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批評に関するluccafortのブックマーク (2)

  • 進撃の巨人は寓話性がないので再読がきつい | ブログ運営のためのブログ運営

    進撃の巨人を再読しているのだが、かなりきつい。 初読の時はあれだけ面白かったのに、二度目はクソつまらない。 新しい発見が何もないのである。 結局、この作品の質は「不意打ち」なのである。 サプライズだけの漫画。 いきなり巨人が襲ってくるホラーとして傑作なのだ。 振り向くと巨人がいるみたいな怖さがこの作品の肝なので、二回目に読むと、全然ギョッとしないのだ。 最初はとてもスリリングなのに慣れると面白くないというのは遠い昔バイオハザードというゲームで経験した。 やり始めの頃は、当にビビりながらプレーしていたのだが、慣れてくると、作業でお使いするだけのゲームになる。 進撃の巨人は寓話性がない。 壁の向こうに巨人がいる、というのがカフカ的な、もしくはエヴァ的なテーマがあると思った人も多いだろう。 われわれは「人間とはなんぞや」と問い掛けてくる作品が好きである。 世界の謎を解き明かすという話は好まれ

    luccafort
    luccafort 2013/07/25
    うーん、そうかなーとは思う。そもそも2度3度読み直す漫画って全体のどれくらいの割合なのか?ということも必要なのでは?俺は複数回読む漫画って基本的に少ないんだけどもこの人は違うんかね?
  • 世界初のIGZOディスプレイ搭載スマホ「AQUOS PHONE ZETA」実機レビュー

    シャープ製の省エネ、高解像度ディスプレイ「IGZO」を世界で初めて搭載したスマートフォンが「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E」です。今回は同モデルの発売に合わせて実機を購入し、画面の見え方やバッテリー消費量などをチェックしてみることにしました。 docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E | 製品 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/sh02e ◆IGZOとは IGZOとはシャープが世界で初めて量産化に成功したインジウム(In)とガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)を酸化(Oxidize)させて製造する半導体のことです。それぞれの頭文字をとって「IGZO」と名付けられており、従来から半導体製造に使用されてきたアモルファスシリコンの20から50

    世界初のIGZOディスプレイ搭載スマホ「AQUOS PHONE ZETA」実機レビュー
    luccafort
    luccafort 2012/11/30
    うーん、これだけ見てるとむしろ液晶が汚いというか荒いような気がするんだけども…。とりあえず買うことはないのでいいんですけどね。あと日本メーカーはパッケージデザインも気をつけるべきかと。
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