新宿ロフトプラスワン 出演:佐藤竜雄・池田慎一・桑島法子・南央美・桜井弘明ほか まず、佐藤監督が、呑み屋の主人という設定に合わせて、ラフな格好で登場。ネームスタンドには「大将」の文字が。つづいて読売広告社の池田慎一氏が登場。スタンドには「池ちゃん」 「ナデシコ」が最初の仕事で、それまで、アニメはまるで観ていなかったそうです。 池田:広告を作る仕事だとばかり思ってたんですよ。入社2ヶ月目で、シナリオ会議に呼ばれて、佐藤さんや會川昇さんがいて。 佐藤:それは災難だったよね(笑) 「あのシーンはあのアニメのあれを」とか話してたんだから。 池田:めちゃめちゃアニメのヴィデオを借りたんですよ。まずは『新世紀エヴァンゲリオン』を観なくちゃいけないなと、とりあえず劇場版から観てしまって。 佐藤:それはそうするよね(笑) 池田:3本幾らだったんですけど、映画と映画の間にアニメを挟みましたね。その後、『ウテ
今をときめくWeb2.0系と言われる企業は、Google AdSenseやアフィリエイトが収益の柱になっている事が多いという話をよく聞きます。そこで気になったのが「収益を完全にAdSenseに依存したとして、起業するために最低限必要なページビュー(PV)ってどれくらいなんだろう?」という事です。気になったことは調べるのが流儀なので、早速調べてみたいと思います。ちなみに、僕は経営者でもないですし、Web広告のプロでもないので、試算に甘いところが多分にあると思います。ですので、あくまで目安として読んでください。「お前の言ったとおりPVを稼いだのに、会社潰れたぞ!コラ!」と言われても、残念ながら責任は持てません・・・。起業するビジネスの仮定ビジネスの内容はWebベースのサービスとします、折角なのでWeb2.0系という事で。収益はGoogle AdSenseの広告クリック収入に完全に依存します。開
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昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ
感性を育てる?人は誰でも、すばらしい感性というのを生まれつき持っている。それは、本当にすばらしいものをすばらしいと判断できる能力だ。本当に面白いものを素直に面白いと思える心である。 ところが大人になると、人はそれを失ってしまう。失うのを避けることは、どうやらとても難しいらしい。大人になると、たいていが自動的に失われてしまう。たまに、大人になっても失わない人もいるが、しかしそういう人でもずっと保持し続けることはやっぱり難しい。たいてい何かのきっかけで失い始めるし、しかもそういう人たちは失い始めるとアッという間で、また失う量も人より多い。 最近、NHKで放送された「ミラクルボディー第3回『ハイジャンプ 翼なき“天才”』」という番組を見た。そこでは、2人の世界的なハイジャンプの選手が特集されていた。そのうちの一人に、とても興味を引かれた。彼が、類い希な子供の心の持ち主だったからだ。その選手のプロ
雑感秋葉原の事件の犯人が、携帯電話で書き込む掲示板にいろいろ書いてたっていうのが、多くの人に知れ渡っているわけだが、それを知った時に自分が思い出したのは、自分が携帯サイトを利用していた時期の事。今はもう、携帯電話は電話としてしか使っていない上に、家に置きっぱなしで携帯すらしていなかったりするのだが、一時期、興味本位で携帯専用の掲示板を見ていたりしてたことがあった。それで、思うのが、ケータイとPCでは増幅する孤独の質が違う、ということ。おそらく、インターフェイスの差によるところが大きいと思うのだが、ケータイの小さい画面でカチカチとボタンを押して情報を取り込んでいると、PCとは全く違う形で感情に影響するものがあると思うのだ。手軽で、どこにでも持ち歩けて、どこでも繋がれるけれど、世界と繋がっている窓は小さい。ボタンや画面の小さい携帯電話のインターフェイスはそういう感覚を強調する気がする。 普段か
原題:神様のパズル 公開:2008年日本 時間:134分 分野:Z級怪作 原作:小説/機本伸司「神様のパズル (ハルキ文庫)」 製作:山本英俊 監督:三池崇史 出演:市原隼人,谷村美月,松本莉緒 田中幸太朗,岩尾望,黄川田将也 六平直政,若村麻由美,李麗仙 遠藤憲一,國村隼,石田ゆり子 脚本:NAKA雅MURA 撮影:柳島克己 音楽:鳥山雄司 評価:(ストーリーはないに等しい) 「神様のパズル」あらすじ:ロッカーを目指す綿貫基一(市原隼人)は,寿司屋の大将・権田原(六平直政)とその妻みほ(蜷川みほ)の元でバイト三昧.彼には大学理学部に通う優秀な双子の弟・喜一(市原隼人二役)がいたが,ある日弟は唐突に東南アジア旅行に出かけてしまう.双子だった基一は代返を頼まれ大学に顔を出すが,彼のコンパ呼び込みの巧さを買われて鳩村教授(石田ゆり子)から不登校中の天才少女・穂瑞沙羅華(谷村美
元の記事よりブクマコメントの方が有意義というのも面白い。2008年02月29日 y_arim そりゃあ自称中立のひとに世界は変えられないわな。世界を変えるのはいつだって強烈なエゴから発される著しく偏った言葉だ。ある種の毒を撒き散らす自覚と覚悟がなければ文章なんて書けない。2008年02月29日 sivad そらブログでお手軽にセカイが変わりゃ世話ないよ。↑確かに、中立ってのは現状維持ってことだわな。はてなブックマーク - 世界があまり変わらないのでブログやめようかと思う - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記目ぇ覚めた。確かにそうだ。 中立とはなんぞや。普通、中立って言うとこういうイメージを持つ。とりあえず政治的な話にするね。政治的思想には、右と左があるわけで、その真ん中に「中立」っていうのがある。あるはずなんだ。これを「絶対中立点」と呼ぶことにする。イメージとしては、この「絶対中立点」で「
(1963年 日 監督:工藤栄一 出演:片岡千恵蔵 内田良平 嵐寛寿郎 里見浩太郎 丹波哲郎 西村晃 月形龍之介他)体調悪し。仕事仲間に寄ってもらって見積りを託す。で、ディスカスから借りた残りの1枚が有ったので、横になって静かに観賞。所々に駒澤苫小牧の甲子園速報をネットのニュースで知る。辛勝だが勝って良かった。そしてこの映画を再観賞出来た幸せを噛み締める。以前に観たのはビデオだった。他の上映会は知らないが、懸命に札幌の名画座に通ってた十数年もの間に、この作品が上映された事は一度も無いと思う。映画、映画、って騒ぐ割りには札幌なんてそんなもんだ(苦笑) 物語は東映が時代劇から仁侠映画に向う寸前のオールスター時代劇。作品に登場される方々も流石にお亡くなりになられた方々も多いのだが、銀幕の中で閃光の様に輝くその姿は今も健在。監督はバイオレンスな大殺陣で集団群像劇を、光と闇に絡めて映し撮った工藤栄一
三十代になっても、音楽がなによりすき、という人がうらやましくてたまらない。かっこいいなあ、とおもう。わたしは、そういうおとなを目指しながら、いつしか挫折してしまった。日常的に、音楽をあまり聴かなくなった。音楽を聴いて、ふるえるような感動をすることがなくなった。そして、生活の中で、音楽があまり重要ではなくなってしまった。こんな自分がなさけない。十四歳のわたしがそれを知ったら、さぞやがっかりするだろうなあ。いったい、いつからこうなってしまったのだろう。せっかく買ったiPodには、NHK「フランス語講座」のテキストCDしか入っていない。しかし、三十代で、あるていど音楽から遠ざかってしまっている人なら、わかってもらえるのではないか。十代、二十代の頃とおなじように音楽と接することは、もうできないという感覚が。 感受性が鈍ってきているのだという自覚がある。わたしも以前は、もっと繊細でするどい感受性があ
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