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2014年11月11日のブックマーク (3件)

  • 災害時に気球で通信確保の実験 NHKニュース

    大規模な災害が起きた時などに携帯電話の通信をできるだけ早く復旧するため、携帯電話向けのアンテナを搭載した気球を臨時の基地局として活用する実験が、東日大震災の被災地、宮城県南三陸町で行われました。 この実験は、通信大手の「ソフトバンク」が行ったもので、6日は、宮城県南三陸町の海岸沿いで、陸上と船の上からそれぞれ携帯電話向けのアンテナを搭載しただ円形の気球を地上100メートルまで上げて、通話ができるエリアなどを確認しました。 気球は高さ2メートル90センチ、横幅が4メートル60センチで、ソフトバンクによりますと、この気球を活用することで災害直後でも、気球の周囲5キロメートルのエリアで200人から300人が同時に携帯電話の通話ができるようになるということです。 ソフトバンクは、東日大震災の直後、およそ300の基地局が機能しなくなり、復旧に時間がかかったことから、応急対策用の気球の開発を進めた

    災害時に気球で通信確保の実験 NHKニュース
  • iQONユーザーの6割は「雑誌を読んでいない」ーー彼らが電通と組んでブランディング広告を始めるワケ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    credit: FontShop via FindCC 私が物心をついた頃、情報の王様といえば雑誌だった。ファッションはもちろん、とか時計とか、文具なんて同じような特集のムックを何度も何度も買った覚えがある。情報の中心地、東京でセンスのいい編集者が選んだ情報を手に取り、モノを探して街中を歩く。時には通販で購入する。ごくごく普通の出来事だった。 4年前、iQONというサービスに出会った時、私は自然と「雑誌の再開発」という言葉が思い浮かんだ。 雑誌の再開発とは決して難しい電子書籍のフォーマットでも、一部コミュニティの趣味の話でもない。そのまま、あの頃体験した雑誌のワクワク感、友人と共通の話題、何よりも読んでいて時間を忘れるあの感覚をインターネットの世界で「再現」することなのだ。あのトータルな体験生を再現して初めて雑誌というフォーマットに肩を並べられる。 もちろん、まだその答えを見つけたサー

    iQONユーザーの6割は「雑誌を読んでいない」ーー彼らが電通と組んでブランディング広告を始めるワケ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • SQiP研究会2014 ミニ講座「論文の書き方入門」 2014年11月7日

    日時: 2014年11月7日 18:15-19:15 題目: ミニ講座「論文の書き方入門」 講師: 鷲崎 弘宜 概要: 活動成果としての「報告」から一歩進めて、研究成果として「論文」を書く方法を解説します。具体的には、典型的な論文構成、研究課題および貢献の明示、動機づけの重要さ、評価のあり方、妥当性への脅威や制限の考慮、一般読者や査読者を意識した読解性向上のコツなどを、 例を交えて具体的に解説する予定です。活動成果を「論文」として執筆し残すことは、各研究員やチームにおける論理的思考力の研鑽、問題解決の把握と掘りさげ、根拠のある形での成果適用や展開、年度を越えた積み重ね、さらには、外部投稿を通じた広く一般への貢献に繋がります。

    SQiP研究会2014 ミニ講座「論文の書き方入門」 2014年11月7日