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ブックマーク / www.shiratamaotama.com (3)

  • ぼーっとポケモンを見ていたらスカートめくりについて説明しなければならなくなった話 - おたまの日記

    焦りました 4歳長男とAmazonプライムビデオで1999年のポケモンアニメを見始めました。懐かしさ満点です。 私「うわー懐かしい、これお母さんが子供の頃のポケモンだ!」 4歳長男「歌える?」 私「歌えるよー、たとえ火の中水の中草の中森の中 土の中雲の中 あの子のスカートの中…」 長男「スカートのなか?」 私「えーと」 — おたま@男子二児の母 (@otamashiratama) February 20, 2022 しまったこんな歌詞だったんだ、忘れてた…!!! 私の頭によぎったこと ・この歌詞の趣旨は、「例え火の中であろうと水の中であろうと、そして他人のスカートの中であろうと、ポケモンが隠れていたら見つけ出して捕まえるぞ!」ということだろう ・しかしこれを私が「どこにポケモンが隠れていても頑張って捕まえるぞ、という決意の歌だよ」と説明した場合、今後4歳長男が「何か物を探すときに」「他人の

    ぼーっとポケモンを見ていたらスカートめくりについて説明しなければならなくなった話 - おたまの日記
    lovely
    lovely 2022/02/21
    即座にバックグラウンドでいろいろ考えつつこれだけ説明できるのすごいな
  • 生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記

    田中ひかる著『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』を読みました。 生理用品の歴史を知らなすぎる私たち 実は、2011年の11月11日は、使い捨てナプキンが誕生してから、ちょうど50年目にあたる記念すべき日だった。それにもかかわらず、この日、一切のメディアがこのことに触れなかったことに、私は一抹の寂しさを感じた。なぜなら、生理用品に触れずして、女性の歴史は語れないと思っているからだ。たとえば、使い捨てナプキンが誕生していなければ、高度経済成長期の女性の社会進出はもっと鈍かったであろうし、生理休暇が形骸化した背景には、生理用品の進化があった。 これほど重要なモノの歴史について、私たちは知らなすぎるのではないか?そこでまとめたのが書である。 (『生理用品の社会史』はじめに より引用) この、知らないことだらけでした。 書の冒頭に「今日の日の有経女性(月経のある女性)はみな、『ナプ

    生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記
  • 児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記

    ひとつ前のブログで、児童手当についての話題をとりあげました。 www.shiratamaotama.com 簡単にまとめると下記のようになります。 日経新聞による報道 ・児童手当を「大人の小遣いに充てる」「使わずに残っている」人は年収600万~1000万円未満で39%、1000万円以上では49% ・これをふまえ、財務省は高所得者への児童手当廃止を含めた見直しを要請する 私が調べたこと ・児童手当の使途についての国の調査は、H24厚労省「児童手当の使途等に係る調査報告書」しかなさそう ・この調査報告書では、世帯年収1,000万円以上で児童手当を「大人のおこづかい」にしている割合は0.9%しかない。「使わずに残っている」17.1%と足しても18%であり、日経新聞の報道とは数字がかけ離れている 前回のブログを書いた後で、さらに発見したこと そして2019年10月9日の財政制度等審議会資料(財務省

    児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記
    lovely
    lovely 2019/11/14
    あとでちゃんと読む
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