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2022年1月26日のブックマーク (6件)

  • 甘瓜みるきの「かわいい」と偶像と世界と信仰について|にゃるら

    ・甘瓜みるき 現在放送中の女児向けアニメ「ワッチャプリマジ!」に登場する、甘瓜みるきちゃんが大好きです。 先ずは、甘瓜みるきについての話をしますね。 甘瓜みるきちゃんが、初めてその個性の強すぎる性格でオタクたちを仰天させたのは2話終盤。自分の代わりにライブを披露してくれたまつりちゃん(主人公)に対し、「コーデカードくれお!」「私が上がる予定のステージで出たカードだお? 私がもらうのが筋ってもんだお?」と、とんでもない理屈であますことなく強欲さを見せつけてくる。しかも、やる夫のような口調で……。 プリマジとかいう、「〜だお」口調の女の子が出てきて一昔前のネットかよと笑っていたら、次は「拙者は〜でござる」で喋るオタク女を登場させ更にネット民の心を揺さぶってくる、謎の令和最新女児アニメ — にゃるら 文フリ ツ04 (@nyalra) November 7, 2021 さらに、プリマジには「~で

    甘瓜みるきの「かわいい」と偶像と世界と信仰について|にゃるら
  • ひょっとして一般人がツイッターをやるメリットってない?

    フォロワーが多いから給料上がることなんてないし。 ツイッター頑張ってるから課長に昇進なんてこともない。 逆に誰かに発言をチクられて会社から注意されるリスクはある。 褒められることはないわりに、クソリプが飛んできたり、余計なおせっかいなアドバイスされたりしてイライラすることはよくある。 謎のアルゴリズムでフォロワーが少なくてもバズることがあるうえに、バズったらクソリプが殺到してイナゴにい尽くされるという仕様。 もはやロシアンルーレットをやっているようなもの。 SNSをやるメリットって以前はあったと思うけど、今はなくね? ツイッターでなにか発信したりせずに、普通に暮らしたほうがよくね?

    ひょっとして一般人がツイッターをやるメリットってない?
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2022/01/26
    信頼できる少人数の仲間と内輪で楽しむのがベターだと思ってます。discordの身内サーバーなどはちょっと距離感が近すぎる気がして落ち着かないので、近からず遠からずのTwitterを使っています
  • 今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記

    最近、頭おかしくなることがない。 www.karzusp.net かーずさんが、いつの間にか製麺業を引退していた。いろいろ理由はあったのだろうけれども、大きなきっかけは『『ゼルダの伝説BoW』をプレイできました。これがもう、快楽物質ドバドバ出て昇天し』かけたかららしい。 脳汁どばどば。 そういえば、最近、そういう体験をしていない。『うえええぇええええっぇえっ!おもしっれええぇええ!脳汁でるぅううううう!じぬううぅううう!』してない。もう数年もしていない。歳をとると、感性も摩耗して、すげーすげーしづらくなる。少なくとも自分はそうで。だから、脳汁びゃーできる人が羨ましい、自分が悲しい。嫁はゴリゴリと脳汁出して、今は若俳にはまっているけれども。あれは別の生き物だから……。 最近、ミドルエイジを迎えた周りのブロガー諸子が人生を振り返っている。これからの人生と今までの人生。 自分は、振り返るにも色々

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  • 今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

    今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか

    今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠
  • 医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞

    医学教育史上、初めてであろう。医師養成課程をもつ大学の医学部入学試験の合格率が、2021年度は女性が男性を逆転した。全国の国公私立81大学の入試結果を集計した文部科学省によると、受験者総数に占める合格者総数の割合は男13.51%、女13.60%だった。女性のほうが合格率が低い大学の割合は、前年度の67%から44%に急落した。折しも入試シーズンの盛りである。東京医科大(新宿区)が文科官僚の子息の

    医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞
  • 執刀医が男性だと女性患者の「術後死亡率」が32%も高まることが判明 | 医者も驚く思いがけないジェンダーギャップ

    男性優位と言える医療の世界。やはり男性の医者のほうがより良い結果を残すものかと思いきや、外科医に焦点をあてた最新の研究によると、患者が「女性の場合」はむしろ逆なのだという。いったいなぜなのか? ジェンダーは医療に関係するか 手術をしなければならなくなり、自分の執刀医を選ぼうというとき、いくつかの要因について考えるはずだ。費用はどのぐらいかかるか。予約はいつ頃取れるか。信頼できる筋からの紹介はあるか。世間の評判はどうか。 そうしたなか、医療格差について調べている医療研究者は近年、患者のケアの質に大きな影響を与えるかもしれない別の要因に注目している。担当医の「ジェンダー」である。そしてもしジェンダーが影響するなら、それはどの程度のものなのか。 医学雑誌「JAMA Surgery」に発表された論文によれば、執刀医が女性であるほうが、男性患者も女性患者も共に術後の結果が良好であることがわかった。女

    執刀医が男性だと女性患者の「術後死亡率」が32%も高まることが判明 | 医者も驚く思いがけないジェンダーギャップ