ステンレス製品等の材質を確認する手段として、「ミルシート」を入手する方法がありますが、この「ミルシート」という用語は何かの省略形でしょうか? “ミルシート”で検索すると、正式には「鋼材検査証明書」であるとか、英語では「Inspection Certificate」と言う、といった解説にはヒットするのですが、「ミルシート」自体の英語のつづりがわかりません。 仮に「MILL SHEET」だとすると、最初の"M"は"material"なんでしょうか? "mill"で辞書を引くと、製粉所とか、工場と載っていますが、「ミルシート」は英語圏で通用しない和製英語なんでしょうか? どなたかわかる方、教えてください。
Gです。 Eさん、舌足らずだったかもしれませんね。 <g> 「楽しむ」と言うのは言いすぎだったかも。 provideによって「恩恵」「何かしらいいもの」と供給すると言う事を言いたかったんですね。 つまり、この席で、もしドリンクがなかったら、面白くないですよね。 面白くなくなるところをこのメーカーさんが供給してくれた、「良いもの」供給してくれたと言う「おべっか」も入っているんですね。 <g> つまり、provideを使った文章を見るとお分かりと思いますが、provideをしたことによって何らかの「恩恵」があるんですね。 つまり、supplyでは悪い物を供給すると使えますが、provideではそれがいえないのですね。 言えないから、「暗に」いいものを供給してくれた、と言う事になるんですね。 これがただ単に、飲み物をスーパーに供給したと言うのであれば、supplyで十分です。 deliveryし
We have been under confirmation with the manufacturer (もしくはsupplier). の方が良いかもしれません。 Checkは、日本語のニュアンスの「確認」という意味合いよりも、「照合」という意味合いの方が一般的ですね。(もちろん「Check」には「確認」という意味もあります。) 又日本語では一般的に製造元を「メーカー」と呼んでいますが、「Maker」は英語で、米語では「Manufacturer」という方が通りが良いです。 もし対象としているのが、「製造元」という意味合いよりも、「供給元」いう方が近いならば「Supplier」ですね。 (例えば大手家電製造の会社ですと、ManufacturerというよりはSupplierの方が良いかもしれません) 気をつけなければいけないのは、非常に多くの和製英語や日本独特の使い方をする外来語に私達は慣
英語で商品を発注・オーダーするときに使う英語表現を集めてみました。一般的な例から特殊なケースで使う単語も収録しています。 希望小売価格や、卸売り価格など、英単語で迷ったときは参照になさってください。メールや電話などで役立つ、すぐに使える英語表現をご紹介していきます。 見積りから発注までに使うビジネス英語 【見積り】 ● I would like a quote on Item No.505. ● I would like to estimate on Item No.401. *「Quote」と「Estimate」の違い 「quote」は、通常定価のあるものに関する見積りに使います。 「estimate 」は、概算見積りのように積算しないと分からないような見積りの場合に使用します。 【注文・発注】 ● I would like to place an order for 700 XYZ c
今回は、注文を受けた側『受注』および『出荷』の際に使うビジネス英語表現・英単語を集めてみました。一般的な例から若干特殊なケースで使う単語も収録しています。 受注した際に使うビジネス英語例文 ● Thank you for your order. (ご注文ありがとうございます。) ● Thank you for your order of June 2. (6月2日のご注文ありがとうございます。) ● Thank you for ordering 700 XYZ digital cameras. (XYZデジタルカメラ700個のご注文ありがとうございます) ● We are pleased to acknowledge of your order of June 26th. (6月26日にいただいたご注文について、確認いたしました。) ● This confirms your order o
海外企業との取引においては、互いに国が異なり、準拠する法律も異なり、同じ国以上に取引においては売買する双方にリスクが付きまといます。それはつまるところ、支払が先か、品物の受取が先かという話になり、支払いが先であれば、買い手としては、お金を支払ったのに物が届かないといったリスク、売り手としては、品物をたしかに送ったのに金額を支払ってもらえないというリスクが存在します。 この双方にとってのリスクを軽減しようとする決済方法の一つが、L/Cになります。 買い手と売り手の銀行に間に入ってもらい、L/Cを売買してもらう L/Cとはエルシーと呼ばれますが、Letter of Creditの略で、日本語では信用状とも呼ばれます。 ごく簡単に言えば、買い手と売り手の双方の国側でそれぞれ銀行に間に入ってもらい、このL/Cの売買を銀行にしてもらうことで、代金の支払いと荷物の受け取りを双方確実にしようとするもので
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納期を確認する際に注意すべきなのは、それが出荷日なのか、着荷予定日なのかという点です。最近ではドアからドアまでを短時間で輸送してくれるクーリエも一般的になりましたが、海を越えるわけですから、出荷日と着荷日のずれは発生します。納期そのものはdue dateと言われますが、出荷する日に力点を置いた表現なのか、着荷日よりなのかによって、次のように言い方が異なります。 dispatch the goods on ~ shipment will be~, shipment date planning to ship on~ dispatch date I would like to make sure about the due date for PO#35200. According to your e-mail, we expect to receive the goods on October
on-time delivery という英語は、サプライヤー(供給元)などが部品(商品)を指定された期日に客先に納品することをいいます。日本語でいえば「納期遵守(納期厳守)」くらいに訳しておくのが適当かと思います。インターネットで検索してみたら、「適時納品」とか「オンタイムデリバリー」という訳語も見かけました。OTDと略して、サプライヤーの成績を示す指標(納期遵守率)に使われていた例も見たことがあります。 これと似たような言葉に just-in-time (JIT) delivery/production(ジャストインタイム納品/生産)というのがあります。トヨタ自動車のカンバン方式(かんばん方式、Kanban method)に代表される生産システムの英訳として、生産分野では日本語でも英語でもよく使われているようですが、単なる「納期遵守」の意味で「ジャストインタイム~」という仰々しい言葉を使
日本語 WordNet リリース * 画像 * ダウンロード * 今後の予定 * 参考文献 * リンク * English 本プロジェクトでは、 Princeton WordNet や Global WordNet Gridに 着想をえて、日本語のワードネットを構築し、オープンで公開します。 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、自然言語処理研究をサポー ト する一環として、2006年に日本語ワードネットの開発を開始しました。最初の 版、version 0.9は、2009年2月にリリースされました。このversion 0.9は、 Princeton WordNetのsynsetに対応して日本語をつけています。もちろん、 Princeton WordNetにはない日本語synsetを付与する必要があり、また、 Princeton WordNetにみられるsynsetの階層構造に、
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