ブックマーク / blog.halpas.com (9)

  • ライセンス認証「このキーは使用できません。」の対処法 | ハルパス

    Windows Server 2012 R2のライセンス認証で「このキーは使用できません。キーを確認してやり直すか、別のキーを試してください。」と表示されてライセンス認証に失敗する場合の対処法 状況 Windows Server 2012 R2でライセンス認証を行うと、「このキーは使用できません。キーを確認してやり直すか、別のキーを試してください。」と表示されてライセンス認証に失敗する。 情報と対処法 このエラーは何らかの理由で認証システムがインターネットに接続できていない場合に表示されます。 認証サーバに接続できないため、入力したプロダクトキーの正否が判断できずエラーとなっています。 よって、インターネット接続を確認して問題なければオフライン認証を行う必要があります。 オフライン認証の方法 左下のスタートボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)(A) 」を選択 slmgr -

    ライセンス認証「このキーは使用できません。」の対処法 | ハルパス
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2019/05/08
    “slui 04”
  • Microsoft製のディスクベンチマークソフト「Diskspd」を使ってみる | ハルパス

    Diskspdのダウンロードと使い方 マイクロソフト公式サイトにアクセスし、Diskspd-v2.0.15.zipをクリック ダウンロードしたDiskspd-v2.0.15.zipを解凍 32bitOSなら「x86freフォルダ」、64bitOSなら「amd64freフォルダ」をクリック(今回はx86freを選択) エクスプローラ上部のアドレスバーをクリック 選択されたパスをコピー(Ctrl + C) 管理者権限のコマンドプロンプト(開き方)を開いて、次のコマンド文を入力。そしてエンター(Enter) cd <コピーしたパス> 例: cd C:\Users\7\Desktop\Diskspd-v2.0.15\x86fre diskspd.exe -c1G -b512k -d600 -h -w50 benchmark.binと入力しエンター(Enter)を押せば、ベンチマークが始まります。

    Microsoft製のディスクベンチマークソフト「Diskspd」を使ってみる | ハルパス
  • 【Firefox】ワンクリックでページをPDFとして保存できる「WebToPDF」 | ハルパス

    ワンクリックでウェブページをPDFファイルや画像ファイルとして保存できるFirefoxアドオン「WebToPDF」のご紹介です。 WebToPDFとは? WebToPDFは、ウェブページをPDFファイルとして保存することができるFirefoxアドオンです。 右クリックメニューに表示される「Save as PDF」を選択するだけで、表示しているページを一つのPDFファイルとして保存することができます。 一部分だけを作成するといった細かな動作はできませんが、簡単に使え、日語の環境でも問題なく動作します。 また、ページを一つの画像として保存する機能も備わっています。 WebToPDFのインストール方法 アドオン配布ページ(Firefox公式サイト)にアクセスし、Firefoxへ追加をクリック インストール(I)をクリック 今すぐ再起動(R)をクリックして、Firefoxを再起動したらインストー

    【Firefox】ワンクリックでページをPDFとして保存できる「WebToPDF」 | ハルパス
  • 【Firefox】一定期間経過した履歴を自動削除するアドオン「History Janitor」 | ハルパス

    Firefoxの一定期間経過した古い履歴を自動削除するFirefoxアドオン「History Janitor」のご紹介です。 Firefoxの履歴削除 Firefox標準の履歴削除機能では、一定期間内の新しい履歴を削除することはできますが、古い履歴を削除することはできません。 そのため、履歴を削除すると必ず最近訪れた履歴が削除されてしまいます。 History Janitorとは? History Janitorは、古い履歴を自動削除するFirefoxアドオンです。 Firefox標準機能では行えない「一定期間を経過した履歴を削除」することができるアドオンで、日数を指定しておけば自動的にその日数を超える古い履歴を削除します。 履歴がたまる度に削除している方や、最近の履歴が消えて困っている方にオススメです。 インストール方法 アドオン配布ページ(Firefox公式サイト)にアクセスし、Fir

    【Firefox】一定期間経過した履歴を自動削除するアドオン「History Janitor」 | ハルパス
  • 【Firefox】履歴がたまって重い・遅いを解決する「History AutoDelete」 | ハルパス

    あるドメインの閲覧履歴だけをまとめて消したい。何十日以上前の履歴は自動削除する。といった履歴削除を支援するFirefoxアドオン「History AutoDelete」のご紹介です。 History AutoDeleteとは? History AutoDeleteは、閲覧履歴削除を支援するFirefoxアドオンです。 ツールバーに表示されるアイコンをクリックすることで、表示しているサイトのすべての閲覧履歴を削除することができます。 また、指定日数以上前の履歴を自動削除する機能を搭載しているため、履歴がたまってFirefoxの動作が遅くなるといった問題を予防することができます。 インストール方法 アドオン配布ページ(Firefox公式サイト)にアクセスし、Firefoxへ追加をクリック インストール(I)をクリック 再起動は必要ありませんので、以上で完了です。 History AutoDel

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  • 使う前にしておきたいUSBメモリ用診断ソフト「Check Flash」 | ハルパス

    USBフラッシュメモリを使用する前に必ずしてほしいUSBメモリ用のエラーチェックソフト「Check Flash」のご紹介です。 Check Flashとは? Check Flashは、USBメモリのエラーチェックを行うことができる数少ないフリーソフトです。 エラーチェックソフト:診断する機器に故障や不具合がないかを事前に確認できるソフトウェアです。 HDDやSSDに対するエラーチェックは多くのフリーソフトが公開されているため手軽に行うことができますが、USBメモリに対してエラーチェックを行うことができるフリーソフトはCheck Flashぐらいです。 Check Flashはインストール不要で使用でき、管理者権限も必要ないためUSBメモリに入れて持ち運ぶことも可能です。 約800KBと大変コンパクトなソフトですが、テスト回数の指定や簡易テスト・完全テストの切り替えなどエラーチェックソフトと

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  • Windows Updateの「80070103」エラーの対処法 | ハルパス

    Windows Updateで「エラー:コード80070103」と表示されて更新プログラムのインストールに失敗する場合の対処法 状況 Windows Updateで更新プログラムをインストールしようとすると、次のようなエラーが表示されて、更新プログラムのインストールに失敗する。 一部の更新プログラムはインストールされませんでした エラー: コード 80070103 Windows Update で不明なエラーが発生しました。 このエラーに関するヘルプの取得 原因と対処法 このエラーは既にインストールされている更新プログラムをインストールしようとした場合に発生します。 よって、無視しても問題ありません。 更新プログラムのインストール中に、Windows Update エラー 80070103 が発生した場合は、既にインストール済みのドライバーをインストールしようとしているか、または既にインス

    Windows Updateの「80070103」エラーの対処法 | ハルパス
  • 無料で安全なDNSサービスの一覧 | ハルパス

    DNSとは? DNSDomain Name System)とは、IPアドレスとドメイン名の相互変換を行なう、インターネットを利用する上で欠かせないシステムです。 ネット上のすべてのコンピューターには「IPアドレス」という番号が割り当てられており、データの送受信はこのIPアドレスを指定して行っています。 しかし、IPアドレス(例:192.0.2.0)は数字の羅列となり人間には覚えにくいため、ドメイン(例:blog.halpas.com)が開発されました。 ですが、データの送受信はドメインではできないので、バックグラウンド(パソコンの内部)でドメインをIPアドレスに変換して通信を行なっています。 DNSサーバの変更方法は上の記事か、こちらを参考にしてください。 追記:「パブリックDNSのよくある疑問とその回答」を投稿しました。 Google Public DNS Google Public

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    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2016/06/17
    “OpenDNS”
  • プロバイダのDNSサーバ障害が発生した場合の対処法 | ハルパス

    この記事について この記事では、OCN や So-net といったプロバイダのDNSサーバ障害が発生した際の対処法をご説明します。 具体的にはパソコンのDNSサーバ設定を「プロバイダのDNSサーバ」から「GoogleDNSサーバ(Google Public DNS)」に変更する方法となります。 ※Google Public DNSGoogleが無償提供しているパブリックDNSサービスで、自由に使用することができます。 参考:パブリックDNSのよくある疑問とその回答 DNSサーバとは? DNSサーバとは簡単にいうと、どのサーバがどこにあるのかを教えてくれるインターネット界における案内人です。DNSサーバに障害が起きると、どのサーバに繋げば良いかわからなくなるためインターネットに繋がっていても、ウェブページが表示できなくなります。 また、DNS情報は国際組織(ICANN)によって管理され

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