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2006年12月12日のブックマーク (5件)

  • デスクトップドドド

    プレスリリース/ニュース 2005/12/10 デスクトップドドド 1.00公開 2005/12/31 お知らせ 2006/01/02 デスクトップドドドACT1.10公開 2007/12/23 WebPage Dododo 公開 紹介事例 2005/12/17 @JOJOで紹介されました。 2005/12/17 Try to Star -星に挑め!で紹... 2005/12/17 アニス・ファームで紹介され... 2005/12/17 nii.nで紹介されました。 2005/12/17 +ていか-blog+で紹介さ... 2005/12/17 CLOCKWORK NOTEで紹介... 2005/12/17 物狂いで紹介されました。 全て見る さあ、究極のデスクトップ環境を手に入れましょう。次世代デスクトップアプリケーション『デスクトップドドド』が、マンネリなデスクトップに黄金の旋風(かぜ

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    lre 2006/12/12
    次世代と言い切る
  •  言葉というウィルス - 要するに雑記。

    人工知能について考えていたら、わけの分からない妄想が生まれたのでメモ。 人工知能と呼ばれるものを作るのはとても難しいです。 入力・出力を言葉に限定したBOTのようなものであっても、 色々な人がコンピュータの初期の時代から研究していますが、 ちゃんと「人間らしく振舞う」には程遠いものしか、まだ作れません。 何故か。 コンピュータは規則のカタマリでしか動けませんが、 「人間らしい」とは何か、「人間の思考」の規則はどんなか、 誰も知らないからです。 ならば、コンピュータでは無いものでロジックを走らせればいい。 人工知能を走らせるのに一番適したデバイスとは何か− それは、人間の脳です。 いや、人間の脳に人工知能のチップを入れるとかそういう話ではなくて。 巧みに組み上げた言葉の集合によって、人間の脳に感染し、自然言語を用いて 人間の脳をドライブし、自己組織し、増殖し、感染した人間が表現することで 他

     言葉というウィルス - 要するに雑記。
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    lre 2006/12/12
    忘れられることは死ぬより怖い
  • 二人いる - Wiz★の防備録

  • http://dae.s-software.net/ppc/

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    lre 2006/12/12
  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

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    lre 2006/12/12
    某所で絵描きさんの8割以上がキャラの絵を描きたがっていた。実際に必要とされる割合はキャラ2割、背景8割なんだけれど。