ブックマーク / www.ipentec.com (14)

  • Team Foundation ServerのGitリポジトリにコミットする (Visual Studioの使い方 Tips)

    Team Foundation ServerのGitリポジトリにコミットする手順を紹介します。 手順 チームプロジェクトに追加されている(Gitのローカルリポジトリになっている)、ソリューションを開き、コードなどの修正を実施します。 ファイルに変更があると、ソリューションエクスプローラのファイルのアイコンの左側に赤いチェックマークがつきます。(下図の FormMain.cs ファイル) [ソリューションエクスプローラ]ウィンドウのソリューションのノードをクリックして選択します。右クリックすると下図のポップアップメニューが表示されます。メニューの[コミット]メニューをクリックします。 [チームエクスプローラー]ウィンドウが表示されます。ウィンドウ下部の[変更]セクションに変更のあるファイルの一覧が表示されます。 上部の[コミット メッセージを入力してください<必須>]のテキストボックスにコミ

    Team Foundation ServerのGitリポジトリにコミットする (Visual Studioの使い方 Tips)
  • SVG形式の画像ファイルを表示する

    WebページでSVG形式の画像を表示するコードを紹介します。 概要 SVG画像の準備 今回は下図のSVG画像を表示します。今回SVG画像は Adobe Illustratorで作成します。 imgタグを利用して表示する imgタグを利用してSVG画像を表示する例を紹介します。 コード 下記のHTMLファイルを作成します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <title></title> </head> <body> <p>SVGの画像です。</p> <img src="logo.svg" width="128"/> </body> </html> 解説 imgタグのsrcにSVGの画像ファイルを指定します。jpegファイルやpngdファイルなどの通常の画像ファイルの表示と同じタグの記述になります。 表示結果 上記の

  • iPentec website

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  • Hyper-V の仮想マシンでネットワークの接続が断続的に切断される (Windows Server Tips)

    Hyper-V の仮想マシンでネットワークの接続が断続的に切断される現象の対策について紹介します。 現象 Hyper-Vの仮想マシンで、ときどき接続が切断され、通信が途切れたり、Pingが断続的にタイムアウトになったりする現象が発生します。 原因 よくわかっていません。 対策 通信速度が異常なほど遅い場合は、「Hyper-V の仮想マシンでネットワーク通信速度が遅い (Windows Server Tips)」の対策を実施します。 通信速度に低下がみられない場合は、以下の手順でHyper-Vの仮想マシンのネットワークアダプタを再設定します。 手順:Windowsの場合 仮想マシンを停止し、Hyper-Vマネージャーを開きます。 ネットワークアダプターの削除 仮想マシンを選択し、右クリックでポップアップメニューを表示します。メニューの[設定]を選択します。 仮想マシンの設定ダイアログが表示さ

    Hyper-V の仮想マシンでネットワークの接続が断続的に切断される (Windows Server Tips)
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2020/09/04
    “原因 よくわかっていません。”
  • Hyper-V の仮想マシンの動作が遅い、操作が重い場合のTips (Windows Server Tips)

    Hyper-V の仮想マシンの動作が遅い、操作が重い場合のTipsです。 概要 Hyper-Vで仮想マシンを作成して利用する際に動作が遅かったり、操作に反応せず操作感が重い場合にチェックするポイントを紹介します。 仮想ディスクの見直し 一つのディスクドライブに複数の仮想マシンのVHDを配置している場合、ディスクの書き込み読み込みが追い付かず、動作速度の低下が発生します。 ホストOSのディスクと仮想マシンのディスクを分散させます。 1つの仮想マシンにつき一つの物理ディスクを利用するのがベストです。ディスクドライブの共用がパフォーマンス低下の大きな原因になることがほとんどです。最初にディスクの見直しをするのをお勧めします。 SSDへの換装 ハードディスクドライブをSSDに換装するのもパフォーマンス向上には有効です。複数のOSが1台のディスクを共用する場合はランダムアクセスが発生しますのでHDD

    Hyper-V の仮想マシンの動作が遅い、操作が重い場合のTips (Windows Server Tips)
  • ネットワーク経由でファイルコピーをするとファイル数が多くなるにつれてコピー速度が極端に遅くなる

    ネットワーク経由でファイルコピーをするとファイル数が多くなるにつれてコピー速度が極端に遅くなる現象についての紹介です。 概要 Windowsなどの共有フォルダからのファイルコピーで、ファイル数が増えるにつれてファイルのコピー速度が低下します。具体的には、 ネットワークのサーバーの共有フォルダから1GBのファイル1つをコピーするのに要する時間 - 20秒程度 ネットワークのサーバーの共有フォルダから100KBのファイル10000個をコピーするのに要する時間 - 4~5分程度 の差があります。ネットワーク経由でファイルをコピーする場合にはSMBサーバーを通じてファイルの転送をするためファイルコピーの速度に差が出ます。 SMBプロトコルでのファイルコピー SMBプロトコルでファイルのコピーをする場合には以下の手順でファイルコピーを実行します。 プロトコルネゴシエーション セッションセットアップ

  • Visula Studio の .slnファイル (ソリューションファイル)のアイコンがファイルによって違う (Visual Studioの使い方 Tips)

    Visula Studio の .slnファイル (ソリューションファイル)のアイコンがファイルによって違う - Visual Studio Visula Studio の .slnファイル (ソリューションファイル)のアイコンがファイルによって違うことについて紹介します。 動作 Visula Studio の .slnファイルは実行時にそのソリューションファイルに応じたVisual Studioが起動する動作になっています。そのため、アイコンもソリューションファイルの種別に応じて変化する設定になっています。 レジストリエディtタで、HKEY_CLASSES_ROOT\.sln を開きます。下図の画面が表示されます。既定の値が VisualStudio.Launcher.sln となっています。 HKEY_CLASSES_ROOT\VisualStudio.Launcher.slnにアクセ

    Visula Studio の .slnファイル (ソリューションファイル)のアイコンがファイルによって違う (Visual Studioの使い方 Tips)
  • データベースの状態が「未確認」になりデータベースにアクセスできない (SQL Server Tips)

    目次1 現象2 原因3 対処法 (完全復旧モデル、バックアップ時点までのロールバックが許容できる場合4 対処法 (完全復旧モデルでない場合、バックアップ時点までのロールバックは避けたい場合)4.1 1.「未確認」のデータベースを緊急モードにする4.1.1 コマンド例4.2 2.CHECKDB を実行しデータベースをチェックする4.2.1 コマンド例4.2.2 エラーが無い場合4.2.3 エラーがある場合 (軽度)4.2.4 エラーがある場合 (重度)4.3 3.データベースの修復4.3.1 「repair_rebuildDBCC CHECKDB ((データベース名)) で見つかったエラーの最小修復レベルです。」の場合4.3.2 「repair_allow_data_loss は DBCC CHECKDB ((データベース名)) で見つかったエラーの最小修復レベルです。」の場合4.4 

    データベースの状態が「未確認」になりデータベースにアクセスできない (SQL Server Tips)
  • デバイスドライバーを完全に削除する - デバイスドライバのドライバストアからの削除 (Windows Tips)

    概要 Windowsではデバイスドライバを一度インストールすると、ドライバストアに保存され、次回以降、デバイスが検出された際にはドライバストアからデバイスドライバがインストールされます。この記事ではドライバストアからデバイスドライバーを完全にアンインストールする手順を紹介します。 手順 infファイル,PNFファイルの削除 Windowsフォルダ内の"inf"フォルダを開きます。(デフォルトでは "c:\Windows\INF"フォルダになります。) デバイスマネージャーから削除したいデバイスのプロパティウィンドウを開きます。削除したいドライバのinfファイル名、メーカー名を調べておきます。また、[ハードウェア ID]も調べておきます。 "INF"フォルダ内に削除したいドライバのinfファイル名と同じファイルがあれば、そのファイルを調べます。なければ "oem00.inf" の形式のファイ

    デバイスドライバーを完全に削除する - デバイスドライバのドライバストアからの削除 (Windows Tips)
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2018/09/26
    “ドライバストアからデバイスドライバーを完全にアンインストールする手順”
  • Visual Studio 2017 開発環境に .NET Framework 4.7 SDK をインストールする (Visual Studioの使い方 Tips)

    Visual Studio 2017 開発環境に .NET Framework 4.7 SDK をインストールする - Visual Studio Visual Studio 2017 開発環境に .NET Framework 4.7 SDK をインストールする手順を紹介します。 概要 Windows 10 version 1703 では新しい.NET Framework である ".NET Framework 4.7" がプリインストールされています。この記事では Visual Studio 2017で.NET Framework 4.7 に対応したアプリケーションを開発するためのSDKインストール手順を紹介します。 手順 Visual Studio 2017 のインストーラーをダウンロードし実行します。 ライセンス条項の同意ダイアログが表示されます。ウィンドウ右下の[続行]ボタンをクリ

    Visual Studio 2017 開発環境に .NET Framework 4.7 SDK をインストールする (Visual Studioの使い方 Tips)
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2018/09/03
    “[個別のコンポーネント]”
  • デリゲートの利用 (C#プログラミング)

    C#のデリゲートを利用したコードを紹介します。 概要 デリゲートはC#でメソッドを参照できる関数ポインタのような機能です。関数型とも言えます。 用途 関数ポインタとしての用途が中心です。もっともよく利用される用途はコールバック関数としての利用です。メソッドの引数にメソッドポインタを渡し、メソッド内でコールバック関数として呼び出されます。また、処理により呼び出しメソッドが変わる場合、呼び出し先メソッドをポイントするために使われることもあります。 書式 delegate (戻り値の型) (デリゲート名)([引数1の型] [引数1の名称], [引数2の型] [引数2の名称], ...); 例 delegate int SimpleFunc(int x, int y); サンプルプログラム UI 以下のUIを作成します。ボタンとテキストボックスを配置します。 コード 下記のコードを記述します。 u

    デリゲートの利用 (C#プログラミング)
  • Func<T, TResult>, Action<T> デリゲートの書式・利用方法 (C#プログラミング)

    Func<T, TResult>, Action<T> デリゲートの書式や利用方法の紹介です。 概要 こちらの記事ではC#でのデリゲートの利用方法を紹介しました。 上記の記事のコードの記述方法で問題はありませんが、C# Version 2.0からは型パラメーターが導入されたため、デリゲートの宣言をよりシンプルに記述できるようになりました。 Func<T, TResult> int型の引数を2つ持ち、戻り値をintで返す関数のデリゲートの宣言は以下のコードです。 delegate int SimpleFunc(int x, int y); ... SimpleFunc func; 型パラメーターを用いた場合、上記のコードは以下のコードで記述できます。 Func<int,int,int> func; 型パラメーターを用いると関数の型ごとに型宣言をする必要がなくなり、シンプルで簡単にデリゲートを

    Func<T, TResult>, Action<T> デリゲートの書式・利用方法 (C#プログラミング)
  • 接続しているネットワーク(ネットワークの場所)を変更する - パブリックネットワーク / プライベートネットワークの変更 (Windows Server Tips)

    接続しているネットワーク(ネットワークの場所)を変更する - パブリックネットワーク / プライベートネットワークの変更 - Windows Server Windows Server 2012 R2で接続しているネットワークを変更する手順を紹介します。 方法1 :PowerShell を利用する方法 Windows Server 2012 R2でプライベートネットワーク、パブリックネットワークに接続する場合は、PowerShellのコマンドプロンプトで以下のコマンドを入力します。 プライベートネットワークに接続 コマンド例 多くの場合、デフォルトではネットワーク名は"ネットワーク"のため、プライベートネットワークに接続を切り替える場合は以下のコマンドになります。 Get-NetConnectionProfile | where Name -eq "ネットワーク" | Set-NetCon

    接続しているネットワーク(ネットワークの場所)を変更する - パブリックネットワーク / プライベートネットワークの変更 (Windows Server Tips)
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2017/05/26
    “ローカルセキュリティ ポリシー を使用する”
  • Windows Server 2012 R2 でリモートデスクトップ接続を許可したが接続ができない (Windows Server Tips)

    Windows Server 2012 R2 でリモートデスクトップ接続を許可したが接続ができない - Windows Server Windows Server 2012 R2 でリモートデスクトップ接続を許可したが接続ができないことがあります。 発生する現象 Windows Server 2012 R2の[システム]画面の左側メニューの[リモートの設定]リンクをクリックするなどして、リモート設定画面を開きます。 [システムのプロパティ]ダイアログのリモートタブが表示されますので、[リモートデスクトップ]セクションの[このコンピューターへのリモート接続を許可する] ラジオボタンにチェックをします。また、下部の[ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピュータからののみ接続を許可する]のチェックボックスのチェックを外します。設定後[OK]ボタンをクリックしてダイアログ

    Windows Server 2012 R2 でリモートデスクトップ接続を許可したが接続ができない (Windows Server Tips)
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