ANA本土石垣4路線 11月に廃止へ 那覇拠点に輸送力を増強 「観光に冷や水」業界から不安の声 全日空(ANA)は、石垣空港で展開する東京など本土直行便4路線を11月に廃止する方針を決定したことが8日分かった。4月中に国土交通省への手続きを済ませる。那覇空港を拠点に4路線の増強を図り、那覇―石垣路線も増便するなどして本土からの輸送力アップにつなげるのが狙い。ANAは1997年7月に名古屋便を開設、石垣と本土4大都市を結んだが、約9年で全路線が撤退することになった。地元観光業界からは「観光に影響が出ないか」と不安の声が上がっている。 廃止が予定されているのは東京、関西、名古屋、福岡の4路線。ANAはこれらの便を那覇空港に振り向け、那覇での同路線を各1往復(名古屋便は大型化)増やし、さらに那覇―石垣間を現在の7.5往復(15便)から9往復(18便)に増便する計画だ。ANAの担当者が8日までに県
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国内線全路線に、新運賃「旅割」登場! 羽田=札幌、福岡線は10,000円より、羽田=沖縄線は13,000円より設定 ANAは、本日、2006年1月30日(月)に、2006年4月搭乗分の「旅割」「特割7(セブン)」「特割1(ワン)」運賃、ならびに羽田=八丈島、大島=八丈島、名古屋=新潟路線の運賃の一部変更について、国土交通省に届出を行いました。 2005年12月に発表済みの「特割28」については運賃名称を「旅割」と改め、国内線全路線に導入してまいります。4月搭乗分の「旅割」は毎日、全便で設定いたします。また、「旅割」の設定に合わせた「旅割バーゲンホテル」や「旅割バーゲンレンタカー」などのサービスと組み合わせることで、自由な旅づくりをお楽しみいただけます。 「特割7」「特割1」につきましては、一部の路線を除き「特割7」を中心とした体系に再編し、運賃体系の簡素化を図ります。旅行や帰省、そしてビジ
4月1日より、SNA・ANAコードシェアを開始 〜 2月1日よりコードシェア便の予約を開始します 〜 〜 ANAの予約販売システム利用により、SNA便の予約から搭乗までが便利になります 〜 〜 SNAとのコードシェアにより、ANAの便数が1日36便増便します 〜 スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:藤原民雄、以下SNA)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山元峯生、以下ANA)は、2006年4月1日(土)搭乗分より、SNAが宮崎・熊本・長崎=羽田間で運航する各路線1日6往復12便(合計36便)において、コードシェアを開始いたします。(政府認可申請予定) また、SNAはANAとのコードシェア開始とあわせて、SNA便の取り扱いについてもANAの予約販売システムを利用し、2006年4月1日(土)以降搭乗分の予約を2006年2月1日(水)より開始
ANAは、本日2005年12月22日(木)に、2006年度上期(2006年4月〜9月)ご搭乗分の国内線運賃を決定し、国土交通省に届出を行いました。 当社では、従来より人件費構造改革・事業構造改革をはじめとした様々な費用削減努力や増収努力を行ってまいりました。しかし、昨年来、燃油価格は想定をはるかに上回る水準で推移しており、2006年度においては、今年度比で500億円を超える燃油費の増加が見込まれ、企業努力ではまかないきれない水準となっております。また、昨今の燃油価格高騰は一過性のものではなく、当面の間、市況が従来の水準に戻ることが見通せない状況にあることから、その影響の一部をお客様にご負担頂かざるを得ないとの判断に至り、2006年4月1日ご搭乗分より、運賃値上げを実施いたします。 このほか、より分かりやすくご利用いただきやすい運賃体系を目指し、新たな割引運賃の導入や一部運賃の適用条件の変更
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