1 はじめに みなさん、こんにちは。 このコラムは、現代Nerd(オタク)ファッション界の秋葉原と並ぶ中心地、「東大駒場キャンパス」のファッション動向をレポートしよう、というものです。 以前発表した「東大生のファッション事情」(削除しました)の改訂版にあたります。そのあまりのやっつけ仕事ぶりが目に余ったので、加筆・修正したものがこちらです。 また、「東大生のファッション事情」を発表した後に、「Come Ca Du Nerd Men」というサイトを知り(現在相互リンクしていただいております)、そちらや「コヨーテ」で学習したことも踏まえて、書き直しました。 2 きっかけ このコラムを書こうと思った直接のきっかけはこうでした。 僕は個別指導のバイトをしていて、高校三年生の女の子に英語を教えているんです。そのコは駒場にある高校に通っていて、普段から東大生をよく見ているのです。(ご存知ない方に説明す
昨年、フルバンド公演としては久々となった坂本龍一氏のソロコンサートパンフ。このうち、後半のディスコグラフィーの全原稿を書かせていただいた。「ソロ」「映画音楽」「YMOを含むグループ作品」と3つのカテゴリーに分け、年代順に並べられた作品すべてに解説文を載せている。以前、ワーナーミュージックから『US』『UF』『CM-TV』の3枚のベスト盤が出たときにも、選曲や資料提供などでスタッフとして関わっており、非売品のパンフレット(『よいこの歌謡曲』の後身である、高橋かしこ氏率いるファッシネーションが編集)の制作のために教授の全資料を通読したことはあったものの、全作品をマラソンよろしくぶっ通しで聴いたのはこの時が初めて。坂本龍一全作品解説といえば、昔『月刊カドカワ』で浅田彰氏が書いた素晴らしい内容のものがあり、プレッシャーもあったが、発注から入稿まで時間がほとんどなかったので気の迷う余裕もなく、これが
大学図書館が夏休みだけ高校生にも利用してもらう『オープン・ライブラリー』が始まり、これを機会に校風にふれてみては? 京都の同志社大学ラーネッド記念図書館は、京田辺市に在住・通学する高校生を対象に8月1日から9月末まで無料で公開する。詳しい日程などは同志社大学京田辺校地図書館の地域開放を。このようなオープン・ライブラリーは、東北の石巻専修大学図書館や、予備校生も対象にふくむ東北学院大学図書館などでも行っている。 近くの大学でもオープン・ライブラリーをしているか、現役高校生は調べてみるだけでもどうだろう? 冷房完備ぐらいしか魅力がないかもしれないけど、蔵書の多さを感じてみるのもいい。人の少ない図書館で興味のある専門書を開いてみると、やってみたいことが見つかるかも? (元/コンバンハチキンカレーヨ再) エキサイトブログユーザーならブックマークレット機能を利用してこのページにトラックバックできます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く