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採用に関するluccafortのブックマーク (12)

  • エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用強化に向けた制度作りや採用プロセスのシステム化などを行っております。今回は以前からケースバイケースで実施していた体験入社という取り組みを社外にも公開できるように制度として整備しましたのでご紹介をさせていただきます。 まえがき 共にプロダクトを開発してくれる仲間と出会えず涙ぐましく空回りしていた上半期、サイゼリアで行った歓迎会の練習会が功を奏したのかは不明ですが、幸いなことに下半期では日時点でエンジニアチームに新たに7名が入社してくれました 🎉 入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価を頂いていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化

    エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog
    luccafort
    luccafort 2018/09/21
    入社を事前に体験できてしかもちゃんとお金が出るというの、転職する側としては非常にありがたいし最高なのでもっといろんな会社が採用してやってるのが当然みたいな世の中になってほしい。
  • エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida

    こんにちは、HR TechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、

    エンジニア採用が変化してますよ。という話|Kazuhiro Chida
    luccafort
    luccafort 2018/06/14
    "・賛同できるCEOか?・友人に薦めたくなる企業か?・ビジネスの見通しが明るいか?"なるほど、賃金とかの労働条件は面談とかで詰めていけばいいのでこの指標は良さそう。
  • 採用のときに大切にしていること | HR@一休.com

    こんにちは、システム部の田中です。一休でエンジニアとして、エンジニア採用や情シスなどを担当しています。今回は「Wantedly Peopleリリース記念キャンペーン」にのっかって、「エンジニア採用のときに大切にしていること」というテーマで5つのポイントをお話したいと思います。 1. 面接 = 候補者との認識合わせ1つ目は面接の考え方についてです。候補者は面接を通じて会社を見ますし、面接担当は候補者を見ます。この関係はフェアなものだと考えていますので、「面接は候補者との認識合わせの場」という意識で面接を実施しています。 また、最近では「カジュアル面談」として、まずは会社に来ていただいて 会社の紹介や事業の状況採用したいポジションとその背景といった内容をお話するケースが増えています。Wantedlyの「まずは話を聞きたい」での応募がその代表例ですね。カジュアル面談を通じて、会社のことを理解い

    採用のときに大切にしていること | HR@一休.com
    luccafort
    luccafort 2016/12/12
    "書類選考や面接の所感はエンジニア全員が閲覧可能な状態にしています"これ #rebuildfm でも面接者とランチミーティング行くみたいな話しあったしいろんな会社で採用して欲しい。それだけのコストかける価値がある。
  • 後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた

    たしか、採用面接の方針を話していて、それぞれの採用に関する価値観を聞いたときのこと。ある後輩が「GitHub採用つらい」という話をしてくれました。聞いてみると、たしかにすんなり納得できない部分もある気がします。 GitHub採用とは 最近のエンジニア採用では、応募者のGitHubアカウント情報が流れてくるようになりました。同様に、LinkedInアカウントも流れてきますね。書いてきたコードや経験がオープンになってきたということなのでしょう。 情報がオープンになり、人材の流動性が高まるのは、個人的にはうれしいことです。なぜなら、いろんなことをいろんな場所で経験できることに魅力を感じるからです。一つの会社でいろいろできるのも魅力的ですが、土台となる文化が同じだと、体験に差が生まれそうですし。また、景気に影響を受けるとはいえ、クビになっても仕事を見つけやすくなるかもしれない。 一方で、マネージャ

    後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた
    luccafort
    luccafort 2016/04/23
    github採用が全てにおいて良いとはいわんが成果物だしてね?と書いてあるところに成果物なしに特攻かけたら落とされてつらいとか何言ってんだこいつ感溢れるし代替として休日にコード書いてる?と質問されたのでは?
  • エンジニア採用したさ過ぎて迷走している話 - Kentaro Kuribayashi's blog

    ペパボではエンジニアを積極採用中なわけだが、エンジニアがいろいろと面白いことをやれる環境(具体的には、たとえば、今日リリースされた鼎談「次世代ホスティングの話 - 福岡から支えるサービスインフラ」などをご覧いただきたく思う)ではあるものの、私の力が及ばず、その魅力を十分にお知らせできているとはいいがたい。 そこで、どうにかして面白みをアッピールしようとここ数ヶ月あれこれ考え、採用担当者とディスカッションし、提案を重ねてきた。結果は、以下のツイートの通りである。 エンジニア採用をすすめるためにあれこれと提案をしているのだが、そのほとんどが却下されるという悲しい憂き目にあっている。以下に、ボツ案を紹介していこう。 https://t.co/zm1Aok1rJZ— あんちぽくん (@kentaro) October 19, 2015 というわけで、以下がボツ案である。 「YouTuberになりた

    エンジニア採用したさ過ぎて迷走している話 - Kentaro Kuribayashi's blog
    luccafort
    luccafort 2015/10/20
    そういえばWantedly経由でリクルートなご挨拶来てたな。転職する気はさらさらないんだけども話自体は聞いてみたいのであんちぽnoバーをお願いします、ぼくは烏龍茶しか飲みませんが。
  • Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感 | チャットワーククリエーターズブログ

    こんにちは!ChatWork CTOの山です。 ChatWorkでは一年前に、PHPの独自フレームワークでつくられた大規模システムを、Scalaを使ってゼロベースでつくりなおすという決断をしました。 Scala採用までの経緯を三行で: カウボーイ開発で約4年間積み上げてきたPHPのシステムがもはや限界ゼロベースでつくりなおそうと開発合宿を開催。満場一致でScalaに決定!しかし社内にScalaを書ける人は誰もいないのであった・・(どうすんの・・?)参考記事: チャットワークの新しい開発言語とフレームワークを決める開発合宿を開催!その全貌を丸公開します。 というわけで勢いのままScala採用を決めたはいいものの、ここからどうしよう・・・という状態でした。 そこから約一年。ChatWorkのScala開発はどうなってるの?とご質問いただく機会も増えましたので、現在の状況含め、Scalaってど

    Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感 | チャットワーククリエーターズブログ
    luccafort
    luccafort 2015/04/27
    文頭のほうではそれってCTOとしてどうなのよ?と思ってたがそのあとの流れを見てみるとこれはこれでありだったのかもしれない、プロダクションというよりはエンジニア文化的な貢献度が高いって点においては。
  • 「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015

    SEOを軸としたWebコンサルで企業の成長を支援 司会:それでは、登壇者の自己紹介のほうに移りたいと思います。2分程その場で立っていただいて、自己紹介をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。では最初は、ヴォラーレ株式会社の代表取締役社長、高橋飛翔さんからお願いします。 高橋飛翔氏(以下、高橋):ヴォラーレ株式会社代表の高橋と言います。僕は大学時代に起業をして、今は2つ事業をやっていてですね、ちなみにSEOって言葉をご存知の方って、どのくらいいらっしゃいますかね。みんな知っていますね。 検索エンジン経由でのアクセスをより獲得していくSEOというノウハウを強みとして、法人企業向けにWebサイトの成長を支援していくというWebコンサルティング事業というのをやっています。 それにプラスして、スマートフォンアプリの情報サイトのApplivというサイトをやっています。こちらは何を

    「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが、人材採用での苦戦を赤裸々告白 - リクルートVenture HR Summit 2015
    luccafort
    luccafort 2015/02/27
    まぁ色々黒い部分はあるんだろうけどもこれくらいの厚顔無恥というか肝っ玉の太さがないとスタートアップなんて出来ないだろうなぁとは思う。あとスタートアップベンチャーをわざわざ希望する奴は確かに頭おかしい
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    luccafort
    luccafort 2014/05/02
    ごく普通に恐喝罪なので警察に恐喝罪で届け出出せばいい案件だろ、これ というか企業側がお断りされたまでは理解できるけどその後学生に誠意ある対応をとか意味わからん 誠意あるお断りしてるように俺には見えるけど
  • CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ

    若干釣り気味のタイトルです。CTO募集すること自体は悪くないんだけど、その内容についていろいろ思うことがあったのでちょっと書いてみます。 やたら見かけるCTO募集 wantedlyとかみるとですね、とにかくCTO募集している会社が多いわけですよ。そりゃITな会社つくるとしたらCTOはいた方がいい。 でもね、多くの社長が話すCTO像って別にCTOを求めてる訳じゃないんですよね。要するに、なんでもできるエンジニアが欲しいというだけのパターンが多い。 とくに募集要件みてもピンと来ないんですよ。別にそれってCTOである必要ないでしょ?と思ってしまう。例えば、 アーキテクチャの設計ができて スマホアプリできて サーバサイド開発もできて インフラもひと通りできて マネージメントできて イケてる提案もしてくれる あと、言うことは聞いてね みたいなことを考えてる人が多い。すごく多い。まずね、いないよそんな

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ
  • ITドラフト会議2016 | Life is Tech ! Leaders

    そのような志から、Life is Tech ! は、 学生の成長を支援する新たな仕組みづくりに挑戦いたします。 プロ野球では、甲子園、大学野球、社会人球団など 様々なフィールドで活躍する人材をドラフト会議という場所で、 プロ野球12球団と結びつけています。 ドラフト会議という仕組みが優れているのは、 成長の過程が「ストーリー化」されること。 ひとりの選手が、様々な想いをもって野球に打ち込み、 全力で苦難を乗り越え、球団と契約に至るまでに、 それぞれのドラマが生まれ、指名の瞬間、他者がその一部始終を、固唾を飲んで見守る。 そこにこそ、ヒーローが生まれやすくなる要素が含まれていると私たちは考えています。 プロ野球のドラフト会議のようなエンターテイメント性の高い「EXIT(出口)」を目指すことで、 IT業界自体にヒーローが生まれるきっかけの一つになれば望です。 現在は、大学生・院生が主な対象で

    ITドラフト会議2016 | Life is Tech ! Leaders
    luccafort
    luccafort 2014/02/25
    なんだこれw試み自体は面白いし選択肢の1つとしてはありだと思うんだけど注目の候補者が早稲田慶應しかいねえのでもっといろんな大学から選りすぐって欲しい。
  • 俺の求人の応募者がこんなにスキルが低いわけがない(追記あり) - 表参道フォークウヱル別館

    いつの間にか「エンジニア採用の落とし穴」というタイトルがついていたこのシリーズ。今回はその第2回です。 前回の記事「なぜ『応募資格:JAVA業務経験2年以上』のような求人がエンジニアに見向きもされないのか」では煽り気味のタイトルをつけてしまったせいか、技術用語の大文字小文字についてふれたとこだけがやたらと反応があって、題だった「なぜそういう求人ができてしまうかの背景」について指摘したところはあまり伝わらなかったようで少し反省。 (反省した結果のタイトルがこれかよというツッコミの声は華麗にスルー) 今回は、前回伝えきれなかったその題についてもう少し立ち入って考えたいと思います。 まず結論から言ってしまうとエンジニア向け求人に大事なのは、ターゲットとしているエンジニアの目線に立って、彼らが欲している情報を的確に伝えること。 …なのですが、なぜか世の中にはそうでない求人のほうが多数派を占

    luccafort
    luccafort 2013/07/13
    「全員笑顔の集合写真が存在感を主張している、リア充感満載の求人。」あるある、コミュ障派な俺としては近寄れない感じの会社さんたちですね。
  • 英語堪能な新入社員が仕事ができない30の理由

    こんにちは日生まれ日育ちのゴロドクです、どうも。 現代ビジネスさんに興味深い記事がのっていたのでちょっと考察しました。 ニホンゴ、ムツカシイアルネー紹介したいのはこちらの記事。 グローバル人材が欲しい!楽天のある幹部が言う。 「一度、英語が堪能だという新入社員に、海外の取引先に電話をさせたことがあった。一見スムーズにやりとりしているように見えたのですが、あとで相手の担当者から私のところに電話がかかってきた。電話先の相手は中国人で、英語はできるがネイティブではなかったため、内容が全く通じていなかったんです。そういう人と話すとき、ましてや電話では、簡単な単語を使ってゆっくり話すものですが、その新人にはそうした常識がなかった。話が通じているのかわからないまましゃべり続けるなんて論外です。コミュニケーション能力がないんでしょうね」 最近、日企業で「英語はできるが仕事ができない」社員が急増して

    英語堪能な新入社員が仕事ができない30の理由
    luccafort
    luccafort 2013/04/30
    繰り返しすぎワロタw
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