例年のように、しばらく日本にいた。しっかりブログをアップデートせよ、と某所からプレッシャーをいただいたのだが、子供中心の休暇日本滞在中は頭が全く働かず、やはりできなかった。申し訳ない。 さて、日本にいる間に、藤原正彦著「国家の品格」を読んだ。だいぶ以前に、「パラダイス鎖国を勧める本だよ」と聞いて、きっと読んだらむかっ腹がたつだろうと思い、躊躇していたのだが、子供の本を買いに本屋に行ったら、未だにベストセラーの第一位だったのにちょっと驚き、読んでみた。 まぁ、ほぼ思っていたような内容だが、個別の話にはところどころ共感できるところもある。その意味では、思ったほどの「パラダイス鎖国」ではなかった。ただ、要するに「アンチ・アメリカ+アンチ・グローバリゼーション」なのである。そして、こうした本が、長期にわたってベストセラーになるほど、この同盟国日本ですら、アメリカは嫌われちゃっているのか・・・と、長
超需要が少なそうな記事を一つ。 アマゾンの個々の商品から津市図書館の所蔵を調べるスクリプトです。 http://kazabana.tea-nifty.com/databackupmemo/2005/06/amazonwebgrease_89df.html の記事を参考に作ってみました。 // ==UserScript== // @name Amazon x Tsu city library // @namespace http://d.hatena.ne.jp/samurai20000/ // @description Tsu city library x amazon // @include http://*.amazon.* // ==/UserScript== libsearch(); function libsearch() { // mainmatch = window._con
Amazonから図書館Webに自動リンクするGreasemonkeyスクリプトをちょこっとカスタマイズしてみた。 Amazon Web サービス ブログの記事によると、Amazonの書籍ページから図書館Webの書籍検索に自動リンクするGreasemonkey用スクリプトがCOULDで公開されているとの事。早速使ってみたが、書籍のタイトルと著者名の間に図書館への検索リンク(ISBNで検索)が自動的に表示されるのでなかなか便利だ。Firefox上でSageなどのRSSリーダーと組み合わせると RSSリーダーで書評を発見→Amazonの書籍ページに飛ぶ→図書館の検索結果に飛ぶ という流れが簡単に実現できる。予約機能を提供している図書館ならさらに「→予約」の流れも加わることになる。COULDの記事には ちなみに東京の図書館は同じ検索システムで動かしているっぽいのでスクリプトの18行目の検索URLを
1/3は0.333… 2/3は0.666… では3/3は0.999…でなくてなんで1になるんでしょうか。子供の頃からずっと疑問に思っていました。 僕は典型的な文系人間なので、そんな僕にも理解できるように、なるべくわかりやすくお願いします。
[編集] 概要 定職に就かずまた就労の意思や努力が無い点がニートと変わらないのに収入を得ている者。つまり趣味に没頭しているが、その趣味をお金に換える事のできている者のこと。あくまでも生活様式や外見はニートそのものであり、生産性を有する層でないことに変わりはない。 ネオニートの存在が一般に認知されるようになったのは、2005年5月2日、テレビ東京の「給与明細」という深夜番組が、親の遺産を元手に株のトレードで生計を立てる矢野という男性(当時27歳)を「ネオニート」と紹介したのが最初である。以降、投資雑誌のダイヤモンドZAiが、矢野の投資手法や生きざまの詳細を数回にわたり紹介した他、各種メディアなどで、同じく「ネオニート」の語を用いて紹介している。 ネオニートと呼ばれる人々は、主にインターネットで依拠した手段で収入源を獲得する。アフィリエイト(自身が作成したホームページやブログなどに広告を出すこ
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