有楽土地は9日、千葉県習志野市に“船橋10分 家族の森プロジェクト「Green Green」”モデルルームを公開するのにあたり、「住まいに関する意識調査」を実施した結果を公表した。 この調査は、既婚・子どもありで、東京・千葉・埼玉・神奈川のいずれかの賃貸マンションに居住する20~30代男女500名を対象としたもの。まず、「現在の住まいを選ぶ際に重視した点」を聞いたところ、「間取り」(71.6%)、「駅からの近さ」(57.4%)、「通勤の利便性」(57.2%)などが上位となった。しかし「今後の住まいを選ぶ際に重視したい点」については、1位は同じく「間取り」(79.0%)だったが、2位以下は「子どもの教育環境」(73.8%)、「日当たり」(70.8%)という結果に変わった。「家の購入を検討するタイミング」については、1位「資金繰りが整った時」(34.2%)、2位「子どもが就学する時」(18.8
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