2011年08月12日11:41 カテゴリLinuxPC Linux日本語入力環境 Mozc CentOS6はかなり綺麗になって使いやすくなりました。でも日本語入力環境がいまひとつです。 これまではATOKX3を使用してきましたが、これがCentOS6では全然動きません。そこでGoogleがリリースしている日本語変換ソフト「Google日本語入力」を使用してみました。これはWindowsとMacにしか対応しませんが「Mozc(モズク)」という名前でLinux版が公開されています。これはGoogleが開発しているLinuxベースOS「Chrome OS」への対応を目的としたものだそうです。 詳しくはこちらをどうぞ? http://www.google.com/intl/ja/ime/comic/small_00.html さて、そのインストールにあたってですが、CentOS6のリポジトリでは