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本に関するluccafortのブックマーク (67)

  • チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try

    お知らせ 先日、技術評論社の編集者さんから「プロを目指す人のためのRuby入門(通称チェリー)の4回目の増刷(第5刷)が決まりました」と連絡がありました! 増刷嬉しい〜😆これもひとえに今まで購入してくださったみなさんのおかげです。どうもありがとうございます! プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで Software Design plus 作者:伊藤 淳一発売日: 2017/11/25メディア: Kindle版 ちなみに増刷というのは、出版社が在庫を補充するために、まとまった部数を追加で印刷することを言います(書籍の内容は同じです)。 言い換えると、「増刷される=在庫がなくなるぐらい順調に売れている」ということなので、著者や出版社にとってはとても嬉しい知らせになります。 まあ、普通の読者さんにとっては「ふーん」という話題ですよね😅 僕も自分で

    チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try
    luccafort
    luccafort 2020/07/21
    最初の頃大変お世話になったのでもっともっと必要な人の元へ届いてほしい。紙媒体版はあるのでKindle版をせっかくだから購入しようかなぁ。たまに読み返して確認したいことがあるんですよね。
  • 【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき

    先日、このようなお知らせエントリを書いたところ、文末のウィッシュリストよりたくさんの方からたくさんのをお贈りいただきました。当にありがとうございます。 blog.a-know.me 当然、いただいたは順次読んでいくことになるわけですが、今日のこのエントリでは、今後どういったを読んでいくか・なぜそういったなのか、というその紹介をしつつお贈りいただいた方への御礼とさせていただけたらと思います。順不同でございます。 コードを書く技術に関する書籍 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 は@hika_riruさんから、リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) は@fd0さんからいただきました。どちらの方も、Twitter上でゆる〜くfavしたり・されたりといった関わり(直接お会いしたことはない...

    【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/06/10
    "いわゆる名著と呼ばれる本を実は読んだことがない"めちゃくちゃわかる。ちなみに以前お会いしたのは実はぼく本体ではなく影武者ならぬ影和尚なので岡山でぜひ本体とお会いしましょう!(嘘)
  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、このでは評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

    人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
    luccafort
    luccafort 2019/02/28
    "その技術力によって生み出されたアウトプットがどれくらい人を動かしたとか、組織や市場を変えた、というようなベクタとして技術力を見ている"面白い。
  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング - おうさまのみみはロバのみみ

    エンジニアリング組織論への招待 ?不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る さまざまな会社を転職してきて思うことの1つに「良いチームや良い組織とはなんだろう?」というのがある。 TeamGeekを読んで良いチームには必ずHRTがあることに気づけたし、Elastic Leadershipを読んで良いリーダーは自分がどうやれば成長できるのか苦心してくれていたなという気付きも得ることができた。 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/07/20メディア: 単行(ソ

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング - おうさまのみみはロバのみみ
    luccafort
    luccafort 2019/01/09
    年末で読み切る予定だったんだけど結局新年になってからガガガっと読み切りました。組織に悩みを抱えているなら読んでみるともしかしたらいいかもしれません。
  • 本の虫: Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言

    Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus人は他人の感情

    luccafort
    luccafort 2018/09/18
    ネタにされているけどちゃんと「あれは良くなかった、すまん。」って反省してきちんとそのための努力をしようとしてるの人間的にすごいと思うんだよなあ。
  • 「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;

    Go言語の学習のため、A Tour of Goに引き続き、「みんなのGo言語」を読んだ。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者:松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太技術評論社Amazon 「みんなのGo言語」はGo言語を実践的に使うためのTipsがいろいろまとめられていて非常に良かった。Go言語のA Tour of Goをやったけど、次にどうすればよいかわからない、具体的にGoの良い書き方が分からないという人が読むと非常に勉強になりそう。 僕はまだGoをそこまで書いていないので、「第1章Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得」と「第4章コマンドラインツールを作る」が非常に参考になった。例えば以下のようなものが参考になった(数字はKindleのロケーション番号)。 Goプロジェクトプロジェクト構成やディレクトリ構成 519, 2389

    「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2017/09/29
    まだパラパラと読んだレベルだけどぼくは4章と6章がいい感じだなって思いました。
  • SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 SREの原書が出てから早1年半が経ちました。原書はすでにオンラインで無料で読めるようになっています。 Google - Site Reliability Engineering 前回このブログでSREについて書いたのが、原書の出る1ヶ月くらい前ですね。 yoshidashingo.hatenablog.com 国内でもSRE部署の設置が急速に進んでますが、運用部門をSREと看板を掛け替えただけの劣化コピーが大量生産されていることも否めなかったりなかったり。 そもそもSREは、従来のシスアドではなくソフトウェアエンジニアです。そして、開発/運用の分断による必然的な対立関係をインセンティブ設計で統合し、サービスの成長と運用コストが比例しないように切り離すための組織設計であり、そのための技術ノウハウです。 今日は今週末発売さ

    SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo
    luccafort
    luccafort 2017/08/09
    正直買うかどうか迷ってはいたのだけどこれ読んだら買ってしまうか!という気持ちになったので買ってしまおう。…とはいえすでに今月購入できる冊数に達してしまっているので積読を撃破してからかな。
  • AWS をフル活用して「サーバレス」な SPA を実装できる「サーバーレスシングルページアプリケーション」を読んだ - kakakakakku blog

    6月末に O'Reilly から出版された「サーバーレスシングルページアプリケーション」を読んだ.ただ読むだけじゃ理解度が浅くなってしまうかもしれないなと感じて,今回は全ての実装を写経してみた.そのため少し時間はかかってしまったけど,フロントエンドには苦手意識があったし,今まで SPA の実装もしたことがなかったので,前半部分は特にワクワクしながら楽しめた.今回,監訳者の id:yoshidashingo にご献を頂き,当に感謝しかありません.ありがとうございます!と同時に,ガッツリ読もうと意気込んだタイミングで仕事に忙殺されてしまったりして,書評のタイミングが遅れてしまったのはすみません! サーバーレスシングルページアプリケーション ―S3、AWS LambdaAPI Gateway、DynamoDB、Cognitoで構築するスケーラブルなWebサービス 作者:Ben Rady発売

    AWS をフル活用して「サーバレス」な SPA を実装できる「サーバーレスシングルページアプリケーション」を読んだ - kakakakakku blog
    luccafort
    luccafort 2017/07/18
    本屋で立ち読みしてパラパラめくった印象だと初めてのSPAとしてよさげ。AWSあんまり触ったことなくて不安という人もあまり気にせず読めそうな印象は受けた。
  • Rails を使った EC アプリケーション開発について学べる本 "Take My Money" を読んだ - kymmt

    読みました。 Take My Money: Accepting Payments on the Web 作者:Rappin, NoelPragmatic BookshelfAmazon どんなか 副題が "Accepting Payments on the Web" となっているように、決済 (payment) システムをもつ Web アプリケーションを作る方法について説明しています。『達人プログラマー』などでおなじみの The Pragmatic Bookshelf シリーズのです。 チケット販売システムの開発を通して、次のような具体的な話題に触れています。基的には Rails 5 を使ってロジックからビューまでを開発していきます*1。 決済システムの実装 ショッピングカート 外部決済サービスとの連携 サブスクリプション機能 エラーケースとその対策 管理画面の実装 返金など注文の操

    Rails を使った EC アプリケーション開発について学べる本 "Take My Money" を読んだ - kymmt
  • 渋谷の本屋さんまとめ - Halfway - 鶴田浩之のはてなブログ

    この記事は、筆者のもう一つのブログに移転しました。 www.mocchiblog.com

    渋谷の本屋さんまとめ - Halfway - 鶴田浩之のはてなブログ
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
    luccafort
    luccafort 2017/01/07
    今まで読んだどの書評よりも良い書評だと思えるエントリだこれ。めっちゃ読みたくなってきた。
  • 仏教は「非人間的」で「ヤバい」教えだった “価値”はどのようにして生まれるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    「価値を生み出す者」と「価値を見出す者」が噛み合うことで“価値”は生まれる。そして、どれだけ「価値を生み出す者」がそれを“価値”だと思おうとしても、「価値を見出す者」がそれを“価値”だと思わなければそれは“価値”にはならない。 僕は「文庫X」という、文庫の表紙をオリジナルの帯で覆い隠して販売した企画を手掛けた時、それを強く実感した。 「文庫X」は全都道府県の書店で展開されるほどの広がりを見せたが、僕は企画を実行する前、「文庫X」にそれほどの価値があるとは感じていなかった。企画が受け入れられ、爆発的に売れるようになった後で、なぜこの企画が受け入れられたのかを考察することはできるが、企画をスタートさせる前には想像もつかないことだった。 「価値を見出す者」が何に反応し、何を良いと思うのか。それを正確に捉えることは難しい。ピコ太郎の「PPAP」が世界的な大ヒットになる世の中ではなおさらだ。「価値

    仏教は「非人間的」で「ヤバい」教えだった “価値”はどのようにして生まれるのか | JBpress (ジェイビープレス)
    luccafort
    luccafort 2017/01/01
    主語がデカすぎるやつだ、この著作を読んだわけではないがそれにしたってその著者の言い分だけを引っこ抜いてくるのは適切でない気がする。あとの2作は確かに興味を惹かれるので件の著者の問題じゃないかな。
  • 2016年に買って面白かった漫画 - $shibayu36->blog;

    今年は漫画を買うことが多かった。このマンガがすごい!とか、マンガ大賞とか、数巻で完結するおすすめ作品まとめとか、そういうのでいろいろ調べて買って読んでいった。2016年ももう終わるので、買って読んだで面白かったものを1つずつ振り返ってみる。 ドロヘドロ ドロヘドロ (21) (BIC COMICS IKKI) 作者:林田 球小学館Amazon ようやく連載が再開してくれた。ドロヘドロはまじで最高。今まで読んだ中で一番面白い。とにかく全てのキャラが立っていて、しかも伏線がむちゃくちゃ散らばっていて、何度読んでも新たな発見がある。もうちょっとで終わりそうだけど、とにかく次の巻が待ち遠しくて仕方がない。 ダンジョン飯 ダンジョン飯 3巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子KADOKAWAAmazon ファンタジーの世界観が完全にできあがってて良い。個人的にはミミックと宝虫の話が好き。

    2016年に買って面白かった漫画 - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2016/12/25
    同僚に勧められてぼくも百万畳ラビリンス読んだけどめっちゃ面白い。王様達のヴァイキングとか勧めたいけどすでに既読してそうなので勧めていいのかわからんのがアレ。
  • nginxによる実践的Webシステム / Practical nginx web system

    nginx実践入門出版記念 nginx tech talks 2016-02-08

    nginxによる実践的Webシステム / Practical nginx web system
    luccafort
    luccafort 2016/02/09
    元々良書っぽかったので買おう買おうと思ってたけどこの資料見てより強く買おうと思いました!(まだ買ってない
  • エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠

    新年一発目のブログは腰が重いがゆえに、いざ書き出すと長くなる悪い癖──ですが、今年も継続アウトプット頑張っていきます。よろしくお願いします! ──昨年9月に、書籍『たのしいインフラの歩き方』を発売させていただきましたが、数ヶ月が経って年も変わったので、執筆話の発生からどのような経緯があったのかなどについて、まとめてみます。一冊しか書いていないのでアレかもですが、私のように職業ライターではない、職がエンジニアの方の初執筆や、会社内における調整などの参考にしていただければと思います。 目次 執筆話の発生 会社との調整 執筆契約と〆切 著作権 印税 執筆作業 編集 告知 発売後 執筆について 執筆話の発生 初動 ブログに設置してある、問い合わせフォームからメールがきました。技術評論社の編集者と名乗る方から、ITインフラについての書籍を執筆してみませんか、という内容です。 メールの『執筆』という

    エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠
    luccafort
    luccafort 2016/01/20
    後で読むか書籍書くときに読む…かもしれない。そもそも書籍書くことないけども。
  • JavaScriptのレベル別書籍のまとめ

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    JavaScriptのレベル別書籍のまとめ
    luccafort
    luccafort 2015/12/18
    なるほど、レベル別に分けられてるの良い。
  • 世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna

    今年の夏頃からブログの書き方を変えた。以前は読んだを紹介することに重きを置いていたが、いまはを媒介にして自分の感じたことを書こうとしている。すると自然に、記事のタイトルからの題名が消えた。 なぜを読むのか。それはひらめく準備をするためだ。直接関係がない知識でも、物事の原理を知っていると別の分野で繋がることがある。読んだ直後は役に立たなくても、時間が経つと繋がることがある。 今回は、世界との関わり方が変わるを紹介したい。人生の特効薬にはならないかもしれないが、読み終えると世界の見方が少し変わるはずだ。 デザイン 誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 作者: D. A.ノーマン,岡明,安村通晃,伊賀聡一郎,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2015/04/23メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 上と下の向きが分からないUSB

    世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - RyoAnna
    luccafort
    luccafort 2015/12/07
    いい選書だ、いくつか気になるので年末年始用に買おうかな。
  • 2024年最新版|1500冊読んでわかったおすすめビジネス書55選

    ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?と思っていませんか。 現在日で発刊されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。 このページでは、2024年最新のベストセラーから古典とされる名著まで、1500冊以上のビジネス書を読んできた私が、厳選したおすすめを目的別に紹介していきます。 全ての立場の人におすすめの13冊 自分を変えて成功したい人が読むべき10冊 人を上手く動かすノウハウを知りたい人向けの6冊 戦略を策定するときに読むべき5冊 経済・お金について質的な知識が身につく6冊 人間関係やコミュニケーションに悩みがある人が読むべき5冊 明日から使える即効性のあるノウハウを得るための10冊 《番外》書籍以外であなたのキャリア・人生を変える3つの方法 全てを読めば、あなたのビジネスや仕事だけでなく人生をも好転できる事

    luccafort
    luccafort 2015/11/25
    本筋と全く関係ないんだけど「2-4 仕事は楽しいかね?」が煽られてる感すごくてジワジワ来るw
  • 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 - 日本経済新聞

    紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配する

    紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 - 日本経済新聞
    luccafort
    luccafort 2015/08/22
    批判的なコメントが多いけども個人的には面白い試みだと思う。ネット通販は少ししてから発売とかになれば少なくとも都市圏にいれば問題は起こらないし。とはいえ問題なのは地方なんだよな、そういう意味でも興味深い
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    luccafort
    luccafort 2015/06/19
    ゆかい食堂セレクションみてると無性にお腹減るんだよなぁ。超ほしい!