海上保安庁によりますと、衝突した可能性がある機体は、羽田航空基地所属の固定翼MA722みずなぎ1号だということです。 固定翼には6人が乗っていたといい1人とは連絡がとれているということで残る5人については確認中だということです。 海上保安庁によりますと、この機体は能登半島地震の被災地に物資を届けるため新潟に向かおうとしていたということです。
2011年3月11日の東日本大震災と、それに引き起こされた福島第一原発の事故から、もうすぐ13年になる。
次第に大きな被害が明らかになっている能登半島での大地震。県の災害対策本部員会議にリモートで参加した能登半島の3自治体の首長はいずれも「壊滅的」としていて、物資が不足している惨状が浮かび上がっています…
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