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2012年2月23日のブックマーク (2件)

  • 「青い光の奇跡」駅や踏切での飛び込み自殺激減 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青い光の沈静効果で飛び込み自殺を減らそうと、JR水戸支社は新年度、管内25か所の駅のホームや踏切に設置している発光ダイオード(LED)の「青色照明」を54か所に倍増する。 すでに設置された場所では、飛び込み自殺が発生していないことを受け、自殺対策を強化するのが狙い。 毎日2000人以上が利用する水戸市の内原駅では2009年、駅舎のすぐ東側の踏切に青色照明が取り付けられた。日が暮れると、踏切周辺が2基の照明灯で青々と照らされる。近くで新聞販売店を営む女性(65)は「以前はよく自殺があったけど、最近は全く聞かなくなった」と話す。 青色照明はJR西日が06年12月に導入し、11年3月末までに管内の踏切など94か所に設置した。 この94か所について設置の前後で比較すると、自殺件数はおおむね半数以下に減少したという。JR東日では、09年2月に高崎線の3駅に設置されたのが始まり。水戸支社では、まず

  • 日暮里の和菓子店が「妖怪いちご大福」-インパクトで勝負

    JR日暮里駅近くの和菓子店「江戸うさぎ」(荒川区西日暮里2、TEL 03-3891-1432)が1月から、妖怪をイメージした大福の販売を始めた。 大福の名前は「妖怪いちご大福」。あんは、こしあんとミルクあんの2種類。開発した工場長の小山内隆朗さんは「旬のイチゴを使ってインパクトのある商品を考えていたところ、イチゴを挟んだ大福が顔のように見えると思い商品化した。販売を始めたばかりだが、1日100~200個と出足は好調。『かわいい』『気持ち悪いけど面白い』などいろいろな声を頂いている」と話す。 「購入するのは女性がメーンと思われていたが、意外にも男性の購入が多い」とも。販売はイチゴが入手できる4月ごろまでを予定。価格は1個180円。 同店は自民党系のお菓子や「段ボール肉まん」などで知られる大藤(荒川区)の直営店。日暮里駅から徒歩5分ほどの住宅街に位置し、店舗周囲には15席ほどの椅子を置き、イー

    日暮里の和菓子店が「妖怪いちご大福」-インパクトで勝負
    lovely
    lovely 2012/02/23
    かわいいw