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映画に関するloveone6のブックマーク (7)

  • 倒産と自己破産

    「アメリ」をヒットさせた(ことになってる)叶井俊太郎くんの事。 明日、自己破産するそうだ。 もちろん、映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産。 ちょっと待てよ。 うちの会社への未払いはどうなるんだ。 払います払いますってずっと言われてきて、正直呆れ返ってるけど 付き合いも長いからって、経理をなだめてきた俺の立場はどうなるんだ。 君がトルネードフィルムを立ち上げて、社長をやった。 君は株主総会で金遣いを突き上げられて、解任されたよな。 その時に心を入れ替えたんじゃなかったのかよ。 その間、君に代わって社長をやってた大橋は 並行して、ジョリーロジャーっていう制作会社も作ってた。 そこの社長にもなって、俺が業界に関わってから一度も見たことがないようなスピードで、 日映画界ではありえない数の作品を作ってきた。 コンテンツの充実が叫ばれてる中で着実にそれを積み上げて、 まだ若いのに色んなところ

    倒産と自己破産
  • Project Seven -ハッカー物/サイバーパンクの小説/映画-

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  • 松本人志 第二回監督作品「しんぼる」公式サイト

    この作品を理解できる人は、ある意味すごい。と思ってしまう作品それが「しんぼる」。 「しんぼる」はダウンタウンの松人志さんの2作目の映画。この作品の後、3作目として「さや侍」を製作している。 1作目は正直、「あぁ、これが松人志の頭の中か。」と思ってしまう人も少なくないのではないかと思う。よく言われる、宗教的であり哲学的。しかし一体何を伝えたいのかが、凡人にはわからない。 そんな感じに陥ってしまう作品。 映画製作というもののは難しいもののようで、1作目でそれなりの評価を得てしまうと、監督の内面を出す作品は酷評される傾向にあるように感じる。 実際、「しんぼる」は見る側にとって難しい作品だったと感じる人は少なくないのではないだろうか。 人とは悩むものであり、他人に影響され影響を及ぼすもの。なのですが、自分の考え方を上手に表現して他人に理解してもらうのは実はとても難しいものなのだと感じさせられる

    loveone6
    loveone6 2009/08/13
    2009年9月公開
  • ヱヴァンゲリヲン最新作、公開2日間で興収5億円超え

    ■その他の写真ニュースはこちら 27日に封切られた映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(総監督・庵野秀明)が、初日2日間で約35万5000人を動員、興行収入5億1200万円を記録し、今週末の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも1位を獲得した。2位につけた『ROOKIES-卒業-』(公開5週目)が428スクリーンで上映されていたのに対し、『ヱヴァ』は120スクリーンでの公開でその規模は3分の1以下。限られた上映劇場にヱヴァファンが殺到したフィーバーぶりが、数字からもうかがえる。

    ヱヴァンゲリヲン最新作、公開2日間で興収5億円超え
  • 「ヱヴァ」は品川駅を出発しました(ネタバレなし): たけくまメモ

    昨日見てきましたよ「ヱヴァ」。最初は南町田にある109グランベリーモールで12時20分の回を見て、それから渋谷で用事を済ませて、帰りに歌舞伎町の新宿ミラノでもう一回見ました。グランベリーモールは八分程度の入りで少し心配しましたが、新宿ミラノは夜の回も超満員で、どちらの映画館でも終了時に拍手が出ました。グランベリーモールでは終わって駅に向かう途中で多摩美の教え子に出くわしたんですが、「先生、ヱヴァどうでしたか」と訊かれたものですから、 「旧作とは全然違う。確かに大筋は一緒だし『エヴァ』には違いないが、もう別作品と言っていい。前回の『序』であえてテレビ版の序盤そのままをなぞって見せたのは、これをやるための前振りだということがよくわかった。確かにこういう“リメイク”は見たことがない。テレビ版や旧劇場版も傑作だったけれども、今度の『ヱヴァ』がもしこのテンションのまま完結するようなら、おそらく50年

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見たゼ! - 空中キャンプ

    歌舞伎町にて。初日。おもしろかったです! 予告編の時点からクオリティがきわめて高かったので、期待していたのですが、やはりとてもよかった。全四作のうちの二作目ということですが、ここまで進めてしまっていいのか、というほどにストーリーがぐっと展開し、イントロダクションにとどまっていた『序』とはがらっと変わる印象でした。各種アートワーク含めて、鋭い作品だと感じた。 わたしが『序』でいちばんすきなシーンは、セントラルドグマへ降りるミサトがシンジの手をにぎり、その手をシンジがしっかりとにぎり返すところだ。かつて(テレビシリーズで)ミサトがつなごうとした手は拒絶されてしまった。しかし今ならこのふたりは手をつなぐことができる。十数年たってもっとも変わったことは、ためらわずに手をつなぐことのできる関係性だ。『破』においてシンジは、みずからの手を差しだし、ふりしぼるような声で「来い!」と叫ぶ。彼らはつながろう

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見たゼ! - 空中キャンプ
  • 新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3

    って演出について書こうと思ったらまとめだけで力尽きました サブタイトルはEVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE. 破はテレビ版の第八話〜第拾九話の再編成ですが、序と違って同じところを探すのが難しいくらいに別物。もちろん大筋では大体あってるって感じなのですが。 とりあえず、ツインテ・眼鏡・ニーハイのマリ最強。 序は時間の都合なのかシリアス展開でしたが、破はシリアスとコミカルとバトルがバランス良く配分されていていました。そしてお色気分が多すぎです。いいぞもっとやれ。序以上に続きを見たい!と思わせる終わり方ですが、いつになるのやら&きちんとまとめてくれるのかが心配です。CGバリバリの仮説5号機や、その他動きまくる零号機、初号機、2号機達。バリエーション豊かな使徒。そして旧版を見ている人もあっと驚くような展開と、是非劇場で見て欲しい。もちろん、スタッフロール中に帰

    新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破の演出が神がかっている件 - 最終防衛ライン3
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