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ブックマーク / yro.srad.jp (5)

  • 日立製作所、SUICAの履歴情報などを利用したマーケティング情報提供サービスを開始 | スラド YRO

    日立製作所は、SUICAの履歴情報などを解析して分析を加えたマーケティング情報を有償販売するサービスを発表しました(プレスリリース、MSN産経ニュース、ITmedia)。 駅の利用者の性年代構成、利用目的(訪問者/居住者など)、滞在時間、乗降時間帯などを、平日・休日別に見える化するこれらの情報と独自の評価指標を用いて特徴を抽出することにより、駅のタイプ(住居/商業/オフィスなど)を割り出すなど、多岐にわたるマーケティング情報を算出するといったことが可能になります。なおサービスで取得する情報は 駅利用者の性別年代構成のほか、利用目的や滞在時間、乗降時間帯などを収集するスイカ利用時に記録される乗降履歴や利用時間、定期券の区間などの情報はJR東日から提供を受けないとのことで、プライバシーに配慮をしています。またサービス開始に先立ち、日立製作所は「ビッグデータビジネスにおける 日立のプライバシ

    lovely
    lovely 2013/07/03
    ×SUICA ○Suica
  • 「ネットで拾った」画像を一冊にまとめて出版、波紋を呼ぶ | スラド YRO

    「ネットで拾った」画像にコピーを付け、それを一冊のにまとめたという「ジワジワ来る○○(マルマル)」という書籍が波紋を呼んでいるらしい。著者は演出家、映画監督、TVクリエイターの片岡K氏。 元々片岡K氏はTwitterで「拾った」画像に対しコピーを付けてつぶやく、ということを行っており、それを書籍にまとめたものだそうだ。問題になっているのは、写真の著作権者が不明であり、出版に関する許諾なども取っていない点。片岡K氏もこの点については認識しているが、Twitterで氏は「画像とその著作権に対する考え方」として人からのクレームはない、出典をたどるのは不可能、とし、著作者の人は申し出て欲しい、としている。 また、サイゾーの記事によると「著作者が見つからない以上、これはもうみんなのモノ。僕はそう考えることにした」という但し書きもあるとのこと。個人的にはかなりグレーだと思うのだが、/.J読者皆さん

  • 埼京線の全編成に痴漢防止目的の車内防犯カメラを設置へ - スラッシュドット・ジャパン

    朝日新聞の記事によると、JR東日と東京臨海高速鉄道は、埼京線(大宮―大崎)を走る全40編成に痴漢防止目的の車内防犯カメラを設置すると発表したそうだ。今年末までに設置を終え、常時撮影するという。カメラは最も混雑し、被害が多かった1号車(大宮側)の天井に4台設置して撮影、捜査機関から要請があった場合だけ提供するそうだ。 埼京線は首都圏で痴漢被害が最も多いとされ、昨年12月から2編成で、客室内に防犯カメラを全国で初めて試験導入して効果を検証していた。警視庁によると、埼京線では今年に入り痴漢被害が大きく改善し、このうち1~2月の強制わいせつ事件は3分の1に減ったという。

  • Firefox 3のスマートロケーション機能に注意せよ | スラド YRO

    My friend was OUTED... by Firefox 3にて、Firefox 3.0の目玉機能であるスマートロケーションバー(もしくはawesome bar)によって、「母親にゲイであることが知られてしまった友人の話」が掲載されている。 彼の母親がEBayの出品を確認するため、彼の承認を得てホットメールのアカウントにログインしようと、FirefoxのロケーションバーにURLを入力したところ、恐ろしいことにcraigslist(en.wikipedia.orgの解説記事)での、"hot"という単語を含む彼の詳細な検索履歴が表示され、それによって彼がゲイであることが知られてしまったとのこと。 アレゲな履歴をお持ちの/.erの方々においては、雨が降ろうと槍が降ろうと、今後は自分のプロファイルを人には触らせない方が良いかもしれない。 なお、ロケーションバーをFirefox 2.0の動

  • 携帯向けコンテンツの有害性判定基準が公開 | スラド YRO

    モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は6月30日、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」(PDFファイル)を公開した。 青少年ネット規制法では18歳未満の青少年に対してフィルタリングの実施を強制している。そのため、EMAに対して申請を行い、この基準に基づいて「有害でない」と認定されたサイト以外のコミュニティサイトは、18歳未満はアクセスできなくなる。 この判定基準では、サイトの管理方針、監視体制、ユーザーへの対応、ユーザーへの啓発という4カテゴリ、計22の項目が要求されている。 それぞれの詳細は認定基準を確認していただきたいが、簡単にまとめると下記のようになる。 青少年の利用に則したサイトの運用方針や環境、利用規約を適切に定める サイトで問題のある情報が公開されないよう、十分な監視体制を整え常時監視を行う 問題が発生した際は、迅速に投稿者を特定したり、対処を行えるようにする

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