結論からいうと、かなり開発が捗ったので、また機運が高まれば開発合宿したいと思う。 開発合宿のきっかけ 前々から開発合宿がしたかった。 半年近く継続的に開発してるゲームを進めるよりも、 1泊2日の間にがっつり何かプロトタイプを作りたいというモチベーションで参加した。 あまり大人数での合宿は考えていなく、セルフマネジメントできそうなメンバーで雑に行った。 幹事っぽいのを誰かがやって、それで開発が捗らないといったことが起きないように。 前日以前 予約はネットと電話で、最初4人で予約していたが途中で雑に6人に変更となった。 (宿側は電話一本で柔軟に対応してくれた。圧倒的感謝) バックエンドエンジニア インフラエンジニア アドエンジニア フロントエンドエンジニア デザイナー クライアントエンジニア というすごいメンバーだったことに、出発時の新幹線で気がついて面白かった。 (ちなみにほぼ全員別々の開発