スマートフォン決済サービス「セブンペイ」を組み込んでいるセブン―イレブン・ジャパンの公式アプリ「セブン―イレブンアプリ」の一部に脆弱性(セキュリティー上の欠陥)があることが11日、分かった。第三者がフェイスブックやLINE(ライン)などの外部IDで不正にログインし、個人情報を盗み取られる恐れがあるという。セブンペイの不正利用事件でこの脆弱性が悪用されたかどうかは明らかになっていない。セブン&アイ・ホールディングス
![セブンアプリに脆弱性、情報漏洩の恐れ 外部ID遮断 フェイスブックやLINEなどから - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7264aebeb8487ab60a556b0fb59bcf1e3f7ea120/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO4722430011072019TJC001-5.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D9c64699f5b2bfd94232bd222ab57cc88)
富士山の山梨県側の麓から5合目を結ぶ「富士山登山鉄道」構想が再び動き始めた。5月に東京都内で開いた勉強会で、長崎幸太郎同県知事が2年後をめどにルート案を盛り込んだ構想をまとめる方針を示した。6月補正予算にも「富士山登山鉄道検討費」として4175万円を盛り込んだ。登山鉄道構想は過去に何度も浮上しては消えた。今回は実現に向かうのか。5月の勉強会には国会議員や元国土交通事務次官、元文化庁長官、鉄道関
2月13日午後8時すぎ、コインチェック本社(東京・渋谷)が入るビルの1階ロビーで同社取締役の大塚雄介(37)が記者団の質疑に応じた。数メートル離れた場所に急きょ準備した目隠し用のパーテーションの裏側には、大塚の発言を聞き漏らさぬよう息を潜める金融庁の担当官が並んでいた。「余計なことを言うなよ」。無言の圧力が効いたのか、大塚は「正式に決まったらお伝えします」と繰り返した。コインチェックは金融庁の監
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