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ブックマーク / blog.electricsea.io (9)

  • ゴーストのあり方 - 寸評伺か - wired raven

    プリステラの区分が曖昧なのだよなぁ。 彼女自身はゴーストと呼ばれる存在だと認識しているけど、彼女の言うゴーストは人工知能の類の総称としてのゴーストであって、伺かのキャラクターデータ「ゴースト」ではない。 1-A(デスクトップ自体に特定の世界観がある)と2-A(住んでいる場所が定義されていて世界観がある)の複合なのだろうか。 彼女以外の区分は純粋な2-Aだろう。 プリステラはデスクトップに立つ仮想人格を前提に考えてみた。 エリスと一騎の二人はSSからスタートして、ゴーストに新しく焼き直した形になる。 最初からゴースト前提でキャラクターを創る場合と、SSなどのキャラクターをゴーストに焼き直す場合でわかれそうだ。 見方を変えるとデスクトップにキャラクターが立つと言う設定を土台にするか、独自の設定を土台にするのかの違いしかないのかも知れない。

    ゴーストのあり方 - 寸評伺か - wired raven
  • スラッシュドットの伺か版は作れないものか - wired raven

    何か話題について記事を書いて、それに皆で適当に雑談するサイト。 記事は投稿者の考えや意見を述べたもの。 仕組みだけならレンタルサービスを利用すればできそうだ。 機能すれば、情報や意見交換の場としては価値があると思う。 問題はどうやって運営するかだろう。 特に良い案が思いつかない。

    スラッシュドットの伺か版は作れないものか - wired raven
    lre
    lre 2008/02/16
  • キャラクターと能力 - wired raven

    以下、自戒で。 キャラクターが特殊な能力や優れた能力を持っていることがある。 ただ、その能力が全く、活かされていないことがある。 たとえば、頭が良いと言われているが、賢いと思わせる言動が無い。 キャラクターがその能力を使いこなしている空気が全くない。 設定だけが存在する。 裏設定として存在するだけならともかく、作中で「ある」と明言するのならば、しっかりと活かすべきだろう。 活かせないとするなら、それはキャラクターが不憫ではないだろうか。 たとえば 人間というのは自分が日頃接していることを基準に物事を考えるそうな。 紛争と戦争の中で育ったせいで、戦いを基準に日常生活を捉えると言うのはわかりやすいと思う。

    キャラクターと能力 - wired raven
    lre
    lre 2007/12/21
  • モード切替の利点 - wired raven

    作者の視点で考えると、表現の幅が広がることが大きな利点だと思う。 これはフェイズも共通した利点だろう。 欠点としては辞書が複雑化し、整備に問題が生じることがあげられる。 また、ランダムトークやマウス反応をモードごとに切り替えるようにすると、1つのゴーストに複数のゴーストを作るのと同等の労力がかかる。 ユーザの視点で考えると、遊びの幅が広い、ということかな。 あまり、モード切替やフェイズ進行するゴーストを使ったことがないのでわからない。 うまくできれば、変化することが楽しめる利点は大きいだろう。 欠点は進めるのが面倒になるかもしれない、ということか。 これは好みの問題があるので、欠点とは言えないか。

    モード切替の利点 - wired raven
    lre
    lre 2007/09/27
  • ゴーストはお友達作成ツールとなり得るか - wired raven

    あちこちで言われてる決まり文句。 話すきっかけにはなるのだから、ならないと言ったら嘘になると思う。 友達になるには何かの形で話しかけなければ始まらない。 それがペンの貸し借りからスタートするか、ゴーストの質問や評価からスタートするかの違いであって、そう特別視することなのか疑問。 ゴーストの場合は伺か界隈でコミュニティを形成している。 学校ではペンなんて誰もが持っていて、特にこれといったものではないけれど、伺か界隈におけるゴーストは特別なものになるのか。 そのことを考えるとペンと同列に扱うのはおかしいのかもしれない。 でも、ゴーストをお友達作成ツールとして考えるのは何か変だ。 共通の趣味を持つ人間が友達になることはそんなに不思議なことではない。 きっかけはあくまできっかけなんだよねぇ……。 100%ではないわけで。

    ゴーストはお友達作成ツールとなり得るか - wired raven
  • 続々・ゴーストはお友達作成ツールとなり得るか - wired raven

    どうして、このような疑問が出てきたのか ゴーストがお友達作成ツールである、と発言されたのは過去に何度か見たことがある。 ただ、自分の中でゴーストとお友達作成ツールという言葉が結びつかずわからなかった。 わからないまま放っておくのも良くないと思って、自分なりに考えることにした。 それで書いたのがゴーストはお友達作成ツールとなり得るか。 実際になり得るのか? なるかならないか、と言われたら「なる」と答えられると思う。 ゴーストはお友達作成ツールだ、と言うのは否定できる。 自分のゴーストはお友達作成ツールとして作っていないから。 捕捉できた範囲で言及している日記まとめ(2007/04/07現在) きっかけ 「防備録」 「戯言の掃溜」 「Shake up life!」 ゴーストはお友達作成ツールとなり得るのかー?「封印都市浜松 -だいありいおん- - 死人に梔子」 ゴーストって 「まめしば雑記」

    続々・ゴーストはお友達作成ツールとなり得るか - wired raven
    lre
    lre 2007/04/07
    まとめリンク
  • ソロゴーストのトークの書き方 - wired raven

    ソロゴーストのトークを書くときは ユーザを相方に仕立て上げる 独り言 の2つが主な形になると思う。 カシスはユーザを相方として話題を投げる形を取っている。 最初はソロゴーストのトークなんて考えられないと思っていたけど、書いているうちにできるようになった。 ものは試しに書きはじめるといいのかもしれない。

    ソロゴーストのトークの書き方 - wired raven
  • うちの場合 - wired raven

    サイバースフィアは一般に広く認知されている。 サイバースフィアを経由して別世界から来ても特に驚かない程度。 接続においては仮想情報空間と別の方式、端末を使用。 仮想情報空間→サイバースフィア→異世界とは出来ない。 仮想情報空間にあるのはあくまで情報だけで、体は現実世界に存在するわけで。 サイバースフィアは電脳空間だから、そのままいけるだろうけど、外には出られない。 逆にサイバースフィアから仮想情報空間を通って実体化することも出来ない。

    うちの場合 - wired raven
  • サイバースフィア絡みの話 - wired raven

    綾河くもさんが提唱する異なる世界を繋げる概念。 どういうものかはCyberSphere Original Card Battle System プレリリース版募集要項を参照。 綾河くもさんに直接話を伺ったところ、サイバースフィアの概念は勝手に使って良いとのこと。 1.サイバースフィアという世界をつなぐ仕組みができました。 2.オリジナルの世界観にあわせて柔軟に対応できるしさらに拡張できます。 3.このサイバースフィアにかかわるかどうかはオリジナルなものを作ってる作者さんが決めれば良いです。 ゴーストの世界の垣根について悩んでいる人はサイバースフィアの概念の導入を考えてみるのもありかもしれない。 #サイバースフィア接続宣言、なんてね。

    サイバースフィア絡みの話 - wired raven
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