ゲーマーズ本店前自動販売機に萌え缶ジュースが登場です!渇いたのどと心を潤してくれる萌え缶パッケージの絵柄は、デ・ジ・キャラット、かみちゅ!、ギャラクシーエンジェルII、地獄少女、MUH~の5種類。秋葉原限定となるので、足を運んだ際にはぜひぜひGETしよう! (2006.9.14)
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つれづれ日記 1 今日は学バスにのって学校にいった。 この学バス見るの、1年ぶりくらい。ほんとこのバス、なんでこんな時間に走ってるの?という時間に運行しているので、今日も乗ってたのは私をいれて2人。まだあったこと自体が驚き。へんなの。 今日の「人文科学の方法論」は、教材に使われたのが黒人奴隷をめぐるモンテスキューの書いたもの。黒人奴隷にかんしては、前に記事書くので調べたことがあるので、平均な日本人よりは詳しいつもり。 授業のあと教授に、前に私はキューバにいったことがあって、黒人の存在の仕方の違いに驚いたこと、スペインの奴隷経営のやり方とアングロサクソンのやり方は異なっているのも知らなかったこと、日本の黒人奴隷のイメージは、ほとんどアメリカのものであることなどを話した。そうすると教授は「スペインとポルトガルでもかなり違う」ということを教えてくれた。 日本人から見ると、ついスペインとポルトガル
11月1 鉄のにおいの正体 カテゴリ:有機化学 臭いがする化合物というのは、多くの場合適当な分子量を持った有機化合物です。しかしある種の金属、例えば鉄からは臭いを感じることがあるのも事実です。校庭の鉄棒や、鉄製の工具などを触った後の手からはなかなか抜けない独特の臭いがして、閉口した記憶をお持ちの方も多いことでしょう。 しかしこれは考えてみれば不思議なことです。臭いを感じるということは、化合物が揮発して鼻の感覚細胞に付着して初めて起こることですが、沸点1535度の鉄がそう簡単に揮発するはずもありません。ではあれはいったい何の臭いなのでしょうか? このほどライプチヒ大学のGlindemannらのチームがこの謎(?)の解明に挑みました。彼らは鉄イオン(Fe2+)と人工の汗とを人間の皮膚に作用させ、発生する化合物を捕らえてガスクロマトグラフィーで分析する実験を行ったのです。結果、鉄イオンに触れた皮
写真の世界史資料集の対照年表に関してブログ(mumurブルログ)やはてブでついているコメントについて。まず大筋では 国家鮟鱇 - 何がすごくて何がすごくないのか と同じ印象を持った。私も見覚えがあったので、高校の世界史で使っていた世界史資料集『増補最新図説世界史』(浜島書店)を引っ張り出してみてみたが、やはり全体の縮尺が違うぐらいで全く同じと言っていい図が載っている。世界史の資料なんぞ十年程度で大きく変わるわけがないので、おそらく今も同じだろう。 そもそもこの図は年代・王朝名・地域などの丸暗記問題を手助けをするためのものであろう。日本のバーが一本なのは単に「日本に関しては『日本史』の教科書を参照してください」という意味ではないのか?(よく見れば○○時代と区切りは入っているし) 少なくとも私自身が高校生の時はそう認識していた。 なので皇室の一貫性がどうとかいう話に行ってしまうのはもちろん
以下の文章は最初は「ライブドアPJってかわいそうだな」っていう感じの短い文章だった。それが書いてるうちに膨らんで結構な長文になった。自分がこれまでGIGAZINEに対し何をイライラしていたのか、全部わかってすっきりした。 ということで文化の日ってこともあり「ネットで書く」ってのはどういうことなのかを書いてみた。最初から順序だてて書いた文章じゃないので読みにくいと思うけど、多分ワシの聞いてもらいたいことが良く言えた文章になったと思うので読んでくれ。 LDPJの正体 これまで『PJニュース』はまともに読んだことがなかったのだが、前の記事を書くときに少しだけ読んでみた。いや、本当はもっと読み込むつもりだったのだが、短時間で読むに値しないとの結論に達してしまったのだ。感想を書いたら、ほぼ同じ内容のことを、的確かつ簡潔に述べられた文章があったので引用する。 あの程度の内容の記事をよく掲載しているなと
最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました - GIGAZINE スゲーなぁコリャ。ココまで自分らの読者をバカにした対談記事を載せれるってのは、さすがGIGAZINEとしか言いようがないよ。 しょぼいブログでアフィリエイトやってるよりも結構儲かると思うんですよ。食えるほどじゃないんだけれども、小遣いとしては美味しいんじゃないかな。だから結構投稿数増えてます。そのせいか、面白いけれども「釣りっぽい」感じの、アクセスはいくのだけれども過激に走ってる記事もチラホラ。それはそれで面白いかな。 記事は内容で勝負するんじゃなくて「いかに釣れるか」なんだよ。それで小遣い稼げるんだからいーじゃん。 いわば「おもてなしの心」ですね。ただ出来合わせの料理であっても、皿に盛ってパセリを盛るかどうかで、美味しそうに見える。 腐った料理でもきれいに盛り付けてパセリを散らせばおいしそう
多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方
【コラム・断】銀行よ、恥を知りなさい(安部譲二さん) ……こういう記事を見て「マスコミ報道はバカがバカを再生産するシステム」と決め付けるのは早計。産経新聞では生活面にこのコラムを掲載した10月26日、経済面にまともな解説記事を出しています。 決算期をまたいで持ち越す赤字の「繰越欠損金」が、巨額の不良債権処理で拡大。決算で利益が出ても繰越欠損金で相殺される場合、法人税が免除される会計ルールがあり、同制度を利用できるのは銀行業界に限らない。しかも、繰越期間は日本では最大7年だが、海外は15年程度認められる事例もあり、日本が特殊なわけでもない。 読者の求める記事を書かなければ、そもそも読んでもらえない。安部さんのコラムで主要読者層にサービスしつつ、きちんと考えたい人には詳細な情報を提供する。新聞記者に良心はあります。無料のウェブ版は広告頼りなので、どうしても安直な記事が中心となりがち。それだけ見
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