場合には、主なきまま更新され続ける、なんてことも充分考えられる。 このあたりから、妄想が広がった。イメージしたのは、墓地。もし死んだ人の数だけ墓を作っていったら土地がなくなる、なんて冗談がある。実際には
2006/08/24 リンク