ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法 melborne.github.com - 半年くらい前にちょっとトリビアだけど 知っていると意外と便利なRubyの記法を21個紹介したよ 知って得する21のRubyのトリビアな記法 ~ 21 Trivia Notations you should know in Ruby - hp12c 今回はその第2弾だよ! ちょっと数が少ないけど 知らないものがあったらへーとかほーとか 得したとか言ってもらえるとうれしいよ 1.Enumerator#with_index 任意のリストを標準出力するときに 連番を同時に振るとしたら 普通はEnumerable#each_with_indexを使うよね names = Mod
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 知って得する21のRubyのトリビアな記法: melborne.github.com - ちょっとトリビアだけど 知っていると意外と便利なRubyの記法を 21個拾ってみたよ(Ruby1.9限定) 君なら全部知ってるかもしれないけど.. 1. 動的継承 Rubyのクラス継承では < 記号の右辺に クラス定数だけでなくクラスを返す式が書けるよ class Male def laugh; 'Ha ha ha!' end end class Female def laugh; 'Fu fu fu..' end end class Me < [Male, Female][rand 2] end Me.superclass # => Female Me.new.laugh
Subject: [ruby-dev:39748] Re: String::gsubにおけるinvalid byte sequenceの検出について From: "NARUSE, Yui" <naruse@ r i j Date: Sat, 21 Nov 2009 13:23:43 +0900 References: 39743 In-reply-to: 39743 成瀬です。 TAKEGAWA Hiroshi wrote: > ruby 1.9で、あるUTF-8のStringに対してgsubを呼び出したところ、以下のエ > ラーになります。 > > $ cat sample/testdata.txt | ruby sample/gsub.rb > sample/gsub.rb:5:in `gsub': invalid byte sequence in UTF-8 (ArgumentErr
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ページ毎に読者に感想を書いてもらったり、掲示板に投稿があったことをケータイに知らせたりする等々、メール送信機能はいろいろ重宝します。 ここでは、サーバーに用意されている rmail コマンドを使ってメールを発信する方法を紹介します。 注意: rmail コマンドを悪用・誤用しないでください。 ◆ 発信元を偽装してはいけません(とくにFrom:欄)。発信の記録が残りますので、事件が起きた際には必ずバレます。 ◆ スパム行為(=予め同意を得てはいない相手多数に広告等をばらまくこと)は絶対にしてはいけません。 商用に関しては当然厳禁ですが、「神のお告げ」などもご遠慮ください。 ◆ 連続で送信するのは、最大20件程度までにしてください。(プログラムの作りようによっては、10件程以上連続で発信すると、あふれてエラーが発生します。)過去、大量発信をしようとしてサーバーに障害を与え、処罰された学生がいる
プログラムの高速化については本連載の第13回で紹介しています。プログラム中のどの部分を高速化すべきなのか,どのように効果を測定するのか,そもそも高速化が必要なのかを考察しました。今回は実際に高速化を試みます。 今回はプログラム高速化の実践編として,ある程度の大きさの具体的なプログラムを段階的に高速化しながら,実践的なテクニックを学ぶことにしましょう。 例題はマンデルブロ集合*1の計算プログラムです(図1)。マンデルブロ集合は非常に美しい集合ですから,本当はグラフィックス表示が好ましいでしょう*2。しかし,GUIを使うと,特定のGUIライブラリ(グラフィックス・ルーチン)に依存したコードが大量に必要です。今回のテーマは「高速化」ですから,直接関係のないGUIコードはできるだけ省くため,キャラクタ(英文字)で図形を表現することにしました。 1 require 'complex' 2 3 def
あまりpartialをちゃんと使いこなせていない気がするので(いつもインスタンス変数で適当に値わたしてる)使い方をちょっとメモ。 render :partial => 'entry' 一番基本となるpartialの使い方。_entry.html.erbを描画。 render :partial => 'entry', :locals => {:title => "タイトル"} localsでpartial側に値を渡す。partial側ではローカル変数titleで文字列”タイトル”を参照できる。 render :partial => 'entry', :object => @object render :partial => @entry # インスタンス変数で単数形 objectでpartial側に値を渡す。@objectの内容をpartial側でローカル変数entryで参照できる。 ren
以下を参考に解決。2.0のmap.resourcesのオプション設定いろいろ - ザリガニが見ていた...。Ruby on Railsでscaffoldでアプリを生成した後、コントローラーのアクションを追加しても、[RailsRoot]/[コントローラ名]/[アクション名]でアクセスすると、アクション名を省略したときのデフォルトのアクションであるshowアクションが呼ばれて、アクション名をidと勘違いしてしまう。 なので、以下のように、そんなid知りませんよとエラーがでる。(以下の例は、アクション名=completedの場合) Couldn't find Page with ID=completed これを回避するためには、config/routes.rbに以下のようにする。デフォルトのルーティングをコメントアウト #map.resources :users 代わりに以下を記述する map
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
本日の目標 とりあえずトップページだけ作ってみます(その 1)。 閉鎖的な mixlone ではアカウントを持った人がログインした状態でないといかなるコンテンツも閲覧出来ないようにします。そのためには、 mixlone の Controller 機能を集約する Main Controller の作成 認証情報(ひとの情報)を格納する Person Model の作成 ログイン処理をする login Action の実装 ログイン済みか確認しログインしていなければログインページへリダイレクトする before Filter の実装と設定 を実装しなければならないわけですが、今日は上記のうち 1 と 2 を実装します。 Main Controller の作成 Rails には Model や View/Controller のひな形を作成してくれる便利な script/generate という
何がうれしいか Rails で WEBrick on SSL してみた。 基本は、ここみたいにやればいいのだが、もうちょっと標準の script/server コマンドに近いノリにしてみた。デフォルトのポートはなんとなく 3500 番にしてあるが、 % ruby script/webrick_ssl --port=3600 とすれば、3600番になるし、--daemon と指定すれば、デーモンとして起動する。ここらへんは、普通の server コマンドと同じ。 試した環境 Rails 1.2.3 Linux 2.4.27 i686 GNU/Linux Ruby 1.8.6 (たぶん Windows や Mac でも OK だろう) 動かし方 OpenSSL がなかったら入れる。(Debian なら % aptitude install openssl libssl0.9.7 libssl-
On Rails sessions Like everything else in Rails, sessions are pretty easy to use. Unfortunately, the default session configuration isn’t particular well suited for a shared host. You see, by default CGI::Session::PStore (the default session store in Rails) will use the operating system’s temp dir, which on nix-like systems means /tmp. Which is fine, the /tmp dir well suited for small, temporary fi
認証の適用 session HTTP はもともとステートレスな(状態を持たない)プロトコルです。なので、 例えば今どんなユーザでログインしているかという情報を保持するには、一連 のセッションを識別して管理する仕組みが必要になります。セッション管理の 方法はいろいろありますが、Rails は Cookie をベースにしたセッション管理 機構を標準で装備しています。 実際に Rails でセッションの機構を使う場合は、Cookie を意識する必要は全 くありません。コントローラから参照できる session というハッシュのよう な属性があり、任意のキーで任意のオブジェクト(一部制限あり)を session に格納しておくことができます。そしてsessionの内容は複数のアクションに またがって参照することができます。 既に、似たようなものとして flash について説明していますが、flas
This domain may be for sale!
なんですかこれは データベース構造をバージョン管理する仕組み SQLではなくRubyのコードでデータベース構造を記述することによって抽象化 本番環境への変更の適用漏れがなくなる ほかの開発環境や検証環境への変更の適用がバッチリ 必要があれば以前のバージョンに戻せる 複数のデータベースエンジンへの対応が簡単にできる MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Sybase, Oracle (メジャーなものはDB2以外ぜんぶだって) どうつかいますか $ svn up $ rake migrate セットで使う。 これで手元の開発環境のソースコードとデータベースの構造が最新のものになる。 仕組み schema_infoというテーブルとMigration定義ファイルの名前でバージョン管理 Migration関連の操作 rake db:schema:dump (r
はじめに bookmark scriptaculousの概要 ボックス要素に対して表示/非表示エフェクト bookmark フェードインで表示 - Effect.Appear フェードさせる - Effect.Fade ブライドダウン効果 - Effect.BlindDown ブラインドアップ効果 - Effect.BlindUp スライドダウン効果 - Effect.SlideDown スライドアップ効果 - Effect.SlideUp 折りたたむ効果 - Effect.Fold 縮小後消失 - Effect.Squish テレビのスイッチオフ風に消失 - Effect.SwitchOff 落下後消失するアニメーション - Effect.DropOut 拡大アニメーションで表示 - Effect.Grow 拡大アニメーションで消失 - Effect.Puff 縮小後消失 - Effec
Ajax/JavaScriptライブラリをまとめておきます。(順不同) | 基本 | 統合 | 表示系 | GUI部品 | イメージ | PGM連携 | ブラウザ | Flash | その他 | | 部品集 | リンク | 編集履歴 | ・基本ライブラリ ・・・Ajax開発のベースになるもの ↑TOP prototype.js 超メジャーなAjaxライブラリ prototype.js の開発者向けメモ prototype.jsリファレンス prototype.jsリファレンス(JavaScriptist) prototype.js逆引きサンプル集 Prototype 1.5.0 Cheat Sheet Prototype 1.5 PDF - API/サンプル/解説 Prototype.js Documentation - まとめサイト Prototype 1.6.0へのアップグレード実例紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く