2019年7月26日のブックマーク (5件)

  • 画像認識で「綾鷹を選ばせる」AIを作る - Qiita

    こんにちは、絶賛プログラミング勉強中のtomoです。 Aidemyで画像認識について勉強し始めて1ヶ月が経ったので、学習成果として投稿します。 はじめに 突然ですが、皆さん「緑茶の中でも選ばれてしまう緑茶は何か」と問われたら何と答えますか? おそらく50%以上の人は「綾鷹」と答えるかと思います。 この記事では、そんな綾鷹を画像認識によって人々に選ばせるAIを作成します。 Aidemyで学習した内容 「ディープラーニングで画像認識モデルを作ってみよう!」ルートで8つのコースを学びました。 特に「CNNを用いた画像認識」コースにおいて学んだ技術を複数使用しています。 (後述する目次の「⑵モデルを構築/学習する」の仕組みを学べます。) 目次 ・実装概要 ・AIの作成 ⑴Iphoneで撮った写真を学習/検証データにする ⑵モデルを構築/学習する ①シンプルにモデルを構築する ②データを拡張する ③

    画像認識で「綾鷹を選ばせる」AIを作る - Qiita
  • オープンソースのAI・人工知能 / TensorFlowとは / TensorFlow画像認識機能の活用事例

    TensorFlow画像認識機能の活用事例として、TensorFlowのチュートリアル「Image Recognition」、「キュウリ仕分け機」「トヨタクラウン車種識別」「顔認識(実写)」「顔認識(イラスト画像)」について紹介します。 TensorFlowのチュートリアル「Image Recognition」 ■概要 TensorFlowに画像認識チュートリアル「Image Recognition」が付属しています。 原文は英語であるため、それを日語訳した情報です。 TensorFlow画像認識の基について学習できます。 ■解説テーマ ・Python APIでの使用法 ・C++ API での使用法 ・詳細を学ぶためのリソース ■ページリンク →Qiita →TensorFlowチュートリアル - 画像認識(翻訳) TensorFlow画像認識活用事例① キュウリ仕分け機(1) ■概要

  • AI向けオープンソースがこんなに!人気のフレームワーク一覧

    フレームワークの位置付け まず最初に、AI人工知能)関連技術の全体像におけるフレームワークの位置付けについて見てみましょう。 AI人工知能)関連技術は以下の4つの層より構成されており、フレームワークは最下層のハードウェアに最も近い技術となります。 以下にフレームワーク以外の各層について簡単に説明します。 (1)AI人工知能)アプリ/サービス 私たちがスマホあるいは家電製品で使用することができるサービスです。例としては検索サービス、チャットボット、スマートスピーカーおよびSiriなどがあります。 (2)AI人工知能)プラットフォーム 自然言語理解/画像認識/動画分析/音声認識/機械翻訳などのAI人工知能)機能をWebブラウザ経由で提供するサービス(有料)です。例としてはGoogle Cloud ML、Amazon MLおよびIBM Watsonなどがあります。 (4)ハードウ

    AI向けオープンソースがこんなに!人気のフレームワーク一覧
  • AIを使って顔画像から「常連さん」を判定しよう! | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。データ分析チーム・入社1年目のルーキー、小池です。 データ分析チームでは、画像処理・自然言語処理など様々な分野に取り組んでおり、機械学習や多変量解析を用いたデータの分析を行っています。 そんな中で私は機械学習・Deep Learningによる画像処理系の分析を行っています。 記事では、私達の取り組みの一部をご紹介すると同時に、画像分析の面白さを体感していただければと思います。 今回のテーマ今回のテーマは、AI(機械学習・Deep Learning等)を用いて、 大量にある顔画像の中から同一人物をクラスタリングし、頻出する顔画像の抽出 を行いたいと思います。 簡単に言うと、 たくさんある画像から同じ人を見つけること を機械(AI)にやらせるということです。 目的「たくさんある画像から同じ人を見るけること」ができれば、以下1~3の流れで、店舗に来るお客さんが常連さんか否か

    AIを使って顔画像から「常連さん」を判定しよう! | フューチャー技術ブログ
  • 「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IoT(モノのインターネット)が人工知能(AI)技術の主戦場になった。電子基板製造会社や組み込みソフト開発会社、システムインテグレーターなどがAIに参入している。オープンな開発環境が整い画像認識や人物検出は簡単にできるようになった。展示会のデモだけをみると、AI技術投資してきた日の大手に、中堅・中小企業が追いついたかのようだ。技術コンサルを生業としてきたAIベンチャーも価格競争に巻き込まれる可能性がある。 電子基板 周辺機器もサポート 「技術がオープンな時代なので、みな同じ提案になる」とV―net AAEON(横浜市港北区)の伊勢友美執行役員は苦笑いする。同社は組み込み機器の電子基板を販売する。いわゆる“基板屋”だが、展示会ではAIによる人物認識や車両認識などを披露する。伊勢執行役員は「基板だけを紹介していても売れない。何ができるかAIのアプリを見せないと」と狙いを説明する。米NVID

    「AI開発は誰でもできる」…電機大手を難局に陥れるオープン化の波 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社