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http://www.cocoalife.net/2010/03/post_471.html こちらのサイトに書かれている内容を応用することで、 というかそのまま流用することで簡単に角丸のUILabelやUIButtonを作ることが出来ます。 例えば、背景に一枚絵のような画像を指定しているため、 長方形になってしまったUIButtonであってもこちらのコードを適用することで 角丸のボタンとして画面上に表示することが可能です。 ◆ QuartzCore.framework をincludeします。 ※Xcode4の場合は、プロジェクトを選択した画面で「TARGETS」を選択し、 「Build Phases」→「Link Binary With Libraries」を開いて 「+」ボタンから「QuatzCore.framework」を追加してください。 #import <QuartzCore/
iPadやiPhone4の登場で、iPhone開発者は今3パターンの解像度に対応した設計をする必要が出てきました。標準のUIKitを使えば対応は易しいですが、独自でデザインしたコンポーネントを利用している場合、デザイン工数が跳ね上がってしまいます。 過去に作ったアプリを今さら手をかけるほどではないという場合でも、せめてアイコンだけはiPadとiPhone4に対応したものを入れてみるとよいかもしれません。高解像度のアイコンが並ぶだけでも、なんとなく気分がいいものです。 というわけで、一つのアプリケーションビルドでそれぞれの解像度に対応したアイコンを用意する方法を解説します。この方法で、iPhone3GS以前の端末では従来のアイコンが表示されつつ、iPadではiPad用のアイコン、iPhone4ではiPhone4用のアイコンが表示されるようになります。 ■ アイコンの作成 まずは、それぞれの端
UIImageView *imageView = [[UIImageView alloc] init]; [imageView setFrame:CGrectMake(0.0, 0.0, 320.0, 480.0)]; UIImage *image = [UIImage imageNamed:@"image.png"]; [imageView setImage:image]; [image release]; [imageView release]; 画像の表示方法を設定する[imageView setContentMode:UIViewContentModeScaleToFill]; UIViewContentModeScaleToFill:UIImageViewサイズいっぱいに表示(デフォルト) UIViewContentModeScaleAspectFit:画像のアスペクト比を維持し
iOS SDK Hacksに載っていた内容のまとめ。 販売コンテンツの幅 Non-Consumable (非消費型) プロダクト 一度しか購入できない この型に限り、Apple側で購入情報が管理される 再度購入しようとした場合、無料でダウンロードできる 別の端末にもリストアできる 無償版から有償版へのアップグレード 電子書籍等のダウンロード etc. Consumable (消費型) プロダクト Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない ゲームの武器のようなバーチャルアイテム etc. Subcription (継続課金) Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない 次回請求のタイミングはアプリデベロッパ側が管理 (自動決済はされない) 月額・年額等、一定期間ごとの課金商品
iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが
毎度のことながら、思い出しながらやっていては無駄なので、ようやく要約することにした。 <<証明書が期限切れになったときの手順>> *Xcodeーウインドウーオーガナイザーを起動 Provisioning Profiles から有効期限が切れてこれから取得しようとするProfileを削除する *アプリケーションからキーチェーンアクセスを起動 有効期限が切れた iPhone Distribution:証明書 を削除する 証明書アシスタントー認証局に証明書を要求(鍵ペア要求) *Safariを起動(Safariでなければ正常に動作しない経験あり) iOS Provisioning Portal にログイン *iPhone Distribution:証明書を作成 CertificateーDistributionタブ 有効期限が切れた証明書を削除(Revoke)する ファイル選択より先ほど要求し生成
シミュレータだったら大丈夫だけど、iPhoneで実行させようとするとエラーになる。 CodeSign error: Code Signing Identity 'iPhone ****' does not match any code-signing certificate in your keychain. Once added to the keychain, touch a file or clean the project to continue. これは、Code SigningのIDが前の人のものになっているから。プロジェクト>プロジェクト設定を編集>ビルドCode Signing/コード署名ID をそのマシンに入っているものに直す 直してビルドしようとしたら、またエラー。 CodeSign error: a valid provisioning profile is requ
iPadの期待の1つに「iBooks」で販売される電子書籍があるよね。ただ、縦書き対応なんかが難しいせいか、ストアを見ても一向に日本の書籍は現れない。うーん、これじゃ宝の持ちぐされって感じがするなぁ。いっそのこと、自分でiBooksで読める本を創っちゃうってのはどうだろう? それも、いつも見ているブログやニュースサイト、自分のブログを素材にできるとしたら……。日本でおなじみの青空文庫をiBooks本にするのはどう? 本を書いた経験がある人なら、その原稿を電子書籍にしてしまうのもよくないですか? 今日はそういう楽しいDIYに挑戦。「手作りMy iBooks」て感じだね! じゃ、さっそくやってみましょうか。まずは準備編からだね。 準備編:Calibreをインストール 最初に、ウェブサイトや青空文庫、自分で書いた文書をiBooksで読める形式にするためのソフト「Calibre」をダウンロードしま
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