ここ1週間ぐらいでいくつか目に付いたアイテム課金へのヒステリー反応に対する自称ゲーム開発者の意見について 個人的にちょっと思うところがあったので、自称一般ゲーム購買者として書いてみようと思う。 「こうでもしないと食っていけないんだ」ってのは理解できる個人的にはそもそもアイテム課金は「俺は一切払わないけど他人が払おうが関係ない」という立場なので こういわれても「俺は払わないけど頑張ってください」としか言いようがない。 パッケージゲームにしろF2Pにしろ、俺がアイテム課金に貢ぐことは未来永劫有り得ないし 俺以外のユーザーが払おうがどうしようが知ったことではない。 少子化で市場自体の先細りが確定し、しかももう現実に市場が萎んでる現実を目の当たりにすると 食っていくためには仕方ないのかな、とは思う。 でも作り手や売り手は市場を広げる努力をしたの?ただ、諸手を挙げて賛成できないのはこのためだ。少子化
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