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創作と知見に関するlucienne_rinのブックマーク (3)

  • 一回倒れたラノベ作家がアンデッドっぽく起き上がるまで|佐伯庸介|note

    (作者より)ええと、これから語ることは、自分語りのようなものだ。十年以上ライトノベル市場から離れていた人間が、どうやって細々とはいえ戻ってきたのか、という話だ。 何かの足しになるかは疑わしい。ただ、消える作家は今も昔も多い。これを書いている自分とて、また消える可能性は大いにある。でも、誰かの参考にでもなればいーかな、と思って書こうと思った次第だ。 ——では、はじまりはじまり。 2004年のことになる。デビュー作の電撃文庫「ストレンジロジック」を書いた後、ぶっちゃけた話行き詰まっていた。 (リンクをクリックで商品ページに飛びます。今新品無いけどー!) いやずいぶん早いな! って言われるかも知れないけど、全く創作蓄積の無いままデビューしてしまった奴である。お許しいただきたい。 というか、ストレンジロジックの2巻がポシャったのである。原因はいくつかあるが、最も大きなところは自分の遅れだ。一応書き

    一回倒れたラノベ作家がアンデッドっぽく起き上がるまで|佐伯庸介|note
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2018/05/19
    なんというかソーシャルな力を感じます
  • クレイジーなファン

    わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割とえてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らがえるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも当に当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を

    クレイジーなファン
  • GGGGGGGGGG「トム・クランシー監修」

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