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J-POPに関するluccafortのブックマーク (3)

  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    luccafort
    luccafort 2013/09/05
    サブカル論を振り撒く人に共通するこの論調の軽さはなんなんだろうか。
  • 最近邦楽の良さに目覚めた高2です。生意気ですけど、俺の音楽理論を語らせてもらいます。

    中学の頃洋楽にハマって「J-POP?(笑)」とか「まだそんなの聞いてるの?(笑)」みたいに邦楽をバカにしていた。今思うとガキだった。毛も生え始めたばっかだったし。俺と仲が良かったスギヤマはJ-POPが好きみたいでAKBだの、ももクロだの、よく大衆向けアイドルグループの曲を聴いていた。俺は内心でバカにしてるだけじゃなく、堂々とスギヤマを罵倒したりもした。スギヤマはIQが低い。俺に批判されても「難しいことわかんねえよ!」って笑って済ませようとする。俺なら売られた喧嘩はディベートして完膚なきまでに論破してやるのに。だけど、最近大人になってちょっと考えが変わってきた。さっきも言ったように、今までの俺はガキだったんだ。思ったことすぐ言うロケンローラー的な要素があったが、ロケンローラーは責任を取らない(笑)それじゃダメなんだ!話を戻すと、邦楽の良さは歌詞の抽象性にある。メタファーが効いていて、一言一言

    luccafort
    luccafort 2013/08/29
    こいつが頭悪いことだけは把握した。チラシの裏にでも書いてろ、な?
  • 「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」をアメリカ音楽好きはどう読んだか、あるいは僕がレコードを買い続ける理由 : The Fuckin' Return Of Kaname

    今ネット上であるブログが話題になっている。 柴那典さんの《浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論》がそれだ。 僕も話題になっているので読んでみたが。 認識にいろいろツッコミ所があり、また結論ありきの文章にしか思えなかった。 そもそも前提として提示される「アメリカやイギリスで生まれた新しい音楽のスタイルが少し遅れて日でも花開く。そういうムーブメントのあり方が当たり前だった。でも、00年代以降、そこが切り離された。」まずこの前提が大間違いであり、この前提にしても結論ありきの前提としか読めず、これで一気に萎えた。 ここでガラパゴス化ということについて書き進めてみるが。 日音楽においてガラパゴス化が観測され始めたのは、70年代頭。海外音楽を下敷きにした人たちの音楽を下敷きにした人たちというのが出て

    luccafort
    luccafort 2013/06/04
    先にこっちを見たせいか確かに結論ありきな部分は感じる。ただまぁ元記事にもある一定評価できる部分はあるからなーという日和見な発言してフルボッコにされるのが音楽関連の怖いところ。
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