2018年10月15日のブックマーク (4件)

  • ピンクリボンなんか糞くらえだ

    二十代後半で乳がんが見つかった。 乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。 だからしこりがあるのも普通だった。 二十代半ばをすぎたころから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、 よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。 巨乳にあこがれて、理想はEカップだったけれど、長い間Cカップだった。 がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。 Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、 しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。 私は医療系の国家資格を持っている。 きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。 大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。 自然と乳がんの話になり、乳がんは肉まんの中に梅干しのタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言っ

    ピンクリボンなんか糞くらえだ
    lucifer_af
    lucifer_af 2018/10/15
    「予後が良いことと、元気に余生を送ることは違う」「がんサバイバーがエネルギッシュな姿をさらすことは勇気を与えるかもしれない でもサバイバーがエネルギッシュにならなければいけないという無言のプレッシャー
  • 業務スーパー行くけど

    何かオススメ材ある?

    業務スーパー行くけど
    lucifer_af
    lucifer_af 2018/10/15
    「炭酸水」「炙りトロサーモン ハラス切り落とし」「ぼんじり串(50本)」「鶏むね軟骨唐揚げ」炭酸紅茶好きだけど売ってないなら作ればいいじゃないと午後の紅茶レモンティーを炭酸水で割ってる。
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    lucifer_af
    lucifer_af 2018/10/15
    「常々思っているのですが、同人誌って産業革命前じゃないですか?」「ちなみにこの産業革命、かつて同人界でやってのけトップを取り、今も一線を走り続けているのが言うまでもなくCLAMP先生ですね」
  • 日本版「文化の盗用」議論

    アメリカでは「文化の盗用」に関する議論が喧しい。ボストン美術館のキモノ体験についたクレームだとか、当事者であるはずの日人から見ても「別にいいじゃん」と思わせられるようなケースさえあり、それ自体が差別的発想だという批判もあるくらいだ。実際、例の企画は、元々の画がジャポニスムをテーマにした画であり、その画の前で日人ではない人がkimonoを着て写真を撮る行為は、むしろ「ある時代に存在したジャポニスム」そして「それを描いた画」という『オリジナル』を尊重した行為ですらある。たとえば日人が着物を着てその前に立っても全く意味がないどころか、むしろそれこそ「オリジナルへの敬意を欠いた振る舞い」として批判されるおそれさえあるだろう(皮肉)。 (※ちなみに、時間のない方は、このあと太字部分だけ読めば大体の内容が分かります。) だが、そんな自分が、日でしばしば気になって仕方ない「文化の盗用」がある。そ

    日本版「文化の盗用」議論
    lucifer_af
    lucifer_af 2018/10/15
    沖縄は「ちゅらさん」くらい単純化してると若者方言として違和感なかったが、「のんのんびより劇場版」はいや、ボクは石垣島の方言には詳しくないしどうなんだろうな……。と違和感覚えながら観てた。