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ブックマーク / nanto.asablo.jp (2)

  • Web 開発者の責任 (翻訳): Days on the Moon

    John Resig 氏による A Web Developer's Responsibility という記事が素晴しかったので、著者の許可を得てここに日語訳を掲載します。 Web 開発者の最大の負担は、ブラウザのバグと非互換性への対応に膨大な時間を費やすことであるといって間違いないでしょう。それゆえに、それらへの対応に不満をいうのは、Web 開発者全員の常となっていました。ブラウザのバグは迷惑でいらだたしく、仕事を大幅に難しくします。 ブラウザのバグはとてもいらだたしく、通常の開発における最大の負担です。ですから、開発対象のブラウザが、自身のバグを見つけ修正できるようにしてやるのは、すべての Web 開発者にとっての責任です。自分が見つけたバグに対して責任を持ち、「ほかの誰かがこれを見つけるだろう」とは思わないことで、ブラウザの進歩の速度は加速していくでしょう。 ブラウザを支援する解決策

    lovely
    lovely 2009/05/07
    あとで
  • Safari の JavaScript の不備 Days on the Moon

    ぱっと見はいいんだけど細かいところでちょこちょこ穴があるような気がする Safari (というより Apple WebKit) ですが、どのような穴がいつふさがれてきたのかまとめてみました。最初は JavaScript 関係だけ調べるつもりだったのですが Safari 2.0.3 で setSelectionRange がサポートされたというのを聞いたのでそっちのほうも少し。ただし、手元に Mac 環境がないので実際に Safari で試したわけではありません。すべてソースと変更履歴から推測しただけなのでそのつもりで。 下の表で「WebKit」というのはその機能が実装された WebKit の (正式公開) バージョン、「Safari」というのはそのときの Safari のバージョンをあらわしています。「-」はその機能が現時点 (Safari 2.0.3) でも未実装ということです。「-」は

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